マホウとアナゴ
穴子ときゅうりがたべたい
そんな思いつきをありもので叶えてくれる
なかなかそんな人はいないと思う
私は同居人を魔法使いだと思っている
令和二日目。5/2は私にとって大切な日であって、
大切な発表を身内向けにしようと思っていたけど、
その発表に至るまでの準備に手がつかなかった。
大雨の音に負けて、一歩も外にはでなかった。
11:00頃、大切な作業をしてるようにみせて
私はnoteからとんだadhdの記事を読んでいた。
本名のSNSを熱心に投稿したり、
単独のブログにひっそりと日記をかいたりしていたけど、匿名ではじめたnoteの自由さや気楽さにはまりつつある。
コトバヘラスというアカウント名は、自分のadhd特性を克服するおまじないでもあったけど、それをプロフィールに記載することは、せっかく得た自由を不自由にするような気がして、プロフィールは未だ白紙のままだ。
しゃべりすぎる私の特性だから、自分のことを多くかいて、匿名性がいつまで保てるかもわからない
共有したい気持ち、自分を整理したい、残したい、という気持ちと、変な自意識にとらわれず、毎日を記録したいという気持ちをnoteは応援してくれる仕様でうれしい、何気なくよむnoteはしがらみなくたのしんでます。基本は自分のためだけど、なんとなくじぶんの文をスキといってもらえたら、それもやっぱりうれしい。
やまいを気からなおしたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?