ayano_note2021

0歳4ヶ月の息子と夫の3人暮らし。 育休中の隙間時間に、何かしたくて始めました。 結…

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0歳4ヶ月の息子と夫の3人暮らし。 育休中の隙間時間に、何かしたくて始めました。 結婚してる人もしてない人も、 子どもがいる人もいない人も、 生活感丸出しの文章でお迎えします。 よろしくね。

マガジン

  • 家族のこと

    そのまんまの家族の話

  • ひとりごと

    日々のひとりごと。

  • 私のこと

    ショートボブ、B型、32歳、都内在住 結婚4年目、0歳4ヶ月の息子のママ パンとお菓子と料理が好き。

最近の記事

ありがとう、夜泣き

0歳5ヶ月後半の息子が、 最近夜泣きをするようになった。 幸いにも、ネットや友達から聞いてた すっごく大変な夜泣きの部類ではなかった。 『わーん』と泣いて、起こされるも 5秒くらいで勝手に収まって寝る時もあるし、 数分抱いて、スッと寝てしまうこともある。 5回に1回ほど、それでもダメで オムツを替えてみたり、授乳をしてみたり。 そんな感じで、眠いけど乗り切ってる。 寝る時は、寝室に息子のベッドと 夫婦のベッドを並べて寝ている。 眠りが深い夫も、息子が夜泣きをすると 無

    • 地味なパン活

      今年から、月一で全国のパンをお取り寄せして 毎朝食べてることを以前記事に書いた。 ちょっと気が早いけど、もうすぐ4月だから 来月のお取り寄せパンを調べなきゃ。 普段調べ物は好きではないけど、これは別物。 最近では、雑誌のパン特集のキャプションに 通販可、とか書いてあって便利だ。 前はなかったよね?? ・ ・ まだ今年に入って3回目だけど、 はっきりわかったことがある。 『天然酵母』とか 『バター、卵無使用』とか あんまり興味ないかも。 バターも卵も、入ってた方が断

      • 引越し先が、決まりそう

        引越し未遂に終わった先月。 なぜか今月になって急展開があり、 私の実家近くに引越しが決まりそう。 いい物件が、見つかったのだ。 築年数も浅く、実家には徒歩圏内。 WICが3つも付いてて、浴室乾燥機付き。 初めてのオール電化で、 LDK部分が15帖以上ある物件に出会った。 ギリギリ予算内。 最寄駅徒歩6分だし、結構いいかも。 気になる点は、3階ということ・・・ これまでエレベーター付きのマンションしか 住んだことがないし、今は息子もいるから ベビーカー生活なのだ。 普段

        • ベッドカバーなんて、つけない

          一通り家事はできる。 調理師免許もあるし、拭き掃除が好きだ。 見えない家事的な物も、難なくこなせる。 ただ、絶対にやりたくない家事が1つある。 題名の通り、ベッドにカバーをつけることだ。 ・ ・ ベッドからカバーを剥がすのは、 好きじゃないけどやってもいい。 引っ剥がすだけだから、ね。 その代わり、猛烈にやりたくないのは 掛け布団カバー。それに尽きる。 四方に広がる端と端を、よくわからない 紐や穴に通さなきゃいけないし、 裏返したり、丸くならないように広げたり バサバ

        ありがとう、夜泣き

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          13本
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          8本
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          7本

        記事

          今年の花粉

          先日は、花粉症が酷くて 毎年レーザー治療をしていたけど 今回はしなかった話をした。今日はその続き。 毎年、12月上旬に鼻がムズムズしてきて あぁ、また1年しか治療の効果はなかったか とガッカリすること5年。 去年は10月に出産もしたから、 出来れば寝不足の身体に負荷をかけたくないな 例え1週間でも、悪夢を見る生活はやだなぁ と思っていた。 嬉しいことに、去年は12月に入っても、 例年のムズムズはなく あれ?今回は遅いのかな?と思ってたら 12月後半に差し掛かっても、無症

          今年の花粉

          花粉症、もう飽きた

          私は長いこと花粉症だ。 今では珍しいことではないけど、 子どもの頃たくさん鼻をかんでいると、 周りの同級生に不思議な目で見られた。 中学生の時には、既に耳鼻科にかかっていた。 母も花粉症なので、仕方がないと思っていた。 検査したら、1年を通して何らかの花粉に 私の粘膜は反応するらしい。最悪。 (杉、檜、稲、栗、ブタクサ、猫!、etc) 通ってたけど良くならず、薬を飲むことに。 半ば諦めに近い気持ちで、 処方された薬を飲む日々が15年以上続いた。 一体いくらかかったのか。

          花粉症、もう飽きた

          なぜか、Apple製品

          夫が、私用にiPadを買ってくれた。 Kindleは家にあったけど、 dマガジンの文字が拡大しても読みにくくて それをボヤいてた矢先だった。 Kindleでは読めなくて諦めていた文字が とっても見やすくなって、 雑誌も以前よりじっくり読む気になった。 とても役にたっている。 携帯はiPhoneSEを使ってるが、 選んだ理由は持ちやすい大きさだったから。 最近のスマホは、大き過ぎて使いづらい。 PCは、8年くらい前に買ったMacBook。 その時もiPhoneを持っていて

          なぜか、Apple製品

          新しい歯医者さんへ

          この前は、長年通ってた遠くの歯医者さんから 新しく家の近くにある歯医者さんへ 通うことにした話を書いた。 今日は、その新しい歯医者さんの話。 そこは、家から近いと夫が検診で通っていた。 虫歯を検知する機械があって、音が鳴ることや 子どもがたくさん通ってると聞いていた。 ・ ・ 今まで10箇所以上の歯医者さんに通って わかったことがある。 アタリとハズレの歯医者さんがあることだ。 振り分けは人それぞれだと思うけど、 私の場合は以下の項目を重視している。 1.なるべく

