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【急に小説サークル活動について紹介するようになった理由】

今日も今日とて、小説サークルのお話です。

今週末、5/29(日)に開催の
【第三十四回文学フリマ東京】に、
小説サークル『ペンシルビバップ』
として参加します。

・ブースは「ス-01」
・サークル名は「ペンシルビバップ」
・「箱」がテーマの短編小説6つ
・「箱」がテーマのエッセイ3つ
・イベントレポートや自己紹介風のエッセイも。
・ぜんぶ詰まって値段は一冊500円

WEBカタログはコチラ!

今回は、サークルメンバー・川和真之の知人であるスズメさんが、当日イベントブースに飾れるように、メンバーのこんなポスターを描いてくれましたので紹介します。

メンバーの特徴を捉えています。

真ん中の「一流」と書かれた犬はペンシルビバップ公式ペットの一流犬です。(サークルメンバー・ひめ草の作成したキャラクターです)

さらには当日イベント会場で配布できるようにと、しおりまで作ってくれました。

一流犬がプリントされています。
裏面にはサークル名も。
カラーも豊富です。
文フリで本を購入してくれた方に1つプレゼントします

ここ数日になって小説サークルの活動について紹介をはじめましたが、もともとnoteは今まで撮ってきた旅の写真や思い出を載せたくてはじめたものでした。(そののち、急に登山にハマって山の写真ばかり載せるアカウントになりました)

小説や創作活動の紹介ではじめたアカウントではないので、私のnoteを読んでくれる方で小説(ましてや自作の同人小説)に興味のある方は少ないのではないかと思っています。

なので今まではイベントに参加する時に、noteで紹介をするということはありませんでした。

ですが、同人誌は私ひとりで制作しているのではなくて、表紙を描いてくれるメンバーもいれば、こうしてポスターや頒布物などの協力をしてくれる人もいます。

色々な人の努力の結晶なので前回同様0冊でしたで終わりたくはないと思っています。

宣伝とか紹介って煙たがられないかとか、嫌がられないかとか、恥ずかしさとかもあって気後れするのですが、私の怠慢で私以外の人の努力を無駄にはしたくありません。

小説や創作活動に興味のある方に届く可能性があるならと思い、活動についてこうして紹介させていただきます。


小説サークル『ペンシルビバップ』は
【第三十四回文学フリマ東京】に参加します。
ブースは「ス-01」

5/29の文学フリマまであと5日!
ひとりでも多くの方に楽しんでもらえますように。

『ペンシルビバップ』名前だけでも覚えて帰ってください。



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