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挿入障壁

ビジネスの世界では参入障壁という言葉がある。
ミスターセンクスが
アダルト業界への参入を計画している際に
その参入の壁となるような要因をいう。

言い換えるのであれば
アダルト業界最高!っちゅーことで
いきりたっていたミートスティックを
萎え萎えにしてしまうような要因である。

参入済みの既存企業が抱える優位性や法規制など
参入障壁の種類は数あれど
難しい話はぬきにして
高ければ萎える
低ければさらにいきりたつということである。

障壁キラーのミスターセンクスとしては
壁が高ければ高いほど燃えるわけである
おじさんということもありいきりたつと言い切れない
その部分だけが心残りである。

いくら参入障壁が高くとも
勝ち目はあるものである
萎えるのはまだ早い。

ミスターセンクスが得意とする必殺技は
意表をついた奇襲攻撃である。
敵が大勢いて壁が高いとしても
それはその場においてそうであるというだけだ。

相手が手薄になっているエリアを探し
そこを攻めることで相手の牙城を揺るがすことができる。

障壁キラーのミスターセンクスは
ビジネス界の障壁キリングをかましながらも
新たなチャレンジとして挿入障壁を乗り越える
プロジェクトを立ち上げたところである。

挿入障壁とは
美女への挿入という事実を起点とし
それまでの道のりに潜む
様々な障壁をどのように乗り越えていくか
そういった意味合いである。

美女をこよなく愛し
戦略を愛するミスターセンクスとして
これ以上のライフワークがあるだろうか。

美女への挿入を考えた時
当然のことながらライバルは多いであろう。
すでに挿入予約でいっぱいという美女もいれば
自らその壁を強固に固めている美女もいるはずだ。
しかし障壁キラーのミスターセンクスの手にかかれば
百戦錬磨の経験で乗り越えられるはずだ。

最も問題となることは何かといえば
壁を崩した後にいきり立っているかどうかということである。
壁を壊し森を抜けた後に牙城にたどり着いたその時
萎え萎えセンクスティックである可能性は
0ではないわけである。

今からチントレにも勤しむ必要がありそうである。


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