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仏で不妊治療してみて

「フランスで不妊治療を受けてわかったこと」

連載cakesで新しい記事が公開されました。

日本でも、不妊治療で有名な病院に通ったこともあるのですが、フランスと日本ではこれまた制度も、(特に)空気感、というか雰囲気も違って驚くことばかりでした。

なんといっても、ドクターの態度&キャラクターは雲泥の差(笑)

そしてなにより、フランスでは治療費が年齢や回数に制限があるものの、基本、保険で全てカバーされるという制度。

日本やアメリカでは、治療費が高すぎて治療に挑めなかったり、諦めざるを得ないこともあるはずです。

フランス、色々と税金は高いけれど、保険カバーのサポートしてもらえることは本当にありがたい。

もちろん、フランスで治療することのデメリットもあるわけですが……。

今回のcakesではそのあたりのことも書かせてもらいました。

いつも読んでくださっている方、そして、cakes記事から飛んで来てくれた方、ありがとうございます。

いつも、一人でこつこつと執筆していて、どんな方が、どんな思いで読んでくれているか、どんなことを感じられたかわからず寂しいので、コメントなどもらえるととっても嬉しいです!ぜひに。



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