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はやゆでカルボキシ基
2021年6月20日 00:01
わたしの母は昔気質な責任感から解放されないまま、その生涯を送ってきた。正直、娘から見ても母は見えないものにがんじがらめだ。そしてその自覚がない。今回は母の責任感がどのくらい強いのか書いていく。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーまず特筆すべきことがある。母は書道の準師範だ。その流派では上から二番目の位を持っている。我が母ながらとてつもない達筆で、署名などを求められ応じると、その