Billy The Tommy

BILLY AND THE SLUTS というバンドでBASS弾いています!noteま…

Billy The Tommy

BILLY AND THE SLUTS というバンドでBASS弾いています!noteまだ使い方きめていませんが、音楽配信や情報収集に 利用できれば良いなと思っています。 色々なプラットフォームで多重人格ぶりを発揮していきたいと思っています。

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  • 自己啓発

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    音楽活動の中で携わってきた音源なんかを発信できればと思います!現在も流通している物は無料配布難しいかもですが、出来るだけご要望有れば考えてやってみます。

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    ファツションやアパレル、ブランド品が大好きです。 専門的に詳しいわけではないですが、好きな物や紹介したいものを アウトプットしていきます。

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最近の記事

「交わりと決別そしてその後の物語」

最近 台湾のバンドなんですが 五月天 ( Mayday)というアーティスト様の曲をよく聴いています。 正直、どんな時期に活動してて、どんなメンバーで バンドのプロフィール的な物にはあまり興味がないので 申し訳ないですが、 ひじょうに素敵な曲を提供してくれている事だけは まちがいないですね、 いつもドライブしているときや 作業中にガジェツトで聴きながら生産性をあげる手段として 彼らの音楽を聴いていたのですが、少し時間があったので 動画を少し見てみようと思ってみてみたので

    • I Want CANDY Part2

      少しNOTE さぼっていましたね、 書きたい事はいっぱいあるのですが 文字化するって意外に難しいですよね、 時間的に大変っていうかなんというか まぁそんなときは音楽配信に逃げようと思います そんなローテーションでこんかいは 神戸でやっていた すぱい。の音源ですが 少し前に ビリーアンドザスラッツの オフィシャルブログの方でも出てきたネタなんですが 意外とメンバーチェンジの多かったバンドですが リーダーのモモさん(ドラム)と自分は 最初から最後まで不動でした、 そんなモモさんなんですが、実は ビリーアンドザスラッツの前任ベーシストだった あべきょう氏とも一緒にリズム隊を組んでた ようですが、どんな音楽をしてたんでしょうか? 凄く興味あります、ももさんは 色んな楽器を オールマイティに出来るのです、 KISSのトリビュートバンドではBASSを弾いています そして自分が一番好きなのは モモさんの ボーカルですね! すぱい。の場合は メインは女性ボーカルなのですが モモさんのコーラスはなんかハッとするような 効果が有り、もっとうまく取り入れるべきだったなと それが、心残りでしたね、 生憎今回の I Want Candy はそんなモモさんの コーラスは入っていませんが、 バンドのレパートリーの中で、 一番楽し気な、曲だったような気がします 初代ボーカリストのえみさんが作詞した 歌詞ありきで作った曲だつたので、苦労して 途中その時のギタリストだった下津さん ( Junk Priest)にも作ってもらい、個人的には そちらの方がよかったような気がしましたが よく覚えていませんが気が付いたら、 こちらの方になっていましたね、 最初デモで作ったときはキーボードの打ち込みとかも入れて キラキラした曲だったんですが、 4ピースで演奏すると、意外とリズムが難しくて スタジオでは、なにか完成度低いなと感じていましたが チキンジョージで初めて演奏したときの事ですが VOのあさきちゃんが完全に掌握した状態で 演奏したときに、彼女の武器である リズム感のある唄がバンドのリズムを引っ張って 行くのにびっくりした記憶があります、 だからこの曲に関してはリズム隊はVOだと 思っています、音源もそんな、あさきちゃんの バージョンです! 話はそれましたが、 なので、この曲には裏曲が存在しますし 音源も残っているので、またそちらの方も 披露できたらと思っています、ちなみに 完全デモの音源なので、自分と下津様で 唄っているので、貴重なような気がします。 歌詞は多分エロイことを唄っているので 割愛しておきますね。

      • THE BILLY AND THE SLUTS 「Tシャツ 発売致します!」

        GALAXY BROAD SHOP様の サイトで 私が所属しています、THE BILLY AND THE SLUTS の セカンドアルバム「ひとつ目ウサギの大逆襲」を モチーフにしたTシャツを販売していただく事になりました。 ひとつ目ウサギ君は自分も好きなキャラクターなんで 是非、個人的には手に入れたいなと思いますが、 興味ある方にも是非てに入れていただければと思います。 こんな感じですがどうですかね? アルバム発売からはずいぶん時間も経過していますが この時期にこのよ

