ばあむ

- バームクーヘン食べたい - そんなに量はいらんけど -

ばあむ

- バームクーヘン食べたい - そんなに量はいらんけど -

最近の記事

  • 固定された記事

スーツを着るということ。

今日、スーツを着た。 スーツを着て、電車に乗ってインターンシップへと向かった。 ーーー 私は現在、大学3回生の夏休みを迎えておりサークルにバイトに課題にと やらないといけないことがそこそこあるような日常を送っている。 そんな中、新たなタスクとして私のスケジュールに飛び込んできたのが就職活動でありインターンシップである。 今まで数社のインターンシップに参加したのだが、スーツ指定のインターンは今回が初めてだった。 何か月ぶりのスーツだったろうか。今年の3月に母校の定期演

    • またちょこちょこ文章書いてみようかな〜

      • 私はnoteのちょっと闇っぽくて、救いようがないようでいて、でもどこがあったかい、そういう雰囲気が好きで。 「死にたいなぁ」って思った時に、おんなじ感情を持つ人に出会えるのがここだったんだけど、もうそうじゃないのかなって思っちゃって寂しい気がするのは私が変わったからなのかな。

        • コロナとか、就活とか、ほかにもいろいろなことが重なってきていて何のやる気もなくなってしまった。 いままでなら、「まだもう少しやれる気がする…!」って感覚があったけど最近はそれすらなくてちょっと焦っている。やばみ。 外に出ようにも出れないし、家にいると何も進まないし、なんだかなぁ…

        • 固定された記事

        スーツを着るということ。

        • またちょこちょこ文章書いてみようかな〜

        • 私はnoteのちょっと闇っぽくて、救いようがないようでいて、でもどこがあったかい、そういう雰囲気が好きで。 「死にたいなぁ」って思った時に、おんなじ感情を持つ人に出会えるのがここだったんだけど、もうそうじゃないのかなって思っちゃって寂しい気がするのは私が変わったからなのかな。

        • コロナとか、就活とか、ほかにもいろいろなことが重なってきていて何のやる気もなくなってしまった。 いままでなら、「まだもう少しやれる気がする…!」って感覚があったけど最近はそれすらなくてちょっと焦っている。やばみ。 外に出ようにも出れないし、家にいると何も進まないし、なんだかなぁ…

          コロナで合説なくなってそれはそれで不安だし、まだまだ就活終われそうにないし、最後の最後まで私の求めるような企業が採用活動をしてくれているのか不安だ。 結局終わるまでずっと不安なんだろうな。 もう結構疲れたよ、、、。

          コロナで合説なくなってそれはそれで不安だし、まだまだ就活終われそうにないし、最後の最後まで私の求めるような企業が採用活動をしてくれているのか不安だ。 結局終わるまでずっと不安なんだろうな。 もう結構疲れたよ、、、。

          現状はいつもぼんやり

          志望先の業界も業種も、ましてやどんな働き方をしたいかですら全く想像できないうえにどういったプロセスでそれを導き出せばよいのかもわからない。 なのでとりあえず、最近よく聞く自己分析とやらを少し低い次元でやってみようと思いつき、好き/嫌いをx軸に、得意/不得意をy軸にとって各項目の横に思いつくことをひたすら書き込んでみた。 それから、自分がやってみたいこと/やりたくないこと、怖いと感じていることなど、とにかく自分に関することを書きなぐってみた。 やってみてどうだったかという

          現状はいつもぼんやり

          下を向いてばかりでは首が痛くて仕方がない。

          今までのノートでさんざん暗い話やらしんどい話やら重い話やらばっかり書いてきたので、この辺でちょっと上向いとかないと自分がつらい。 というか首が痛くなる、たまには上を向かないと。 ――――――――― という出だしを勢いよく書いてみたはいいものの、「顔を上げて生きていこうぜ人生一度きりなんだからさ!!」みたいなことは書けないんだぁ。 そこはあくまでも私クオリティで。 顔を上げるって結構難しいのかもしれないなと思ったけど、あの雑誌が読みたいとか、あの服が欲しいとか、あのお

          下を向いてばかりでは首が痛くて仕方がない。

          先の見えない、

          いつになっても、出口が見えない。 正解だと思える道も見えなければ、今歩いている道がこの先どうなっているのかも分からない、そんな感覚。 自分に対して自問自答を繰り返している。答えなんて出せないのに。 毎日毎日堂々巡り、四六時中ネガティブな感情に包まれている。 いい加減ネガティブ思考にも飽きるもんじゃなかろうかと思うが、しかし、一切飽きる気配はなく、今日もネガティブである。 楽しく生きてみたいけど、きっとどこかで私は楽しく生きられないとか、楽しく生きてはいけないとかなん

