日々の豊かなこと、asuca note🌱

この数年で自分が好きな自分でいるための手段を沢山見つけました。 自然から恵みを与えられ…

日々の豊かなこと、asuca note🌱

この数年で自分が好きな自分でいるための手段を沢山見つけました。 自然から恵みを与えられているもの いつもそよ風が吹いてる感じ ヨガ、旅 、子供との暮らしをメインに 心地よい恵みをシェアしていけたらと思います🕊️ ☟https://twitter.com/official_asuca

最近の記事

母との記憶

わたしは、小学校1年生になるまで あまりお母さんと一緒に寝た記憶がない。 父母は、わたしが生まれた丁度その頃まではお金がなくて、 そのせいか、母は寝る間もなく働いていたので 生まれたその頃からわたしが小学校一年生になるまではおばあちゃんと暮らしていた おばあちゃんにはごめんだけど世界で一番お母さんが大好きな子供だったので小さな時、の記憶は少しの休みに母と田舎に居た記憶しかなかった 人は良い記憶を脳内にインプットして、あとは心の奥にしまうらしい。 唯一、おやすみになっ

    • わたしの趣味の時間、日々の時間。

      わたしの趣味のお部屋、 自分に集中したり、自分自身と居るのが心地良いとき(日々のバランスが整っている時に) noteさんを思いだす。 知っている人は知っているし 今やお知らせはしていないけど その感覚が心地よくもあります。 わたしの趣味は 染めや香り、自然からの贈り物で日々を整えること。 あらゆるところに学びを得に行って仕事にするつもりはなかったんだけど、点と点が繋がって、 一時的な興味でもなく 趣味として定着するものになりました。 土染めや、草木染めも学びに

      • ローゼルジャム作り

        道の駅で、ローゼルをみつけたので シロップとジャムを煮込む 気分のいいひ。

        • 大切な景色や、ものほど

          本当に大切だから、 何度も、 自分の中の宝箱にしまってしまう 凄く大切な事ほど 自分のこころの、こころの奥に秘める   ただの、旅行だとおもうなら ブログにも載せられるし誰にだって言えるけど 大切な旅は、いつだって、 誰にも言わずに、家族にも言わずに、 自分たちだけで実行する お話する機会があるまでは 私たちにとって大切なものほど 汚されずに、自分の細胞に "響かせておきたい"  #ヨルダン#子連れ旅

        マガジン

        • ヨガ マインドフルネス𓍯
          9本
        • 旅の記録
          16本
        • いつかの、ことばの記録
          16本
        • asuca〜ライフワーク〜
          32本
        • シュタイナー子育て🎨
          18本
        • シンプルオブフード
          4本

        記事

          松田 度さんが記事を綴って下さいました。

          世界遺産奈良県天川村で行われた 「清き水の生まれるように 響け山河へ」 の記事を、今回 歌詞のよみときをしていただいた奈良県大淀町教育委員会学芸員 奈良女子大学 大和・ 紀伊半島学研究所 協力研究員 数々の本の著者である、松田度さんが書いて下さいました。 私にとっては大きな宝物をいただいた様です。 是非、ご覧ください。

          松田 度さんが記事を綴って下さいました。

          「チルディ」chill day.

          今日は久しぶりに子供が、学校へ行きたくないと言ったので2人で、チルディを過ごすことにした。 「チルディ」chill day. スーパーに行って、自然に触れて、2人で学んで、お散歩して、 あいにくの、大雨が、今日は大雨のお陰さんで ゆっくり、ゆったり、何処にも行かず過ごせる事になる。 おうちでこの数ヶ月は、自分の中で頑張るベースさんが身体の何処かに存在していた 頑張る、ベースは悪いものではないのだけど 何事も行き過ぎると、ずっとはがんばれない それは、"子供も同じ

          子供食堂ボランティア

          今日は、子供食堂ボランティアの日でした。 〜子供食堂ボランティアとは〜 貧困な、ケニアの子供たちに支援をする事で スラム内の食堂でご飯を食べてもらったり、オンラインではありますが一緒に時間を過ごして交流を深めます。 だいたい、小学生から中学生の子供が参加している子供達が参加出来るボランティア活動です。 大きなお金ではなく、 食事を取る、とゆう小さな第一歩からはじめられます。 今日は、ボランティアに参加しているみんなと はじめてお顔あわせをする事ができました。 毎回、