        • MEMORIES

          今回のメモリアル音源配信は INAさんと 会社の同僚と活動していました、ChristianDoll です このバンドちなみに メンバーが大阪市内、宝塚、西宮、尼崎なんですが なぜか、吹田の方で練習していました、スタジオ名忘れましたが 広々として、土足厳禁だったので、綺麗なスタジオでしたが 今でもあるんでしょうかね? 駐車場が無い以外かなり使い勝手の良い スタジオでした。 あっそうそう、インフルエンザの予防接種を今日してきたのですが 毎回、バットで殴られたような痛みが続いて、その後、延々とかゆみが 続くのですが、今回で4回目ですが今回は年齢のせいか痛みがひどいですね・・・ 身体の中にウイルスを入れると思いもありなかなか慣れないですね 今回はコロナ禍の影響もあり、会社から金額負担が有りました 大したお金では無いのですが、人数分考えたら ありがたい話ですよね こんな気持ちが、気持ちに張りを出してくれるので 感謝の気持ちを忘れないようにしようと思いました。 なんか温度が変化して、古傷の股関節の痛みと、予防接種の痛みで ダブルパンチなので、しばらくは 身体をいたわろうと思います。 話は、めちゃくちゃ、それましたが、 この曲は 結成当時 割と早めに出来た曲で、 メンバーもそれなりに制作の方に加わっていたので 全員のお気に入りのバラードになりましたが、 いかんせんアイデアを纏めすぎて、曲が異常に長く なりましたので、公の場所で演奏することは無く なんとなく日の目をみない曲でした モチーフと曲名だけ考えて、各パートに 丸投げしましたが、それなりに纏めて貰ったような気がします。 歌詞の方も、人生の中で 過去を引きずって、当然前を向く事も必須で ちょうどそのバランスが5050になり、その両極を 受け入れて意味のあるようにアップデートしないとね、 みたいなことを言いたかったような気がします。 BASSは フレットレスを使用しています。 リズム感や空気感みたいな物よりも、 ねっとりとうねってみよう見たいな感じで構築してみましたが どうなんでしょうね? 時代が大きく進んで、不透明な時代 生きる事が不器用でつまずいてばかりですが まだまだ地図の無い道歩いて行かないとですよね!

        「交わりと決別そしてその後の物語」

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          フェイバリットドラマー

          今回は、家で 主に食事するときに 観てる YOUTUBEですが、みんなはどんな ジャンルでチャンネル選んでるんだろうか? 自分は、ビジネス関連や勉強関連(まじですよ!) あとは、音楽関連とか、 そうそう 最近 女子プロレスが 自分の中で熱くって、WWEのASUKA選手や スターダムの関連の チャンネルをよく見ています 少し前まではBaseBall関連のチャンネルも良く見ていましたが 色々あって最近はご無沙汰な感じですかな、野球もあんまし 観なくなりましたしね... って

          フェイバリットドラマー

          Doctor Stop

          今回はJoe様 ( Gilles de Rais ) 在籍時のナンバーです! この曲も人気のナンバーでアンコール前のエンディングで 必ずやっていたような気がします。 バンドが大きく飛躍したときに3曲入りのデモテープを 作成したのですが、その時に収録したナンバーです このデモテープを製作するにあたって 他のバンドとの差別化では無いのですが、 当時この路線に傾倒するにあたって、客層が大きく 変わり始めた時期でもあったので、 ギターソロや凝った曲構成を誰も求めていないよね? という考えに基づいて、当時のバンドが決まったように 行っていた、ギターソロや凝ったイントロとかを排除して 解りやすい「ONE BOY」という掛け声とか、 12-1234という掛け声ですぐ曲に入るとか という、他のバンドが絶対にやらないようなアプローチを バンドのモチーフにするようになりました。 このころから、集客、ワンマン、事務所からのお誘い等 シーンの中で注目され始めるのですが、 メンバーの中で異議を唱える事もあり、それでも 好循環の中で妥協しながら活動をしていくのですが 少しずつ枝が分かれていくのを感じる事も有り 改めて、変化への取り組みへの難しさを 感じる時期でもありました。 少しうざつたく聞こえるかもしれませんが 自分は、この頃は バンド活動はビジネスという感覚で 取り組んでいましたので、差別化や収益化が根本にあり ましたが、 各々妥協しながら 継続することの定義に ずれが生じてきたのかも知れないですね。。。 最終的に、Joe氏に丸投げする感じで バンドを離れて、なんとなくやり切った感もあり バンド業界からいったん足を洗う事になるのですが Joe氏のツィツターにその時の心境を綴ったコメントを 発見し、昔の事ながら少し申し訳ない気持ちも ありましたが、その後の Gilles De Rais様での活躍を 考えると、必然だったのかも知れないですね、 まぁまたこのへんは別の機会にかみ砕いて お話しできれば良いかなと思っています。 (いまは、Joe氏のツイッターや ビリスラのブログで当時の思い出話が少し クロスしているので、興味ある方は合わせて みていただいても、時系列や関係性がわかって 面白いかも知れませんね。) ・ Joe@Gilles De Rais https://twitter.com/satui_joefromgi ※ とにかく、僕の名前は頻繁に登場させて頂いています。 ・ BILLY AND THE SLUTS official blog https://ameblo.jp/billyandthesluts/

