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スルーしてたけど、意外にも美味かったカレーメシ。
単身者には助かります。
水入れてチンで出来上がりです。
妻は精神病というブログを読み漁りました。
そして、自分を投影し、少し前向きに生きる力を頂きました。
今日の境界の輪廻。
ラーメン屋が閉店してもたくさんの御礼の張り紙が貼られてて、救いがあってよかった。
ダマシガミカンパニーの社長、輪廻の父親の、働きたくないという信念と、死ぬまでラーメンを作り続けたいという地縛霊との、ちぐはぐなやりとりが面白かったです。
仕事のストレスとプレッシャーで髪の毛が薄くなっていく今日この頃。
秋は抜け毛の季節とはよく言ったものです。
この環境を楽しむしかない。
なぜ、こんなに苦しいのか。
なぜ、こんなに不安なのか。
なぜ、こんなに劣等感を感じるのか。
なぜ、こんなに死んだような気持ちになるのか。
それは、生きているからなのです。
なぜ、こんなにつながっていたいのか。
なぜ、こんなに一人でいたいのか。
それも、生きているから
今週来週は猛烈に忙しい。
楽しみを設定して、なんとか乗りきろう。
サカナクションのチケットが当たったらいいな。
くるり、アレキサンドロスも行きたい。
カルチャー⇄サブカルチャー
ファッション、音楽、本、ゲーム。
「今」のカルチャーを、自分の身体に取り込んでいく感覚。
それが、自分以外の世界とのつながりを生み、たしかな存在感を感じることができる。
自己肯定感を得ることができる。
社会的な立場で、学校や、仕事や、家で、自己否定感しか得られない人は、特に、そうやって「生きている」感覚をどこかで、感じているのだと思う。
それが、カルチャーの本質だと思
秋の始まりということで、街に秋服を買いに出かける。
パルコはやっぱりいい。
若者の服といって敬遠してたけど、プレーンでしっかりしたものや、オーガニックにこだわったもの、安くてかっこいいものが結構ある。
散財したら、頭の中の悪い映像(ブラックパレード)が消えていた。
化け物の子見て、セールで服買って、自転車で小一時間かけて、帰った。
久々にみた映画は、静かな強さが溢れる、確かな力をもった作品だった。
あえて王道に作り込んで来たのが伝わる。
探してた黒のパンツと、茶色のポロシャツも買えたし、充実した1日。
次はピクセル見よう、バクマンも
単身から1年経過後の幾度目かの帰省
久々の帰省夏休みを存分に満喫しています。
家族で温泉、卓球、プール、あとはプリン作ったり、将棋打ったり、宿題の自由研究手伝ったり、ボーリング対決したり。
トイレのドアのたてつけを直したり。
以前の自分では考えられなかった、小さなことをひとつずつ、積み重ねていってます。
1年前の自分は、仕事のストレスを家族にぶつけ、自己嫌悪に陥り、さらに家族に当たり、他人のせいにする、最低の父親だったと思います。
明日から帰省。
あんまり頭の調子良くないけど、精一杯楽しめるように、せめて家族といる時間くらいは、笑えるように。
憂鬱な朝、なんとか身体を立ち上げて、出社の準備しよう。
あと二日乗り切ったら、夏休みだ。
家族と存分に楽しもう。