マガジンのカバー画像

載せてくれてありがとうマガジン

66
わたしの書いたnoteを引用してくださった皆様の記事を集めています。ありがとうございます◎
運営しているクリエイター

記事一覧

どこかで今日もnoteを読んでもらっている

こんにちは、まゆです。こうやって呼びかける書き出し、なんか久しぶりですね。今日は最近嬉し…

mayu
2か月前
48

懐かしさを感じさせるカメラアプリ「FIMO」

ここ半年以上、フィルム風に撮れるアプリで 日々のちょっとした写真を撮っている。 きっかけ…

ユイ タムラ
3か月前
5

年子(2歳と10カ月)ワンオペお風呂の現状はこんなかんじ。

私は深呼吸をひとつして、覚悟を決めた。 ごめん、今日は遅くなりそう と、旦那さんからのLI…

noteが1年の創作の記録を作ってくれたので、振り返ります

こんにちは、まゆです。今年もnoteの1年のまとめが出ましたね。この記事が出ると、わ〜年末だ…

mayu
4か月前
25

センスは身につけられるのか?

文学フリマで購入した「あやめし」さんの本に収録されていた下記の記事を読んでいて、少し感じ…

やひろ
5か月前
95

文学フリマ東京37

え!!(ほしい!!!) https://x.com/mansooon/status/1722971131676635485?s=20 文学フリ…

さの
5か月前
17

それは本当に「建前」ですか?

あやめしさんが書いた、「本音と建前」に関する文章を読んだ。 中学生の部活のときに、理不尽なまでに厳しい先輩がいて、日々過酷なしごきを受けていたのだという。その部活では、3年生が卒業するときに1枚1枚色紙を贈るというしきたりがあったのだが、書く内容に困り、周りの子が何を書いているのだろうかと見てみると「あえて厳しくしてくださってありがとうございます」などと書かれていたらしい。 なるほど、そう書けばいいのかとわかり、「本音と建前」を使い分けることを学んだ、ということのようだ。

毎日更新が4年になっていた。悔しさを燃料に変えて今後も書き続けたい

毎日更新仲間のあやめしさんの毎日更新が5年を迎えたという記事を読んだ。一つの物事を5年間も…

推し(我が子)と共に暮らす日々を短歌にのせて。

noteで「推しへの愛を短歌に詠もう」というコンテストが開催されることを知ったとき、私は小学…

1人だけど、1人じゃない。

先週日曜日、行ってまいりました、文フリこと文学フリマ大阪。 文学フリマに足を運ぶのは、2回…

碧魚 まり
7か月前
99

私が訪ねたブースの記憶/文学フリマ大阪 熱狂参戦記⑥

9月10日に開催された「文学フリマ大阪11」の賑わいについて書き連ねてきました。今回が最…

文フリで答え合わせを。

明日9月10日は、文学フリマ大阪開催の日である。 出店する方々は、この日のために並々なら…

碧魚 まり
7か月前
79

to doリストを子どもと一緒に消化するのは困難です!!!

自分のやりたいこと・やらなくてはいけないことがぜんぜん進まなくて、私って時間の管理が下手…

もうちょっとで1500日連続更新になるようです

noteは連続で更新すると律儀にポップアップが出てくるのでそれでわかるのだが、あと少しで1500日連続投稿になるようだ(まだ到達したわけではないが)。noteに記事を投稿しはじめたその日から、一日も欠かさずに投稿しているのだが、結構長く続いている。 とはいえ、別に1500日連続投稿しよう、という前々からの目標があったわけでもないので、特に思うところはない。しかし、そう滅多にこない区切りの日が迫っているので、少し振り返りをしてみようと思う。 なんとなく毎日更新しているだけな