          Crazy For Your Love

          今回は ローテーションでRHODESIAですね 一応 プログレハードというジャンルの中で 結成したバンドで、このバンドも メンバーチェンジを幾度となく繰り返し 結成当時は、Voの堤様や Kbの宮本様という 純粋なプログレハード出身のメンバーに引っ張られ また、堤様の作曲する ロマンチックなプログレナンバー を中心に、それなりに統一感があったですが この スタジオレコーディングしてた第二期は 自分も含め多少演奏が粗目(勢い余ってね)なので この曲も最初のメンバーの時は、もう少し繊細な感じでしたが このテイクを聞いたら、当時 バハマ(心斎橋にあった 関西ジャパメタ様専属のライブハウス)に出演されてた バンドさんが絶対1曲はレパートリーで演っていたような 曲だなと思うのは自分だけでしょうか? 曲のエンディングでは若干変拍子を入れたりこだわりの 片鱗が垣間見えますが、逆に結成当時にはこのアレンジが 無かったような気がします? ベースのカリカリでブリブリのミドルが無くなってる 感じは、当時のプログレバンドのベーシストさんに 多かったような気がします。 スタジオ一発録音ですが、好みの音色ですね。

          Crazy For Your Love

          Crazy For Your Love

          London_Night_01

          空き時間で i-pad のアプリ「GarageBand」で ビリスラの曲を打ち込んで遊んでいるのですが 大体駄作ですが、なんかいい感じに仕上がったので アップさせて頂きます、アナログ楽器は一切使っていないので とりあえず、Digital BILLY ってことで だれか、ギターパートか ボーカルか 上書きしませんか? タイトルは ロンドンナイトって事ですが 面白ければ何でも良いと思います。 参考までに原曲の音源もアップさせて頂きます。 https://note.com/billythetommy/n/nd9966cf4d7e1 BASSパートはけっこう自分がライブで弾いてることを 忠実に少し音数詰めて打ち込んでみました。 ギターの方はかなりてこずりましたが 結果、ケリーキングが弾いてるような ゴリゴリな感じになりました。。。(笑)

          London_Night_01

          London_Night_01

          供養 インフルエンサー編

          つまずいて、傷ついて 立ち上がること辛くなったら 夜空を見上げて星を見よう! まさに、今そんな感じの中で 自分は そこを振り払うように 新しいチャレンジや目標を見つけて がむしゃらに取り組んで、迷走しますが ほんの僅かですが ささやかな結果を出して 自分の可能性を認識して、なんとか日々生きる活力を 見出して、次の時代に夢を継続させている 今日この頃です。 だから少し、このオリラジ藤森様のこの曲や このPVを観たときに、強く、強く、刺さりました えんとつ町のプペル 映画応

          供養 インフルエンサー編

          供養 天才ギター職人編

          先日親父の記事を書いた関連で この記事をこの方の為に書くことになるなんて 2020年何となく劣勢な時代に、残念でしかたなく思います。 10月6日享年65歳 天才ギター職人が 多くのロックミュージシャン・ ロックファンに惜しまれつつも癌との闘病の末、亡くなられました 自分の関連のSNSもほぼ彼の名前で埋め尽くされており 彼がどれだけの人に影響を与えてきたかと言う証拠でしょう。 正直自分がこの記事を書く、必要性や意味合いを模索しましたが 少なからず自分も、音楽の世界に足を踏

