面接官「最後にお聞きしたいのですが、もしあなたに内定を出した場合に本学に来ていただける確率は何パーセントくらいですか?」 おもち「タダで教えるとでも思っているのか？」 面接官「ヒェッ・・・」
おもち「はい、御学はとても優秀な学生が多く、企業の方々には即戦力として期待されている人材を多く輩出している印象です」 母校の面接官「(こいつ今、自分で自分のこと優秀な人材って言わなかったか・・？)」 おもち「(おれ今、自分で自分のこと優秀な人材って言わなかったか・・？)」 この面接は無事通過することができました:)
おもち「はい、筑波大学の落合陽一先生です。」 おもち「私は一次の筆記試験のために毎日近所の図書館に通って勉強していたのですが、『服に悩む時間が無駄なので』という理由でYohji Yamamotoにブランドを統一している落合先生を参考に、前職を退職後すぐに同じブランドの白いTシャツを3枚購入しました。」 おもち「毎日その白いTシャツを着まわして図書館に通うことで、毎朝の『今日は何を着て出かけようか』と悩む時間を節約し、勉強時間に充てることができました。」 おもち「おかげ様
1次試験で出題された問題で、冷静になれば解けていた問題がいくつかあるので振り返ってみます。 自己採点の参考にしてもらえたら恐縮です 悔やまれるシリーズその1は化学です。金属材料からの出題でした。 5択の問題を消去法で以下の2つまで絞りこめたのですが、そこで手が止まってしまいました。 この2つのうち正しい文章はどちらでしょう(それぞれ部分的に抜き出して要約しています) ①銅は湿った空気中でさびない ②チタンは頑丈で航空機の材料に用いられている ②に関しては勉強不足で判断
本日7/7、国立大学法人職員採用試験の一次の筆記試験を受験してきました。 判断推理に見慣れない問題が多く、そこでかなり時間を消費してしまい、完全に力を出し切れたとは言い難いなという感じでした。 さらに先ほどそれなりに力を入れて勉強した物理と化学を単純ミスで落としてしまったことに気づき、ちょっと落ち込んでいます。 帰宅後の自己採点では、ぎりぎり6割は取れたとおもうけど、7割にはどうも届かないなという感じです。 6割5分から7割くらいが例年のボーダーになるという意見が多くみ
おもち「わくわく感です」
相も変わらず大学職員試験の一次試験合格を目指して勉強中のおもちです。 自宅だけで勉強してるとついついパソコンやらテレビやらの誘惑に負けてしまうので、気分転換にどこかお外で勉強したいなって思うとき、あるじゃないですか。 都会だとコワーキングスペースみたいなのが流行ってるみたいですけど、私の住むところは田舎なのでそういうのはありませんし、カフェやファミレスで長い時間勉強するのはお店に申し訳ないぁと思うタイプなので、困ってたんですよね。 そうしたら、近所の大学の図書館が一般に
おもちです。 国立大学職員採用試験は全学共通の1次試験を合格した者だけが各大学が行う2次試験に進める仕組みになっています。 というわけで現在私は1次試験の勉強を一生懸命やっています。 初めにamazonでみつけたこちらの参考書を購入しました。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51VUmVXx9fL._SX352_BO1,204,203,200_.jpg 採用ページでもいくつか過去問は公開しているのです
東京で関東甲信越地方の2019年度大学職員採用試験の説明会が開かれるようですね。 500人の先着申し込みで、ずーっと満席になってたんですが、2日前の今日確認してみたらキャンセルが出たみたいで、予約できました。 参加の有無は試験の合否には影響はないとのことですが、先輩職員のお話が聞ける機会は貴重なので、どうしても参加したかったです。 本当に空きが出てよかった(´;ω;｀) 午前の部に参加してきます。
はじめまして、おもちと申します。 2019年度国立大学法人等職員採用試験を受験予定です。 モチベーション維持と他の受験者さんとの情報交換を目的にnoteのアカウントを開設してみました。 はたしておもちは無事に大学職員のなれるのか！ 結果が出るまでの3~4ヶ月の過程を綴っていくつもりです。 どうぞよろしく(`･ω･´)
