ユキ

僕にとって、人生は実験室。仮死状態で生まれてきたことも実験。周りから浮いてしまうことも…

ユキ

僕にとって、人生は実験室。仮死状態で生まれてきたことも実験。周りから浮いてしまうことも実験。さあ、楽しい楽しい実験の始まり。はい、お疲れ様です。サラリーマンです。いつか成功したい。静かに生活を送りたい。

マガジン

  • 『おせんべいくんとぷりんちゃん』

    すべてを破壊し、再生へと導くための、方舟。とにかく生と死、はいはい、生と死ゆうときゃいいんでしょ。

  • 考えたこと

    人間とはなんぞや。他人は自分をおとしめるだけの恐怖の対象。僕もまたひきがえるのように、大きな岩を迂回しよう。地獄の馬。

  • ライブなど

    ライブ報告など。こころを開け、さすればひとつになるだろう。音楽の下、ぼくたちは、常に平等だ。

  • サラリーマンポエム

    恐怖とはなにか、それは素直な感情。それは純粋な感情。それは最も飾らない、美しく、まっすぐな感情。私は恐怖を愛する。

  • 実家

    徳島いいとこ、一度はおいで。 すだちくんも待ってるよ。 大学受験で飛び出したけど。

記事一覧

スルーしてたけど、意外にも美味かったカレーメシ。

単身者には助かります。

水入れてチンで出来上がりです。

ユキ
8年前
6

妻は精神病というブログを読み漁りました。

そして、自分を投影し、少し前向きに生きる力を頂きました。

ユキ
8年前
1

今日の境界の輪廻。

ラーメン屋が閉店してもたくさんの御礼の張り紙が貼られてて、救いがあってよかった。

ダマシガミカンパニーの社長、輪廻の父親の、働きたくないという信念と、死ぬまでラーメンを作り続けたいという地縛霊との、ちぐはぐなやりとりが面白かったです。

ユキ
8年前

仕事のストレスとプレッシャーで髪の毛が薄くなっていく今日この頃。

秋は抜け毛の季節とはよく言ったものです。

この環境を楽しむしかない。

ユキ
8年前
3
+2

秋の味覚とファッションと。

ユキ
8年前
4

火花

ユキ
8年前
2

なぜ、こんなに苦しいのか。

なぜ、こんなに不安なのか。

なぜ、こんなに劣等感を感じるのか。

なぜ、こんなに死んだような気持ちになるのか。

それは、生きているからなのです。

なぜ、こんなにつながっていたいのか。

なぜ、こんなに一人でいたいのか。

それも、生きているから

ユキ
8年前
4

今週来週は猛烈に忙しい。

楽しみを設定して、なんとか乗りきろう。

サカナクションのチケットが当たったらいいな。

くるり、アレキサンドロスも行きたい。

ユキ
8年前
4

カルチャー⇄サブカルチャー

ファッション、音楽、本、ゲーム。 「今」のカルチャーを、自分の身体に取り込んでいく感覚。 それが、自分以外の世界とのつながりを生み、たしかな存在感を感じるこ…

ユキ
8年前
7

秋の始まりということで、街に秋服を買いに出かける。

パルコはやっぱりいい。

若者の服といって敬遠してたけど、プレーンでしっかりしたものや、オーガニックにこだわったもの、安くてかっこいいものが結構ある。

散財したら、頭の中の悪い映像(ブラックパレード)が消えていた。

ユキ
8年前
7

川通り餅

ユキ
8年前
8

化け物の子見て、セールで服買って、自転車で小一時間かけて、帰った。

久々にみた映画は、静かな強さが溢れる、確かな力をもった作品だった。

あえて王道に作り込んで来たのが伝わる。

探してた黒のパンツと、茶色のポロシャツも買えたし、充実した1日。

次はピクセル見よう、バクマンも

ユキ
8年前
4
+1

夏の思い出

ユキ
8年前
7

単身から1年経過後の幾度目かの帰省

久々の帰省夏休みを存分に満喫しています。 家族で温泉、卓球、プール、あとはプリン作ったり、将棋打ったり、宿題の自由研究手伝ったり、ボーリング対決したり。 トイレの…