          供養 天才ギター職人編

          London_Night

          今回は BILLY AND THE SLUTS セカンドアルバムより オープニングナンバーのLondon_Nightをご紹介いたします。 このナンバーは当時のビジュアル系やジャパメタを 集めたオムニバスアルバム 「THE END OF THE CENTURY ROCKERS EMERGENCY EXPRESS II」 にも、収録されている曲なので、初期のころの 代表曲と言っても良いのかもしれません! しかしこのオムニバスアルバム 東京YANKEES様にDECAMERON様 Gilles de Rais様にEins:Vier様と じぶんにとっては馴染みの深いメンツばかりです。 自分もビリスラに参加してスタジオに入って一番最初に 演奏した曲ですし、ライブでも良く演奏しているので なじみにあるナンバーです、 とにかく、KEYが Dで 回す曲が多いので 最初は他の曲とよくこんがらがって、頭の中で コード進行とかを集中しながら演奏しているので 素直にライブで楽しめた事が無いかもしれません。 こちらはYOUTUBEの方にもPVがあります。 https://youtu.be/IO6c3RsooD0 そうそう最近はまた バンドのブログで 懐かしいネタを あげています、なんか NOTEの延長線上で 記事書いていますが、うまくリンクしていければ とおもいますので、是非 拝見してみてください。 BILLY AND THE SLUTS official blog https://ameblo.jp/billyandthesluts/

          供養 親父編

          先週の日曜日に 親父が亡くなってからの、百か日が有ったので 久しぶりに大阪に帰りました。 不思議ですが何故か法要とかの時には 決まってその日に見た空の色を覚えているのですが この日も印象的な空の色で、 きっと忘れないんじゃないかなって思いました。 親父はずっと単身赴任だったし リタイア後もずっと別居してたから 平気で数年会わなかったりも有りましたので 亡くなったんだっていう実感も自分の中で 掌握出来ていないんだろうと思いました。 涙もろい自分があまりそ

          供養 親父編

          Neurasthnia

          NEURASTHENIA ChristianDoll 第一期ボーカリスト MAYA氏のソロプロジェクト曲からの ご紹介です。 「NEURASTHENIA」 神経衰弱(症)と命名された曲ですが 前回の「1999Deja-Vu」の時にも 書きましたが、作曲はしている物の MAYA氏が口パクでこんな感じと 言うのを曲にした感じなので、作曲というよりは アレンジャーの方が近いのかなと思います。 曲はダークな感じのダンサブル(言い方古いかな?) なナンバーになっています。 プロデュースをされてた、プロミュージシャンの キーボードの人から、ベースを録音してもらっているときに 「ABC」みたいなベースフレーズやなって言われてたのを 思い出して、最近Youtubeで見てみたんですが 「Look Of Love」って曲を聴いてみましたが 凄く良い曲でした、びっくりしました、 もっと早く素直に聴いてたらよかったです・・・ 実はギターも弾かせてもらってるのですが こちらが、今聴いてもこつちは下手くそで笑えますが 2番のAメロとギターソロ後のハウリングに センスを感じたりしています。(笑) 曲名やイメージ的にはダークな感じがしますが サビのメージャーコード進行の影響もあるのか 暗黒からの脱出みたいな感じを受けるのは 自分だけでしょうか? 曲後半のエンディング部分で、キーボードソロを メインで導入しようと、言う事になって、 「どんな感じで弾こうか?」と聞かれたので 少し意地悪な答えのつもりで、 「雪山を華麗にスキーで滑る感じで・・・」って リクエストしたら、「了解!」って 見事に応えてくれました、プロの底力は違います。 ※是非曲後半の部分を聴いてみてくださいすぐわかります。 自分は、一応本職ベースですがそんな リクエストされても 絶対無理ですね! まぁエピソード書いてたらキリが無いので そろそろ締めようとおもいますが。 ChristianDollというジャパメタの世界に 引きずり込んだMAYA氏ですが、 彼自身が競争を勝ち抜くための差別化として そのボーカルスタイルやビジュアルも 当時活動していたライバルバンドと比べると かなり異彩を放ってたような気がします、 動員やライブハウスの評価も実力以上に されてたのは紛れもない彼の功績だったと思います。 まだ、ビジュアル系と言う言葉が一般的では 無かった時代、皆がジャパメタアイコンを 追っかけている中で、ビジュアル系の定義を 自分の世界観として表現してたように思います。 音楽制作の方にはほとんどバンド時代は 携わっていませんでしたが、彼のやりたかった 世界観と言うのが理解出来ましたが しかし当時そこに踏み切るだけの 我々の理解度が無かったという事ですね。 彼の音源は前回の「1999Deja-Vu」と 2曲だけだったのですが、実は「1999Deja-Vu」 を配信した際に、このVIDEOを持ってる知り合いから 連絡を頂きました。 この話は次回で・・・