          子供食堂ボランティア

          子供食堂ボランティアをはじめました。 〜子供食堂ボランティアとは〜 貧困な、ケニアの子供たちに支援をする事で スラム内の食堂でご飯を食べてもらったり、オンラインではありますが一緒に時間を過ごして交流を深めます。 だいたい、小学生から中学生の子供が参加している子供達が参加出来るボランティア活動です。 息子も今月から参加をさせてもらいますが 実際に、自分たちもその時間は、 簡単な食事を作り一緒に食事をとるだけでなくみんなでたのしくお話しをするなど ボランティアとゆうよりは

          子供食堂ボランティア

          おやすみの日の過ごし方

          おやすみの日に、 お迎えのおばちゃまと時々お茶をする たくさんの歴史や知恵をいただいて 習い事に行ったり、するより人との温度感が何よりのお勉強になります。 譲り受けたお茶碗たち 少しは、扱えるようになれたらいいな 少し近づけたらいいなと 生きている間に、どのくらい お返しができるかな。

          おやすみの日の過ごし方

          その先に。

          いつか、わたしのプロデューサーさんが 何年も、何十年後のわたしを見通して 作品を残してくれた様に 私は、その分の経験を歩んでいる気がする 寄り添って、あげることで 優しい記憶へと変わっていくように 追いつこうとしなくても 自分を信じて、ありのままで立てる日は与えてくれる。、はず。

          特別なことは、いらない。そのままでいい。

          みんな小さな トラウマを持って生きてきている 自分は 自分のままでいい 誰かになろうとしなくていい 何か特別なものをしようとしなくていい 無理しなくて いい 好きなことを好きでいるだけで 自分から、ただ滲み出たものだけが 「私」 些細なことも、全て 名前が持つ、過去も未来も全部まるごとうけいれて 今に優しく溶かしてしまえば そっといまの私が 自然に還ってくれると信じてる

          特別なことは、いらない。そのままでいい。

          自分で選び取る情報、ニュース

          いまは日本だけでなく、全世界インフレが起きていて 世界がとても大変な情勢。 情報も全てコントロール出来るこの時代に 何を信じるか、足を運んでも、外に出ても分からないこともある 自分で情報を選びとる、とりに行く、本当を知る そして、自分たちの人生は自分達で守る必要があるなと感じます 戦争や、 震災、 それ以上に、遠い国での事ではない事がある 人は、やはり生かされている だからこそ 土地にも感謝をし、 生かされていることに感謝し、 朝、起きて、おはようと言い あ

          自分で選び取る情報、ニュース

          自然がどのようにあれば自然であるか。

          自然がどのようにあれば自然であるか それは上手にしないこと ありのまま、に身を任せること ちゃんと耳を澄ませて 風に吹かれること 移ろい 悲しいがあっても 悲しいが嬉しいを作ってくれているから 悲しいと嬉しいのグラデーションを隠さないこと そのままを受け止めること。

          自然がどのようにあれば自然であるか。

          Be You(th) Circle

          Be You(th) Circleとゆうヨガイベントに参加させてもらいました。 Be You(th) Circle ヨガの後にテーマを決めてシェアリングをする ここ最近は 幸せや感謝を日々感じながらも まだまだ自分では掴めない答えも、多くあったんだなと発見をする事が出来ました。 過去から作り上げた 誰よりも強い自分 誰よりも弱い自分 新しい顔を出す 強い自分 弱い自分 どの自分が正しいのか 知らんぷりか 強い関心か、 でも、ほんとは 答えなんて、

          基礎を育む、シンプル子育て

          わたし流育児には、たくさんのお手本があります それは、育ててくれた母の存在の中にあったり 旅での出会いの中にあった大きな、 存在の言葉にあったり。 それは、その子の個性を大切にして 型にはめず、なるべく自由にいさせてあげることだけではなく、 常に子供の心と身体の成長にあわせて 育てておく、 それは急がせるものではなく、 なるべく、ゆったりと基礎を作っておく とゆうものです。 基礎とは? それは、良い景色を沢山みせてあげたり 本物に触れるチャンスを なるべく

          基礎を育む、シンプル子育て

          2023年からのステップに

          何か自分の心が喜ぶことは何か考えた時に子供に関わる事が出てきました これは、未来に残る、子供たちに可能性を広げたいとゆう思いと 幼い頃からのぼんやりとした夢。 そのハッピーな夢を、繋げていきたいとゆう夢を ひっそり描いています。 ちゃんと、目で観で感じて 子育てをしながらでも、 未来に向けて出来る準備をしていきたい。 #love the earth organic #子供たちにより良い未来に。

          2023年からのステップに