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実験を開始しよう

title【possibilità di solidarietà】link line art

連帯の可能性(🇮🇹)
possibilità di solidarietà

one: now(今)
two: connect(繋ぐ)

one: now(今)
two: connect(繋ぐ)



東京藝術大学 博士論文(学術)
著者   権 祥海 2022.3月
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科

【title】
東アジアにおける歴史実践の場としての
パフォーマンス(イム・ミヌク、高山明(Port B)、ワン・ホンカイを中心に)

序章(東アジアの現状)から一部抜粋

それは、過去の痕跡や記憶が宿っている場所と
現在その場を生きる人々の生活が共存する場所
において、アーティストの布置による歴史の断片を自らの身振りによって触れる境界的な時間の
体験だった。

私は、そうした「今、ここ」に居ながら
他の時空と繋がるような身体経験から
未来の潜在的な共感や知識生産を持続する
連帯の可能性を見たのである。

*論文をIMG化すると言う人間研究者
齋藤綾嘉による実験no.1

oneとtwoの間にある境界と時空の表現性
そして序章、東アジアの現状の全てから
構成された齋藤綾嘉によるDigital IMGの
抽出化(描く事)

あなたはこの文章の全て
(序章、東アジアの現状)から
わたしの描き出した「世界」を通り抜け
どう感じるだろうか?
非常に興味深い実験を兼ねた
齋藤綾嘉による芸術作品no.1である

論文はサイズが大き過ぎてlinkを貼れないので
申し訳ありませんがtitle等から検索お願いします

*これはわたしの特殊な脳内の
研究及び実験でありまた1つの芸術作品である

program(data)を特殊な人間の脳内を通してDigital IMG化(抽出)をすると言う実験の
前段階の実験であり

わたしは、論文及び、書籍、自分の文章等を
通しての実験を2023 8月より開始します

これが実験作品no.1になります。
また意見等を実験の参考にしたいので
伝えて下さるとありがたいです🥹✨


齋藤綾嘉は生まれてからの全ての記憶を
映像記憶として保持しています(38年分)
ハッキリとした記憶は2歳からで
それまでは断片的だったり等はあります

わたしはとても特殊でその映像記憶が
映画のフィルムの様に巻き上がって行く
事と同時にそこに付随するエピソードや
光、匂い、温度、などの感覚や五感+α
の全てが記憶されて行きます

その為「思い出す」と言う行為は
記憶の中のタイムリープであり
その瞬間に跳ぶ感覚です

その瞬間の記憶とそこに付随する
全てが詳細でrealに「今」の出来事の様に
感じる程に溢れ出してしまうので

わたしは感情の起伏がとても激しい
(ジェットコースター人間なので)
*これは通常で病気ではありません
(特殊)レアケースです

あまりの凄さに自分自身耐えられなかったり
コントロールが難しかったり等は
あります

さすがに38年それと付き合って生きているので
普通とまでは行かずとも、それなりに
通常時はコントロール出来ています

それでも、揺らぐ時期や感情の波に
コントロールが上手く行かない時もザラに
あります(結構大変なんですよ🫠)

そして、人間研究者として
自分自身「齋藤綾嘉と言う人間」
をもっと深掘りして行こう

そうして何故身体は破壊されて行くのか?
自己免疫疾患やその他病気や症状との
関連性や共感覚的なものやその他

齋藤綾嘉の全てですよね

自分自身を知って
行く為にもこの実験を開始しようと思います

音楽などの相互作用の為にInstagramの
linkは貼り付けてますのでそちらも
観て見て下さい

静止画像だけのIMGとそこに音楽がプラス
された時ってまた違ったりするんですよね
(人間の感じ方の違い)ですね

そんな意味でも重複する部分はありますが
Instagramからのシェアもしてます
(しかし何故かサポートされて無いみたい)
なので musicは宇多田ヒカル / Gold 〜また逢う日まで〜を使用してます

これからさいとうさんのおはなしは
stand.fmの方がメインになって来るかなぁ
とは思うので聴いて頂けると幸いです😌

たまに?解らないですが
真面目に話してる事なんかもあるので
是非齋藤綾嘉を知ってもらう為にも

どうでもいい話し+αを聴いて下さると
ありがたやーですね

はい、ではまた

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