春の忙しいあなたへ！炒めるだけじゃない！カット野菜炒めを活用したお手軽レシピまとめ！
こんにちは。旭物産のnote編集担当です！
春は、入学や就職、異動など新生活でバタつくことが多くなる時期🌸
忙しいからといって、ついつい食事が後回しになっていませんか…？
旭物産では、野菜炒めに適したさまざまなカット野菜を製造しています。
スーパーやコンビニの冷蔵ショーケースをぜひ覗いてみてください。
今回は、カット野菜炒めの活用レシピを、2回に分けてお届けします！
環境に慣れるのに手一杯で食事がおろそかになりがちな方、初めての一人暮らしで自炊に不安がある方、普段通りのお忙しい毎日をお過ごしの方、すべてのみなさんにおすすめです✨
カット野菜炒めの意外な活用レシピ
（１）野菜の甘み広がる！カット野菜炒めでつくるかんたん鍋
＜材料＞ （1人分）
お好みのカット野菜炒め：1袋（200～250g）
お好みの個食用鍋つゆ：1～2個
お好みの肉：80g
＜作り方＞
① 鍋に個食用鍋つゆと規定量の水を入れ、沸騰させる。
② お肉とカット野菜炒めを加え、火が通るまで煮込んだら完成。
<ポイント>
♦野菜はしっかり煮込むと、より甘みが感じられます。
♦鍋つゆのおすすめの味は味噌・ごま豆乳・カレー・とんこつ醤油など。つゆの味が薄まらず美味しくいただけます。
♦鍋つゆの量はお好みで調整してください。
（２）5分で完成！レンジでささっと一品！2ステップのカット野菜ナムル
＜材料＞（2人分）：
・お好みのカット野菜炒め：1袋（200～250g）
・（A）煎りごま（すりごま可）：大さじ1
・（A）ごま油： 小さじ2
・（A）鶏がらスープの素： 小さじ1
・（A）醤油（塩の場合は2つまみ）：小さじ1/2
＜作り方＞
① カット野菜炒めを耐熱ボウルにいれてふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで3分加熱します。
② 野菜がしんなりとしたら、（A）を全て加えて混ぜ合わせたら完成！
<ポイント>
♦もやしが入ったカット野菜炒めがおすすめ！もちろんもやしのみでもＯＫ！
♦加熱後に水気を軽く切ると味が薄くならずにおいしく召し上がれます
（３） オーブントースターで簡単！ちゃんちゃん焼き
＜材料＞ （2人分）
・塩鮭（甘口）：2切れ
・お好みのカット野菜炒め：1袋（200～250g）
・（A）味噌：大さじ1
・（A）酒：大さじ1
・（A）みりん：大さじ1
・（A）砂糖：小さじ1～2
・マヨネーズ：お好みで
＜作り方＞
① 耐熱容器にカット野菜炒めを広げ、その上に鮭を乗せる。
②（A）の調味料を混ぜ味噌ダレをつくり、①の上にかける。
③お好みでマヨネーズをかけ、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼いたら完成。
<ポイント>
♦カット野菜炒めを使用することで、一度にさまざまな種類の野菜を食べられます。
♦もやしを使った野菜炒めを使用するのがおすすめ。シャキシャキ食感を楽しめます。
♦味噌ダレの濃さはお好みで調整してください。
（４）ビビンパ風炊き込みごはん
＜材料＞ （2合分）
・お好みのカット野菜炒め：1袋（200～250g）
・米：2合
・牛肉切り落とし：150g
・水：350cc
・鶏がらスープ：小さじ4
・コチュジャン：小さじ4
・（A）醤油：小さじ2
・（A）砂糖：小さじ2
・（A）ごま油：小さじ2
・（A）おろしにんにく：小さじ1
・塩：少々
・温泉卵：人数分（お好みで）
・海苔：お好みで
＜作り方＞
① （A）の調味料を混ぜておく。
②牛肉は食べやすい大きさに切る。
③ 炊飯器に米、水、鶏がらスープを入れて軽く混ぜ、更にカット野菜炒め、牛肉の順に入れ、炊飯する。
④ 炊き上がったら、（A）を加え全体を混ぜ合わせ、塩・コチュジャンで味を調え、お好みで温泉卵や海苔をトッピングしたら完成。
<ポイント>
♦カット野菜炒めは、ニラもやし炒めがおすすめ！
♦普通のビビンパと違って、具材の下準備いらず。具材は炊飯器に入れるだけ！
♦炊き上がり後、10分程再炊飯すれば、石焼きビビンパ風のおこげ付きに！
まとめ
今回は、カット野菜炒めのお手軽な活用レシピまとめをお届けしました。
スーパーのカット野菜売り場で、さまざまなカット野菜炒めが置いてあります。カット野菜は、時短アイテムです✨ぜひカット野菜炒めをお手に取って、生活を楽にアップデートしてくださいね！
お読みいただきありがとうございました！
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