【適応障害・うつ】人間不信と孤独感 ♯75
2022年9月末に適応障害、うつと診断され、2022年10月から現在に至るまで休職しています。3月末に退職予定です。
結局、連日朝布団から出れずに今日を迎えてしまいました。
絶え間なく不安感に襲われ、弱弱しくも希死念慮にも襲われて呼吸をするのも辛い状況が続いています。
その中で一番強い気持ちが人間不信による不快感と、それとは真逆の孤独感です。
結局この期間助けを求めても応えてくれる人がいなかったなぁとか、連絡が来てもみんな自分の話ばかりで私の話はスルーするよなぁとか考えてたら、ますます人を信用できないという気持ちが湧いてきてしまいます。
逆に、話を聞いてほしいと思う時も多々あります。
でも吐き出せるような相手がいないという状況にまた苦しみを感じるので、「そもそも私の話を聞いてくれる人はいない」と思うようにして、期待を持たないようにしています。
その方が気が楽になるからです。
最初からひとりぼっちだと思えば周囲に期待して落ち込むこともない。
そんな風に思うようにしていたらむなしくなってきてしまいました。
過去のハラスメントによってトラウマになり、対人恐怖に陥ったのは私だけのせいではないはずなのに、孤独に苦しむのはなぜ私だけなのか。
そんな黒い感情に支配されながらもなんとか体を起こしましたが、今日は体調がよくなく、うまく動けていません。
横になって本を読んで気を紛らすしかない(集中できるかはわからないけど)と思っています。
引っ越し前の最後の図書館通いも、不調でうまく過ごせず短時間で帰宅しました。
気に入っていた場所だったので、残念です。
この人間不信や孤独感はどうやって克服していけばいいんだろう。
毎日毎日、苦しいなぁ。
楽になりたい。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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