願望の星
「願望の星」の書いたR18小説をまとめています。
「願望の星」の日記
早々 お相手さんはX（旧twitter）で元々知り合いの方。アカウント「願望の星」では片思いですらないけど、DMでつながっている人。 彼女は痴漢→SM(痛い)→緊縛(苦しい)と性的嗜好が変遷したけど、俺と遊ぶときは痴漢プレイで遊んでくれる。 今日は「暇できたから食事だけでも〜」って感じだったんだけど、通された席がカウンター奥席。 日頃の行いがいいからか？ と思いながらお相手さんに奥座ってもらって、周りからの死角ゲット。 何食わぬ顔で注文を済ませると、早速ふとももに手を添
ブレイクしてばかりで進捗はゼロであるが、年度末というものはこんなにも忙しいものなのか。私にも健康で文化的な最低限度の不道徳な生活を保障してほしい。
明けましておめでとうございます食っちゃ寝の年末年始を過ごしております。 昨年のうちに出したかった記事がたくさんあるのですが、自分の怠惰のせいでかなり滞っておりました。みなさまからのスキを励みに、今年はもう少し出せる本数や頻度が上げられたらと考えております。 それでは、私の願望を垂れ流すこのnoteも私も、今年もどうぞよろしくお願いします。
執筆が進まない ブレイクばかりで本来の目的の18禁文章が書けていません。すみません。 そもそも 18禁の文章って、自分がある程度ムラムラしてないと書く気がなかなか起きにくくて。 甘え？ ええ、甘えです。言い訳です。 ですが、実際ここのところ性欲が湧くほどのキラキラもギラギラもムラムラもなく、何とか仕事に生かされている感じでしたので、年末は少し執筆にも時間を充てて書き進めたい所存。どうかお待ちくださいませ。 あとクリスマス 今日はご存じクリスマス。ど定番に、チキンを食
『10分間の官能小説集』という本がある。さまざまな作家が書く10分程度で読める官能短編小説集で、講談社文庫から第3集まで出ている人気のシリーズだ。 書き手も錚々たる面子で、最初の書き手は石田衣良だ。石田衣良は、『娼年』でも知られるように官能小説（あの作品を官能小説に括ると怒る人もいるかもしれないが）の書き手でもある。自身の短編小説でも、この本でもその筆力を出し惜しみすることはない。 この本も、小説現代編ではなかなか攻めた企画だったに違いない。まず作家のラインナップが素晴ら
風邪を引きました仕事の疲れと、日頃の不摂生が相まってか、風邪を引いてしまった。市販薬では喉奥の焼けるような痛みが引かず、急遽病院へ。これで良くなるといいんだけど……。 アポキャンセル関係者にはもう理由もお伝えしているのだけど、週末からの予定をことごとくキャンセル。予定を合わせてくださっていたのに申し訳ない。早く治さなきゃね。 体力と性欲風邪による体力の低下に伴う性欲の減退。 体調が悪いときほど子孫を残そうとするって言説がありますけど、ソースはどこなんでしょうね。まあ探して
凄いものを見てしまった。 部活帰り女の子がパーカーにジーンズの出立ちの男の子とベンチに座っていた。背格好からして2人とも高校生だろうか。ベンチには背もたれがなく、端に女の子が座り、男の子は彼女に向かって跨ぐように座っていた。 ホテルにしけ込めない高校生カップルは出来る限りくっつこうと、特に男の方が女の子にすり寄っている形。 甘えているのか、男の子は女の子の肩に顔を埋めている。まあ、そういう年頃だよな、と眺めていたが、少し様子が違っていきた。 男の子が天を仰ぐように顔を上
執筆は繁忙期のあとで新作の進捗がありません。 仕事の繁忙期で、などの言い訳はいくらでも出来ますが、それらが本当の理由なのかは分かりません。 だとしても、仕事や静養に注力したり、別のもっと頭を使わないことに時間を使ってみた方がいまは良さそうだな、という感触があるのもまた事実。 10月は自分にとって鬼門なのだ。 鬼門を時期に使うんじゃないまあまあ。 確かに鬼門は とあるから、人、場所、事柄について使うものであって、時期には使わない言葉のようだ。 だが、雪国を待つ国境の長いトン
下書きだけが増えていく いま溜まっている下書きが4作ある。 「コーヒーブレイク」はその場の勢いの書き下ろしだから、レポ系の文章が4つ。前に書いた夜這いのやつもある。 書き終わらないうちから、あれ書きたいこれ書きたいが出てくるうちにこんなになってしまった。 まあ、まだ4作だからいい方だけど、雑魚寝夜這いの体験を作品にしようかなと考えているものもあるから、そうすると5作か。うん、ちゃんと書き上げようね。 山に登った 山登りが趣味の先輩がいて、その人の誘いで何人かで山に登っ
「xxxの席に着きました。飲むもの買いに並んでます」 「かしこまりました。では、その席に紙袋を置いておきますので、お手洗いで中を確認して装着してください」 から始まるおもちゃプレイの妄想を書いてみました。 カフェ 紙袋の中はケータイで操作できる遠隔吸うやつ。相手は俺の顔を知りたくないとのことなので、こういう形をとった。 指定した席を観察していると、女性がアイスコーヒーと軽食を買って戻ってきた。紙袋に気付くと、それを手に取り、そそくさとトイレに向かう。 小腹が空いてい
過去作 過去作の加筆修正をしている。 結末が気に入らないので、もしかしたら変えるために時間かかるかも。 新作 新作を同時並行で書いています。夜這い痴漢プレイの記録。このスタイルはまたやりたいなって。 仕事 落ち着いていたお仕事の方、また繁忙期に差し掛かってて投稿率が減りそうな予感がしている。今日も結局土曜出勤で、完全週休二日制じゃない悲しみに打ちひしがれている。 遊び 遊びたい。もっと気楽に、楽しみを追求するように。いまはそれが難しい状態にあるのも事実。でも、きっと、
※ R18になっているのは、このアカウントの性質上の設定だからです。 このnoteにR18表現はありません。 何でもないこと 今週のお仕事はわりと緩やかで、夕方には退勤できるように申請してあるので、軽率にオフパコがしたくなる。できないけど。 昨日は池袋まで足を伸ばしてみたけど、あんまりわくわくする出来事はなかった。まあ、行くたびに俺がわくわくするようなことが起こってたら無法地帯もいいところではあるのだけど。 noteを始めたこと noteを始めてから、一日の中でかつ
お相手さんはtwitterで出会った女の子 DMを交わしながら痴漢の話になり、どんなところがいいの？ と聞くと「見られないけど、声出したらバレそうなところ」(要約)とのことだったので、ネカフェを選択。あえて上が空いているブースの店を選ぶ。 俺が先に店に入って2人部屋を確保。ブースの番号を伝える(兼入店報告)。彼女はこれを受けてから入店。 まずは、彼女たっての希望で、本棚でのプレイから。「入店してブースを出ました」という連絡をもらって本棚へ向かうと、無目的に本棚を
