一ノ瀬奈津

3児の母。3人とも学校へ行かない選択をした母親としての経験から、数秘術とライターの技術…

一ノ瀬奈津

3児の母。3人とも学校へ行かない選択をした母親としての経験から、数秘術とライターの技術を活かしたセッションを開始。はちみつ療法と出会い小さなサロン「Bloom」をオープン。数秘、言葉、はちみつをツールに、今トンネルの中にいる人がラクになれるきっかけを提供している。

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  • 占星術を独学で習得

    占星術を独学で習得すべくトライ中。どこまで独学でいけるのか、いけないのか。ごく個人的な実験的noteです。

最近の記事

数秘術で読み解くキャリア・働き方 #数秘1

数秘術から働き方を読み解く自分らしく働きたい。 好きなこと、やりたいことをビジネスに繋げたい。 得意なことで収入を得られたら…… そうなったら楽しいですよね。 しかし、巷にはたくさんの情報があふれていて、自分に合う方法を見つけるのはなかなか難しいもの。私にもできるのかしら? できるとして、どこからどう手をつければいい? そんなふうに考えることもあるはずです。 そんなときに手がかりとなるのが数秘術。 このシリーズでは「仕事」「キャリア」「働き方」の部分にフォーカスし、

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    • 言葉になっていないものを言語化するということ

      占星術の学びについて書こうと思って始めたnoteですが、今日は数秘術のことが急に書きたくなりました。昨日とても素敵なご感想をいただいたからです。 先日なおちゃんとのコラボで開催した「数字サイクルのお話会」のご感想をくださった八百屋の実さん。 私たちが話すことを静かに聞いてくださって、そこでの気づきをご自分の言葉で語ってくださって。おそらくご自分の深いところに何度も潜っていらっしゃったんじゃないかと思います。 言葉になっていないことを言語化するということ 鑑定やセッショ

      • 占星術を独学で習得する #003

        占星術の学び、めちゃくちゃ楽しく進めています。とはいえ、まだ基礎のキにも入っていない感があるのも事実。 そんなタイミングで、独学の方法について有益な情報を手に入れました。昨日話した知人(Sさん)が、今、語学を習得しようとトライしているんですね。 学びたいと思ってからしばらくは独学で語学学習を進めていたそう。そしてある程度、独学が進んだところで、なかなか独学ではクリアできないポイントにぶつかって、今は語学学校の単発授業をとっているそうです。 そんな先を行くSさんから教えて

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        • 占星術を独学で習得する #002

          QUANTA.主催、yujiさんの「ビジネスの解像度を高める星読み講座」をオンラインで受講しました。 19時スタートだったから、早めにご飯を済ませてお風呂も済ませて、準備万端(笑)。ちなみに見逃した!という方に、アーカイブ動画も販売スタートされているようです。 ここ4年くらいかな。所属している組織の中で数秘術を活用するなかで、その威力というかパワーを肌で感じてきました。どこにどんな人を配置したらいいのかを考えるとき、やっぱり占術って使えるんですよ。それは結果的に、ひとりひ

        数秘術で読み解くキャリア・働き方 #数秘1

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        • 占星術を独学で習得
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          3ハウスー9ハウスがインターセプト

          占星術師のnaoちゃんと先日お喋りしてて、私のネイタルを見た彼女が口にしたのが「ここインターセプトしてますね」というセリフ。 インターセプト インターセプト インターセプト…… や、わからん……汗 まだ知らん……笑 というわけで、検索してみることに。 インターセプトの説明はまだ言語化むずかしいので、またいつかの機会にするとして、とりあえず私がインターセプトしているよって言われたのは、 みずがめ座が3ハウスの真ん中あたりにある 獅子座が9ハウスの真ん中あたりにある

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          占星術を独学で習得する #001

          占星術(星読み)を習得するにあたって、何をどんな風に学んできたかを振り返りのために記録しておきたいと思い、noteに書いてみることにしました。 わざわざ私が星読みをやらなくてもいい 周りに占星術を学んでいる、仕事にしている友人がいるので、これまでわりと占星術は身近に存在していました。一緒に学ぼうと誘われたこともあるのですが、星読みは好きだけど、やってもらうだけで満足。得意な人がいるんだから、わざわざ私がやらなくてもよくない? みたいな感じだったのです。 そんなある日、Q