          先の見えない、

          価値観と物差し

          台風で一日のやる気と予定をすべて奪われてしまったので、せめて何か生産したいと思いたちパソコンに向かっている。 下書きの中から手ごろなタイトルを取り出して文章を紡いでいく。 ー ー ー ー ー それで今回の話は、人の価値観って物差しみたいだなーって話。 この価値観と物差しの話には高校時代の長い前置きがあるんですが、今回は省略します。その経緯を言葉にできる気がしないので… で、本題。この考え方は結構的を射ているのではないかと個人的に感じている。 ーーー そもそも

          価値観と物差し

          今を生きたくない私

          「死んでしまいたい」 最近ずっとこの感情に支配されている 死んでしまいたいというよりかは、自分の人生を生きていたくないと言った方が正しいかもしれない 今までぼんやり感じていた 「この先どうやって生きていけばいいんだろうか」 という漠然とた不安がどんどん現実味を帯びてきて 今の自分に「変われ、行動しろ、動け」って言ってきているみたい。 全部諦めた方が楽なんだろうか。 高校生の時にはもうこの不安が心の隅にあって、 「まだ先だから大丈夫、きっと大学生の自分はなんと

          今を生きたくない私

          「なんでも言ってね」と自分が相手に伝えることは簡単でも、 相手からの「なんでも」に対して 自分がどこまで誠実に応えられるかは難しかったりするのかもしれない。

          「なんでも言ってね」と自分が相手に伝えることは簡単でも、 相手からの「なんでも」に対して 自分がどこまで誠実に応えられるかは難しかったりするのかもしれない。

          春が、嫌い。

          私は春を好きになれない。 みんな浮き足立ってるし、 なんか、そこら中が春の陽気に包まれていて。 そんな街を歩くだけでも結構体力を消耗したりする。 そう思っていた矢先、体にかゆみが出た。 春だけではなく季節の変わり目がてんでダメなので、まぁいつものことかぁ〜ぐらいにしか思ってなかったが、 今回は結構しっかり、がっつり目に、 蕁麻疹として体に出てしまった。 蕁麻疹になるほどひどいかゆみを伴う皮膚の発疹が出るのはあまりないので ちょっと面食らってしまった。 *

          春が、嫌い。

          どうしようもない夜。

          「今日はどうしても寝たくない」 そんな夜がたまにある。 今日、なにか嫌なことがあったわけでも 明日、なにか嫌なことがあるわけでもないのに 寝たくない。 寝たくなくて、どうしようもない。 今日に満足できていないのかなぁなんて思ったり。 この感情を抱える自分とどうやって向き合えばいいのかずっとわからないままでいる。 でもきっと誰かに許してもらいたいのかなぁなんてぼんやりと思ったりする、 今日の自分を。 誰からも許してもらえなかった日には 自分で許してあげないと他

          どうしようもない夜。

          愛に溢れる5人組、そんな彼らが好き。

          #嵐の思い出 このタグを見た瞬間に 書かなければならないという衝動に駆られた。 どうしても、なんとしてでも書かなければならないと思った。 嵐のことをちっともわかっていないと思われても当然な知識量しかなく ついこの前までファン、という言葉でなく推し、という言葉を用いていた私は、 書きたいと思った。伝えたいと思った。 気高く荘厳な雰囲気を持ちながらそれさえも包み込んでしまうほどの大きな優しさに溢れ、 嵐のことを応援する私たちを引っ張ってきてくださっている、崇高なる御嵐様

          愛に溢れる5人組、そんな彼らが好き。

          “カミングアウト”って

          こんにちは。 今回は少し人の深い部分に関わる話をしようかなぁと。 こういった話題は取り上げ方が難しいので、どんな言葉を選ぶのが正しいのかすごく迷うんですけど、いつも正解の言葉が見当たりません。。。 しかもすごい個人的な意見なので余計にそう思います。 「性」って人それぞれだし、考え方も色々あるよなぁと思うから、この言葉を使うとこっちの人を傷つけちゃうし、でもあの言葉を使うと今度はこっちの人を傷つけちゃうんじゃないかって思うと堂々巡りになってしまって。 私自身ゲイなん

          “カミングアウト”って

          しんどかった過去の話。

          こんにちは。 なにぶん初めてなので 文章になっているか不安ですが、、、 吐き出したかったことを書いてみました。 のんびりお付き合いいただけると幸いです。 --------- (自伝風に) 高校に入った時点で、私は大学に行くだろうと思っていたし、その事に関してなんの疑問もなかった。 進路を決める時期になってもその考えにゆるぎはなく、家庭の経済状況も鑑みて、国公立大学に行こうと思った。 私立大学でも良いと両親からは言われたけど、3人兄弟の長男の勝手な気遣いから、「国

          しんどかった過去の話。