マンガで学ぶ 社会人として大切なことはみんな ディズニーランドで教わった一部抜粋公開
一部抜粋公開です!
こんにちは!あさ出版noteにお越しいただきありがとうございます。
今年で40周年を迎えたディズニーランドでのアルバイト経験で、多くのことを学び、伝えてきた、 香取 貴信さんのベストセラー『新版 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったがついにマンガ化されました!
ザックリとした内容はこちら⇓
主人公は、保険会社に営業部員として勤める濱城亜美27歳。今年からリーダーを任され、2人の部下を指導しています。・・・が、自分の仕事に手一杯で2人の指導どころではありません。部下から相談を持ちかけられても、余裕をもってアドバイスができない状態です。
そんな中、上司から勧められた講演会を聞いてから、不思議な夢を見るようになります。
それでは、本書より一部抜粋にてご紹介します。
一部公開は以上です。
主人公の濱城亜美は、部下を指導するということ、社会人としてのあるべき姿を、ほうきに転生した夢の中で学んでゆきます。さて、この後どうなるのか、ぜひ、本書でご確認ください!
【目次】
Chapter1 人に教えるうえで大切なこと
Chapter2 チームをまとめるリーダーの在り方
Chapter3 信頼されるリーダーがやっていること
Chapter4 チームで仕事をする
【著者プロフィール】香取 貴信(かとり たかのぶ)
1971年、東京生まれ。16歳のときにアルバイトで入った東京ディズニーランドに魅了され、そのまま1987年に株式会社オリエンタルランドの準社員となる。シンデレラ城ミステリーツアー、ジャングルクルーズ、グランドサーキットレースウェイ、イッツアスモールワールドなど主にアトラクションを担当する。1992年に「Spirit of 東京Disneyland」を受賞。
1995年、株式会社シュウ研究所に入社。文化施設事業部に配属され、コンサルタントやマネジメントなどの基本を学ぶ。2002年に発表した処女作『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』が大ベストセラーとなって一気に講演活動が始まる。2004年に有限会社香取感動マネジメントを設立、代表取締役となる。以後は、企業や教育機関、行政、医療機関など様々な業種の方たちを対象に講演およびセミナーを実施している。
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