          新しい歯医者さんへ

          歯医者さんの、思い出

          最近、歯医者さんを変えた。 今までは実家近くの歯医者さんに通ってたけど 帰るのに1時間近くかかるので、遠い。 それでも6年以上、4ヶ月ごとに 律儀に検診に通ってた。 実家に帰る理由になるし、 受付の女性も、すごく感じが良くていい。 何より、歯科衛生士のおばあさんのことが すごく好きだった。 私より10歳くらい年上の娘さんがいて、 ご本人も娘さんも歯が悪くて、 2人ともとても苦労したこと。 その甲斐あって、歯科衛生士になったことなど 毎回検診の合間に、色々話してくれた。

          歯医者さんの、思い出

          公園、常連

          0歳5ヶ月の息子がいる。 最近は、以前よりも昼間眠ってる時間が減り、 抱っこしたり遊んであげないと、ぐずる。 夫が在宅勤務なので、 完全なワンオペではないけれど、 どうしても昼間は1対1になる。 有難いことに、都内で指折りの広ーい公園が 家から徒歩15分にある。 お互いの気分転換に、晴れてる日の 14〜15時にお散歩に行く。 毎日毎日、お散歩に行く。 休日は人がいっぱいで、 とてもじゃないが行く気になれないけど 平日は平和なもので、いい日光浴になる。 ただ、この公園の

          公園、常連

          気になる、焼酎風呂

          パリに住んでらっしゃる方のnoteとpodcastを とっても楽しみに拝見させてもらってる。 その女性が、焼酎風呂を推している。 お湯を張った浴槽に、お猪口一杯の 焼酎を入れるだけでいいらしい。 湯船から上がる時は流さず、そのままでOK。 お肌すべすべで、身体がほかほかあったまるし 気持ちよく眠れて、スッと起きられるらしい。 うーん。いいなぁ。 前からお風呂に何か入れる系(笑)は とっても気になってて、塩かお酒か迷ってた。 どちらもまだ試してはいないんだけど、 焼酎風呂

          気になる、焼酎風呂

          再び、物件さがしの旅

          引越し先を探して、結局今住んでいる所の 良さを再確認したーという話を 以前書いたのだけど。 またもや引越し未遂になるかはさておき、 物件探しの旅が始まったよ。 理由は、今の物件にないいい要素が欲しい! っていうのもあるけど、前と違うのは 私の実家の最寄駅付近で探してるってこと。 ・ ・ 正直、今より家賃が高くなりそう。 専用面積は、どっこいどっこい。 待機児童の数も、実家近くは全国1位だ。笑 それでも、平日何回か気軽に実家に帰れたら 私の気持ち的にも、初孫wellc

          再び、物件さがしの旅

          謎深まる、育児の今昔

          今と昔で、育児に関する常識が変わった ということで、出産前に母と話題になった。 例えば、お風呂上がりの湯冷し。 母の時は白湯を上げたらしい。 今は、喉が渇いてそうだったら (それがわかったら楽だが)母乳かミルク。 特にあげなくてもいいらしい。 あとは、保湿。 お風呂上がりはベビーパウダーだけだったけど 今はもういいって位たっぷりの保湿が常識で、 怠ると、食物アレルギーの原因になるらしい。 私や他の姉弟は、昔の常識ベビーパウダーで 肌荒れもアトピーもなく、普通に育ってきた

          謎深まる、育児の今昔

          フードコートの凄さ

          日本でのフードコートと言えば ファミリーや高校生達が集う場所であって、 決して恋人同士とか1人では行かない場所。 という概念があった。 その概念は、26歳でオーストラリアへ ワーキングホリデーに行って変わった。 オーストラリアのフードコートには、 お一人様の若者、高校生達、30代のカップル、 50代のスタイリッシュな夫婦もいた。 80代のおばぁちゃまが、孫とマクドナルドの フライドポテトを頬張っていたことも。 自分が80歳になっても、 ポテトが食べたいかは置いといて、

          フードコートの凄さ

          あっけない、離乳食1日目

          3月3日で0歳5ヶ月を迎えた息子。 今日、離乳食を開始した。 離乳食を始めるにあたって、 調理セットが必要か、ブレンダーを使うのか インスタを見たらお洒落な器使ってたりと 色々調べ過ぎて、よくわからなくなった。 なので、ここは私流で始めようと思い、 今回新たに購入したのは ・スプーン ・野田琺瑯のミルクパン(片手鍋) ・フリージングセット(冷凍可の小分け容器) 以上。 本当は、漉し器とか可愛い小皿も欲しいけど 取り敢えず最初は、家にある物で。 ちなみに、私は形から入らな

          あっけない、離乳食1日目

          モヤモヤの正体

          子育てをしている人も、 してない人も、日々モヤモヤしてるだろう。 それは理解した上で、言わせてもらう。 私も毎日、大なり小なり、モヤモヤしてる。 先月息子の4ヶ月の集団検診があったけど、 同じ境遇にあるはずの人が十数人集まっても 気軽に世間話もできない。 コロナ禍だから仕方ないけど、それにしたって 生まれて初めての子育てという体験を、 気軽に共有出来ないのは孤独だと思った。 家にいる夫は、確かによく協力してくれる。 でも、あれもこれも、押し付けられない。 私のちいさ

          モヤモヤの正体