具体的に

対象、ソーシャルワーカーになる人、福祉業界にいる人、今、マイナス思考で悩む方、ソーシャルワーカーとして成長したい人、心理職

本なんか出しません。たぶん。周りからも止められます。ただもし出すとしたらを書きます。また、本の内容考えていたら、なんか自身はそんなに深刻なのか?悪いのか?怖くなる。これは病気の怖さというより、自身が悲劇のヒロインになっている怖さです。

題名 仮 感性と社会福祉士 

◯これまで培ってきたこと

1 社会福祉士に必要なポジティブさ

2 高齢者分野との関係性

3 障害者分野との関係性

4 医療との関係性 

◯病気になって

5 病気のことや心理

6 悪いことを考えてしまう時

7 前向きなことを考えてしまう時    

8 心身の保ち方   

9 支えになること

10 支えてくれた人

11 感謝
 
12 こんな支援が必要、こんな関わり方があったら良いと思う。 

◯社会福祉士の実践的なこと


1社会福祉士のポジティブな力を活用する

2活用実践事例 これまでの事例を今の僕がもし支援するとしたらを書きます。

3 ポジティブモデルの構築
 
◯ 今後の夢