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「Practice of Unsettlement: Reimagining Our Urban Futures」- 人新世の課題に直面して、都市・建築の未来を根本から再想定する新プロジェクトがスタート
建築・都市領域の次世代に向けたアップデートを目指す一般社団法人ASIBA、および持続可能な社会のためのデザイン主導型リサーチエージェンシー合同会社Poieticaは、気候変動や生物多様性の喪失といった人新世における環境変化への対応策として、「Practice of Unsettlement」(以下PoU)プロジェクトを開始します。 「Practice of Unsettlement」プロジェクトは、現在の都市と居住の形態の持続不可能性に疑問を投げかけ、それを超えた新たな生活
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【asiba platform】02,New Node,移動雑記「どこでもドア」はつまらない?デジタル時代の移動と結節点の未来像を探る
こんにちは、asiba platformのメディア部です。 ASIBA×ND3M「new verb design studio」ワークショップ『New Node モビリティによる移動と結節点のデザイン』(3/12)の開催に伴い、移動をテーマにした『移動雑記』連載を開始しました。 今回登場するのは、ASIBA理事の 森原 正希と、ND3M 田川 直樹。 クリエイティブに日々活動をするお二人が、対談を交えながら、移動と結節点(ノード)の未来像について多角的に考えていきます。