自分が、

「よしっ、行くぞ！」

となる時って、どんな時？

ここには、いわゆる、モチベーションが多く絡んでいる。

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この、モチベーションを詳しくみると、ざっくり、2つに分けることができて、

外発的動機

と

内発的動機

がある。

外発的動機も大事だし、内発的動機も大事。

この2つで考えてみると、後者の、内発的動機は、最後の最後踏ん張れて、責任を持てるのは、こちらかなと、私は経験上考えている。

〜〜〜

やはり、人間、自分で決めたことには、責任を持てるからね。

では、この内発的動機づけを、自分でどうやって育んだり、高めたりするかというと、

「自分の成功体験」

を言語化することが、一つ有効だと思う。

自分の資源を探るような感覚。

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何か、目の前の壁にぶち当たり自信がない時こそ、過去に自分が上手くいった体験を思い出してみると、

内側から、ジワーッと、

「あっ、自分イケるかも！」

と湧き出てくる、あの感じ。

コーチとして、クライアントの方と関わる中で、この成功体験を聞き出してみると、

ある種、勝手に、クライアントが、

「あっ、大丈夫そうです。やってみます！」

と力強くなることを、多く体験している。

内発的動機を高めるために、自分の成功体験を言語化してみること、ぜひ、お試しあれ☝️

自己効力感（やればできる！）を育むことにも繋がるよ🔥

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、、、言語化してスッキリ☆☆

人の成功体験を聞くと、外発的動機づけになり、それが、内発的動機づけにも繋がる効果もあるんだよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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