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          私を癒す天空の城

          3ヶ月ほど前に配信されたYujiさんのYT_LIVE「魂が喜ぶ場所」を見ました。まだまだ星読み初心者なので、MCとかICとか???なんだけど、ネイタルとにらめっこしたところ、私はIC魚座だと判明。 IC魚座の魂が喜ぶ場所として挙げられていたのは、 神社仏閣の近く 隔離されている場所、隔離されがちな場所 静かで隠れ家的なバーが近くにあるとか 突き当り(その道は誰も通らない、住民しか通らない) 地下 タワマン!(笑) ラピュタ感 ほー! この中で今住んでいる家に

          私を癒す天空の城

          ちぐはぐなところにお宝あり

          先日、潜在数秘術®の知識をアップデートする学びをしてきました。オンラインで。そのときに講師のしっしー先生から「自分の中でちぐはぐだと感じる部分ってどこですかー?」的な質問を投げられたんですね。 で、ざーっと普段の自分のおこないを振り返ってみたら、「本当はミーハーなくせに、それを隠そうとする自分」っていうのが出てきました。 たとえばSNSで誰かが「この人のこの発信すき~」とか「このアイテムいいよね~」って投稿したとするじゃないですか。そんなとき、私は表面上はめっちゃスルーす

          ちぐはぐなところにお宝あり

          星を読む勉強を始めた話

          急な思いつきで星を読む勉強を始めました。急な思いつきと書いたけれど、実はこれまで「星を読めるようになりたい」と思ったことが何度かあります。 そのたびに書籍を購入して読んでみるのだけれど、何度トライしても「むずかしい!」という抵抗が先に来てしまって、なかなか読み進めることができない。じゃあ、お金と時間をかけて講座を受ければいいのもしれないとリサーチしてみるも、講座概要やプログラムを見ては「やっぱり私には無理」とそこで歩みを止めることを繰り返してきました。 ところが今回は何か

          星を読む勉強を始めた話

          読む人じゃなくて、語る人

          今日はチェブちゃんとのコラボ企画「クリスタルボウル瞑想会」を開催しました。期せずして乙女座新月での開催となり、10時40分、まさに瞑想会の真っ最中に新月を迎えることに。なんてタイミング。 実はイベントの日程が、新月や満月に重なることの多い私。「新月満月を大切にしているんだね」とか思われていたりするのかな。 実際には、ピンポイントにその日を設定することはしていません。というか、そんな風に繊細なスケジューリングができない、というのが本当のところ……笑 だけどなぜか「ちょうど

          読む人じゃなくて、語る人

          書く仕事の振り返り(18年分の軌跡)

          noteを筋トレ的に使うことを決めて、これまでの書く仕事に関する軌跡を振り返ってみたくなりました。いざ書いてみると、案外ボリューミー。18年も経っているから、そりゃそうか。 ごく私的なプロセスなので誰の参考にもならなそうだけど、こうやってWEBライターの道を歩んできた人もいるのだなと思って読んでいただけたらうれしいです。 2005年:兄のおさがりのパソコンで長女誕生後、母業一筋で楽しんでいましたが、兄からパソコンを譲ってもらったのを機にネットサーフィンにハマった私。ある日

          書く仕事の振り返り(18年分の軌跡)

          ただ「好き」と言うことで見えてくる私の輪郭

          人生で初めてキャミソールドレスというものを買いました。Anandamide Laboratorium(アナンダマイドラボラトリウム)のマキシリネンドレスがそれ。「日常にドレスを」のコンセプトのもと、身長167センチのデザイナーminaさんがマキシ丈で着こなすために制作したドレスです。 40代半ば過ぎ。人生の折り返し地点とも言うべき年齢になって、まさかドレスを買うとは……。しかもキャミソールドレスなんて、どんだけチャレンジャーなんだよ、と自分へのツッコミが止まらない。 身長

          ただ「好き」と言うことで見えてくる私の輪郭