インドネシアに住んだことで得たこと-インドネシア人と日本人が合う理由を世界の成り立ちから紐解く

個人で人を見ていけばどの国にも合う人はいるものです。ただ、もう少し面(国単位)で見ていくとどうしても合う国合わない国というものがあります。これは「目の色、肌の色」で決められるものではありません。それで決まるようであったら、中国、韓国と肩組んでアジア最強連合として世界をリードしているはずです。と言うことで世界の成り立ちを見ていき、そこから紐解いていきましょう。

アフリカで人類が始まる

一般的に言われるやつですよね。アウストラロピテクスでしたっけ?アフリカから人間は始まります。そこから各大陸への移動が始まっていきます。

6つの勢力と2つの思想

時は進み、各大陸に人が住み発展をさせていきます。そこでは「気候、土地の状態、陸の大きさ、多国間との地理的な状況」様々な状況が違うことにより思想が分裂していきます。そこで生まれたのが
①日本大陸に住む民
②ユーラシア大陸に住む民
(2-1ロシア、2-2中国、2-3インド帝国、2-4イスラム帝国)
③西欧の民
④東欧の民、東南アジアの民

という区分です。日本人は謙虚なので「日本が1勢力??」って思うかもしれませんが、日本人ってめちゃめちゃ賢くて優秀な民族ですからね。今は景気下がり気味ですが、未だにGDPは世界3位ですからね。当時から凄かったんですよ。
という感じで④は勢力でもなく「いた」という感じなのでまだ置いておきます。
①〜③で勢力を争っていたんですよね。ただ、この6勢力は以下のように分けられます。

①③:第一地域(封建制)
② :第二地域(帝国主義)

これがですね。今も尚続く思想のベースだと思っています。
「第一地域」
今の資本主義につながる思想を軸に国を発展させてきた地域。王という存在の下に各エリア支店長みたいな存在がおり、その地域を支店長に任せる。基本的には何か起こってもそのエリアを占める人が責任をもって対応。自分が裕福な暮らしをしたいならそのエリアの民と一緒に発展をする。やられてもあんたの責任やで。みたいな考えです。(概要で話しているので詳しく知りたい方は「文明の生態史観」をお読みください)

日本

その中でも日本は国が隣接しておらず、自国内での発展が重視されます。侵略なんて考えていないんですよ。そして「アフリカ→日本」かなりの距離ありますよね。日本に住んでいる人は色々な土地を周り、色々な価値観を受けきた民族であり、
「侵略なんてことはしない。我々は金儲けが好きなんだよ。良い国があれば、互いにwin2の関係で進めていこうじゃないか」
という思想になっています。
なので、今でいうと天皇はオンリーワンの大切な存在でありつつも別に天皇に国を委ねてはいないですよね?どちらかと言うと東京人であれば東京都知事に意見を言いますし、国のことであれば議員に意見を言いますよね。議員は選挙で選び...という感じで今の国の進め方のベースになっています。

西欧
ここの人達も同じように各エリア支店長を置いて政治を進めています。ただ、日本と違うのが少しだけありまして、「侵略」をします。
「最低じゃないか!」と思うかもしれませんが、それは現代人の身勝手な意見です。西欧というのは比較的寒く、遊牧が行われている地域もあります。寒い中では生きられないので奪ってでも生きるという流れになりますし、遊牧というのは対象が動物でそれをうまく管理して生産をするものです。それが人間に変わってもなんらおかしな話ではなく、「従えて管理して発展する」というのが生きるためのベースになっている為、各国を侵略したのも欧米エリアの人たちです。

「第二地域」
ここの人たちは大変なんですよね。ユーラシア大陸という大きなエリアで4つの帝国が争っています。そしてここの人たちは第一地域とは違い、絶対王政に近い考えです。1人の魅力的な王が立ち、その下に全国民がぶら下がる構図です。なのでエリア長もおらず、そのエリアを守る意識もない為、襲われればすぐ手放すような感じです。侵略しやすい上に隣同士なので争いも絶えませんし、まぁ大変ですよ。奪われる前に奪え!ですね。わかりやすくいうと、ロシアのイメージってプーチン大統領じゃないですか?あれなんですよ。力つよい国のリーダーを求める感じです。あーゆー方を求める思想です。一方で富を得る為には王にヨイショ!するしかなく、汚職まみれなのも特徴です。
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どうですか?説得力増しました?わかりやすくユーラシア大陸が真っ赤ですよね。

そしてこの一二地域が世の中を進めていくのですが、東南アジアの登場です。はい。この東南アジアのというエリアは温厚で争いなんて好まないんですよ。そんなことしなくても生きてけますからね。ただ、別の地域は違います。
「なになに。食料が湧き出るように出てくる?奪うしかねーっしょ」
的なノリで利用されてしまいます。なので東南アジアというのはヨーロッパ諸国に侵略されまくり、植民地化されます。インドネシアがオランダに支配されたのもこの中の1つですね。
※また、東南アジアは第一二と重なる地域にあります。
ただ、日本も黙っていません。
「このエリアは我々のものだよ。君たちが侵略していいような場所ではない」
日本は侵略思想はありませんが、金儲けをしたい思想はあります。日本はインドネシアとの貿易を積極的に進めます。まぁその為にはオランダを取っ払う必要があったので奪い返す流れがあります。
形は違えどインドネシアという国と関わってきたんですよね。そして人が支配したり、住んで関係性を気づいていたこともあり、どちらの思想も入り込んでいます。
インドネシアはハイブリッド型
これだと思っています。元々の温厚な思想がありつつも支配欲と金儲け欲の混ざり合った形です。なのでインドネシア、インドネシア人というのは
・汚職まみれ(第一)
・大統領スゲーの考え(第一)
・太った威厳のある人好き(第一)
・お金大好き(第二)
→ただ、日本のように進め方は上手くないので汚職につながる
・日本のような侵略がベースでない考えに納得(第二)
→元々の思想も相まって、協力して進める、助け合う、自己犠牲の考え
って感じです。

なので日本とインドネシアというのは思想が重なっている部分があり、考えが合います。もちろん、合わないところもありますが比較的に友好関係が築ける国です。歴史的ないい所もあるしね!
どうでしょうか。インドネシアはまだ先ですが発展もしていきます。日本にとってもベストパートナーになる要素満載の国です。これからも仲の良い国として友好関係を続けていきたいですね。

余談
日本と中国、韓国が合わないのもこの歴史的背景が原因なんですよね。目の色、肌の色なんてどうでもいいんですよ。勿論、個人で見ると自分は中国人、韓国人の友人がおり、とてもいい人たちです。今でも年明けにはあけおめメールをもらうくらいです。ただ、国単位で見ると思想が違うんですよね。そして伊東博文さんだったかな。昔、日清戦争で勝った時にどうしても一部を支配しないといけなくなりその時の会話で
「中国はダメだよw一部でも支配なんてしたら、その恨みは消えることなく、ずっと言い続けてくる。過去のことを引きづり未来の友好関係を考えれない人たちをは付き合うべきではない」
といったくらいです。まぁズバリ今でもそうなってますよね。根本的に合わないんですよw。先述の通り、個人で見れば良い人もいるのでそういった人たちとは仲良くなれば良いんですが、国単位で付き合う国ではないということですね。

はい。ということでいかがでしたでしょうか。他にも日本が合う国というのは存在します。その中にインドネシアがあります。将来的な大国を信じて過去の日本人がインドネシアと日本を繋げたように、自分もこの国との関係性をより強固にしておこうと思います。将来の若者が楽しく暮らせる為に。

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