7.さいごに〈本音〉

僕の嫌いな人。 ・過去の話を永遠に擦るやつ それしか話のネタないの？本当におもんないよ。 ・悪口をわざわざ本人に伝えるやつ 何がしたいの。誰も幸せにならなくない？ ・日本語読めないやつ ・人の気持ち考えられないやつ ・・・ …これだからストレス溜め込むんだよな。

カラオケ(ヒトカラ編)

忘れ去られてるであろう前回↓ 入試休み！暇！ ということで一人でカラオケ行ってきました。 ・遠慮せずに済む ヒトカラ最大のメリットはこれでしょうね。みんながいるところでマイナーな曲やってもうーんってなるだけなのでね…好き放題に曲を選べるっていうのは大きいと思います。 ・料金計算が楽 前回6人くらいで行ったときは料金計算が本当にめんどくさかったです。「これ誰の？？」「足りねぇ！！！！」1人ならそんなことは起こりません。1人分の料金だけで済むんですから。 ・寂しい ただ1

吾輩は鬱である。名前はえいちけ。 どこで人生の道を踏み外したか見当がつかぬ。何でも中学受験に落ちて自称進学校に入学した事だけは記憶している。吾輩はここで始めてfripSideというものを知った。しかもあとで聞くと昨日のライブは大変素晴らしかったそうだ。 死ねよ自称進

今年やりたい10のこと？無理無理できっこない

#今年やりたい10のこと #note書き初め あけましておめでとうございます。今年もダラダラ昼寝中ののび太のように(?)書いていこうと思うのでよろしくお願いします。 真のnote新年初投稿は八木沼悟志への文句垂れだったみたい。アホすぎる まあ、長文投稿は今年が初めてなのでnote書き初めのタグも付けときます。ごめんなさいねnote運営の方 なんか投稿キャンペーンとやらがあるようで、自分のメモ用にもここに書き記しておきたいなと。 これらが本当にできるかは僕も知らん。 では行

fripSideの3期、1期2期曲のカバーがアホみたいに多いらしいので、3期になってから発表された曲を数えてみた。 ●3期制作曲合計…23曲 ●カバー曲合計…17曲 ◎3期発表曲合計…40曲 本当にアホ。カバーが半分近く占めてるってどういうこと。2期にそんな時期なかったよな

あけおめ。 Flames、最後の「本音を隠した〜」って部分はマジで好きなんだけど、イントロが本当に無理。 fripSideらしさは全然ない最近の曲みたいかって言われても… 変なのに手出して中途半端な出来の曲作るよりは今までと似たスタイルで出来のいい曲作ってくれ。頼む八木沼

個人的に、「電車やバスで年寄りに席を譲る」って文化は今すぐにでも消したほうがいいと思う。 一部の老害は生きている年数やら経験が若者と違うとか言ってますけど、昔と今、昭和と令和は違います。時代に合っていない。 お先短い頑固な老人より未来ある若者に席を譲るべきだと考えます。

物理の赤点者課題をやっているうちにふと思った。ただの言い訳 成績が悪い人に課すべきは課題ではなく補講だと。 赤点を取るほど出来の悪い生徒には課題を出しても解けないのは当たり前。 その点補講はわかるように解説やら説明をすることでできなかったことをできるようにする効果があるので。

よく他人の自慢話ばかりしてくる人、いますよね。 「俺の友達〇〇で賞取ったんだぜ」「俺の父ちゃん金持ちだから」 僕のような優しい心の持ち主は、彼らのことを見ると無性に可哀想に感じてきます。 彼らは自分を何も持っていない、だから他人を使ってしか自慢できない。

ふと思った。 非会員ユーザーからのスキが全然ないなと。 まあTwitterでこちらがまともに宣伝してないからなんだろうけど、だとしてももう少し伸びてもいいんじゃないかなとか思ったりする。

「個人的」小田急電鉄のいいところ 〜一般客目線編〜

どうもこんにちは、小田急と阪急のサービスのよさは業界トップレベルという思想の持ち主です。今回は小田急のサービスのよさについて具体的に掘り下げていこうと思います。 小田急と言えば先日白いロマンスカー50000形「VSE」が完全引退を迎えた、というのが最近のビッグニュースですよね。その時現業の職員さんたちの盛り上がりはとても素晴らしいものでしたがそれは次々回に持っていきます。 鉄道は鉄道オタクのためにあるわけではありません、通勤通学や観光のためにあります。ということで、今回はまず