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伝え上手な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが意識している4つのこと

今、コミニュケーションの教科書という書籍を読んでいて、プレゼンをする上で大事な4つのポイントとして、

  • 聴衆に心を開く。

  • 聴衆と心を通わせる。

  • 熱意を持って語る。

  • 聴衆のメッセージに耳を傾ける。

が紹介されていて、とても参考になった。

この4つのポイント、スタッフに上手に伝えることができる、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーにも通じることがある。

〜〜〜

私はこの中でも、

  • 聴衆に心を開く。

  • 聴衆と心を通わせる。

この2つがとても重要だと考えている。

これらは、コーチングの三原則

双方向性
多様性
継続性

の中の、双方向性にも通じる。

リーダーとして何かを伝える前に、いかに、スタッフに真の意味で心を開き、心を通わせるか。

〜〜〜

「きっと、伝わらないだろうな。。。」

というマインドでスタッフに関わるのか。

「私は、スタッフを信頼しているし、お互いに信頼し合いたい。」

というマインドでスタッフに関わるのか。

私は、後者のマインドでありたい。

〜〜〜

その上で、熱意を持ち、そして、スタッフの話しに耳を傾けることができると、

結果として、

「伝わる」

に繋がっていく。

まずは、スタッフに心を開くことから始めると、関係性が変わってくるので、ここから始めよう。

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

自己開示により、相手も自己開示をしてくれる。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note

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