          2020年上半期お世話になった音楽10選

          フォローさせて頂いている、音楽系の面白い記事を書かれている 方がいらっしゃいますが、この方本当に画像の使い方上手いんですよね、 その方が「涙のROCK断捨離 番外編 2020年 上半期 オヤジが参った若いアーティスト 10選」のような企画が面白かったので! 確か、#音楽 #邦楽 #上半期 みたいなタグ付けでしたが プラスで#洋楽 #インストメンタル みたいなのも追加させてやってみたいと思います。 自分も真似して、今年の上半期聴いた印象的な、アーティスト様を(多分新しめ

          2020年上半期お世話になった音楽10選

          Lazy Crazy Hummpty Dummpty

          「多重人格のアリスに心奪われて!」 何かそんなフレーズ でドラムの学ちゃんが 曲を作ってたのでそれ面白そうやなって 曲にしました。 今回は VO:満っちゃん (会社の同僚) DS:学ちゃん (会社の後輩) G :INAさん (元 Christian Doll ドラマー) B :ベルトミちゃん(自分) みたいな感じでやってた自称 ChristianDollですが 最終的に煮詰まらなかったのでレコーディングは していませんが、スタジオテイクでまぁまぁ 形になったものが有ったので、音が悪いですが 聴いてみてください! 冒頭に書いたように、ネタはドラムの 学ちゃんが、持ってきましたが、最初聴いたときは 志村けんさんの 東村山温度みたいやな思いましたが 題材が、「不思議な国のアリス」やから なんか曲の感じと、デッサンが異なるから 面白いなと思いましたが、全体的には ミッシェルガン風でジョニルチャみたいな感じで 纏めてみました、でも今聴いても 初心者の満っちゃんが、他の人が歌詞や唄メロ 作ってきた、フリースタイルみたいな曲を よく掌握して歌ってるなって感心しますね! それなりに良いなって思いますね、 それにひきかえ 曲のつなぎや、間奏で、ジェフベックや ツェツペリンのフレーズが出てきますが それしか思いつきませんでした。。。 BASSは自分の中では弾きまくりですが、 スラップも指引きもピック引きも全部駆使して 弾いています!多分、ミュージックマンの ステングレーですね! 学ちゃんや満っちゃんが作った歌詞って 人に騙されてたり、悪い事にのめりこんだり 薬に侵されたり、精神がやんだり みたいな 歌詞が多かったような気がしますが 逆に自分には無い世界観なんで 一緒に演ってて、面白かったですね! 自分も、多重人格のアリスに心奪われてみたいです。 INAさんの件にいっこも触れていない まずいなぁ・・・