ユキ
8年前
2

明日から帰省。

あんまり頭の調子良くないけど、精一杯楽しめるように、せめて家族といる時間くらいは、笑えるように。

ユキ
8年前
6

憂鬱な朝、なんとか身体を立ち上げて、出社の準備しよう。

あと二日乗り切ったら、夏休みだ。

家族と存分に楽しもう。

ユキ
8年前
4

スルーしてたけど、意外にも美味かったカレーメシ。

単身者には助かります。

水入れてチンで出来上がりです。

妻は精神病というブログを読み漁りました。

そして、自分を投影し、少し前向きに生きる力を頂きました。

今日の境界の輪廻。

ラーメン屋が閉店してもたくさんの御礼の張り紙が貼られてて、救いがあってよかった。

ダマシガミカンパニーの社長、輪廻の父親の、働きたくないという信念と、死ぬまでラーメンを作り続けたいという地縛霊との、ちぐはぐなやりとりが面白かったです。

仕事のストレスとプレッシャーで髪の毛が薄くなっていく今日この頃。

秋は抜け毛の季節とはよく言ったものです。

この環境を楽しむしかない。

なぜ、こんなに苦しいのか。

なぜ、こんなに不安なのか。

なぜ、こんなに劣等感を感じるのか。

なぜ、こんなに死んだような気持ちになるのか。

それは、生きているからなのです。

なぜ、こんなにつながっていたいのか。

なぜ、こんなに一人でいたいのか。

それも、生きているから

今週来週は猛烈に忙しい。

楽しみを設定して、なんとか乗りきろう。

サカナクションのチケットが当たったらいいな。

くるり、アレキサンドロスも行きたい。

カルチャー⇄サブカルチャー

カルチャー⇄サブカルチャー

ファッション、音楽、本、ゲーム。

「今」のカルチャーを、自分の身体に取り込んでいく感覚。

それが、自分以外の世界とのつながりを生み、たしかな存在感を感じることができる。

自己肯定感を得ることができる。

社会的な立場で、学校や、仕事や、家で、自己否定感しか得られない人は、特に、そうやって「生きている」感覚をどこかで、感じているのだと思う。

それが、カルチャーの本質だと思

もっとみる

秋の始まりということで、街に秋服を買いに出かける。

パルコはやっぱりいい。

若者の服といって敬遠してたけど、プレーンでしっかりしたものや、オーガニックにこだわったもの、安くてかっこいいものが結構ある。

散財したら、頭の中の悪い映像(ブラックパレード)が消えていた。

化け物の子見て、セールで服買って、自転車で小一時間かけて、帰った。

久々にみた映画は、静かな強さが溢れる、確かな力をもった作品だった。

あえて王道に作り込んで来たのが伝わる。

探してた黒のパンツと、茶色のポロシャツも買えたし、充実した1日。

次はピクセル見よう、バクマンも

単身から1年経過後の幾度目かの帰省

単身から1年経過後の幾度目かの帰省

久々の帰省夏休みを存分に満喫しています。
家族で温泉、卓球、プール、あとはプリン作ったり、将棋打ったり、宿題の自由研究手伝ったり、ボーリング対決したり。
トイレのドアのたてつけを直したり。
以前の自分では考えられなかった、小さなことをひとつずつ、積み重ねていってます。

1年前の自分は、仕事のストレスを家族にぶつけ、自己嫌悪に陥り、さらに家族に当たり、他人のせいにする、最低の父親だったと思います。

もっとみる

明日から帰省。

あんまり頭の調子良くないけど、精一杯楽しめるように、せめて家族といる時間くらいは、笑えるように。

憂鬱な朝、なんとか身体を立ち上げて、出社の準備しよう。

あと二日乗り切ったら、夏休みだ。

家族と存分に楽しもう。