          Lazy Crazy Hummpty Dummpty

          Lazy Crazy Hummpty Dummpty

          LOSE_SOX

          初代ボーカルのえみさんの音源です! たしか、2曲録音して 春の季節に 「チェリーブロッサム」って タイトルの音源で 神戸チキンジョージさんで レコ発やらせていただきました! チキンジョージさんは すぱい。の節目節目で 出演させて頂きましたので、 この曲と共に想い出にのこる ライブハウスです! ボーカルのえみさんですが、 今は 月極フラッフィーズ555って ボーカルユニットでポケモンの曲とかを 歌ってるみたいですね! そもそも、 神戸の大好きなKISSのTributeBandで BASS弾いてるももさんから、 「BAND一緒にやらない!」って誘われて、 本当は他に参加したい バンドがあったんですが、 ( これは長いので、   また今度話します、) そのバンドからは、 お声もかからないし、 モモさんと一緒なんて なんか楽しそうじゃマイカ!って 思い二つ返事で、「一緒にやります!」 って返事したけど BASS二人? 私何するんですか、状態でしたが、 ももさんから俺ドラム叩きたいねん!  なるほど! しかももう、ボーカルは決まってるねんって 紹介されたのが、えみさんでした。 最初はSNS上で紹介されたんですが、 なんか、いちいち写真がぶっ飛んでるし、 年頃のお嬢さんが、 パンスト被って撮影してる写真を 最初に見せてもらいました、 しかも けっこう タトゥーとか入ってるし、 髪の毛赤いし、 舌にピアスしてるし どんな人だろう?って びびっていましたが、 初めての ミーティングかスタジオかで結構、 引っ込み思案な感じで またまたびっくりしました、 (@ ̄□ ̄@;)!! ギタリストの方もまた、 個性的な方で最初のうち 纏めるの大変でしたね、 (いや正直無理かなって思ってましたね) そうこうしてるうちに、 出演ライブが決まったって。。。 おいおいって感じでしたね、 そしたら後、数日ってところで ギタリストが抜けて、 さすがに無理かなと思ってたら、 ももさんが、スタジオで 今度のライブで1曲目にこの曲演りたいねん! って持ってきたのがこの曲でした! 「いやいや、ギターどうするの?」 って聞いたら、 「知り合いに声かけてん、 演るって言ってたよ!」 正直あんまり出来る イメージが出来なかったんですが、 話に出てたギタリストの方の ライブがあるという事で INAさん( ChristianDoll ) に付き合ってもらって ライブを見に行きました、 JUDAS PRIESTのTributeBandで ギターを弾いている 下津さんというギタリストさんでしたが、 HARD ROCK 系の ギターの方でしたが、腕は確かでした! しかし、 うちのJ-ROCK みたいなバンドのギターを弾いてくれるのかな? って思いましたが お話してみると、もう音源が回ってて、 ほぼ、コピーは終わってるって事でした。 まぁ下津さんなら問題なし! 一安心って事でしたが、 あっそうや! ももさんからオープニング曲の 提案があったんやって思い出し、 スタジオの練習は あと二回くらいしかも 1回目は今までの曲の おさらいやし、 効率的にやろうと思ったら、 少なくとも次のスタジオまでには 下津さんがコピー出来る レベルの物は作っていかないと、 いけないし、と思い 前回のスタジオで モモさんがBASS弾いてたのを 録音してあったので聴いてみると、 KISSっぽいロックナンバーで、 確かに、 自分が作るなんか湿っぽい曲と比べると このバンドの名刺代わりに なるような曲だと思いましたが イントロ、Aメロ、Bメロ ぐらいで終わってるし。。。 まぁサビやギターソロに 行くまでの展開とか考えないと それと、歌詞やん! 今までは ボーカルのエミさんから 歌詞を貰ってそれを モチーフに曲を後付けで作ってたんですが これはすごい時間の掛かる方法なんで、 時間ないなぁ よし、自分で作詞してしまおう! バンドの名刺代わりってなると、 エミさんのイメージ 引っ込み思案なイメージは 誰も望んでないやろうし ぶっとび娘さんのイメージは? ふと、その時はやりだった、 「Girlfriend」 Avril Lavigneの MV見て あっ、モチーフこれでよいやん!って 速攻でDTMでデモ作って、 エミさんが働いてた カラオケボックスに ももさんとえみさん呼んで 唄教えて、デモ音源を完成させました! みんなで最終デモ共同作業が出来たので アイディア出し合って テンションの高い作品が出来ました! コーラスはデスボやぶりっこや なげやり的な4種類の声色で対応しています。 なんだかんだで、 バタバタでしたし 自分の中ではほぼ、 あきらめてたライブやったし 今から思えば 他やってきたライブと比べると 規模は小さかったけど、 達成感はすごくありましたね。 きっと、どっかで投げ出してたら、 あの達成感は 無かったのかと思うと、 みんなに感謝ですよね。 歌詞についてですが、 自分で作ったのである程度は ご説明できますが ↑ めっちゃ文章長くなったので あさきちゃんバージョンの ご紹介の時にでもお話させて頂きます!