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くらげかむくろって呼ばれてます。 1ヶ月に1回は更新します 稚拙な文ですがどうぞ私の脳…

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くらげかむくろって呼ばれてます。 1ヶ月に1回は更新します 稚拙な文ですがどうぞ私の脳髄を覗いてみてください

最近の記事

カンザキイオリさんについて。

私は音楽が好きです 音楽はいつも生活の1部にあって その中である話をひとつ カンザキイオリさんの曲が私は 大好きであり同時に憎くてたまりません カンザキイオリさんの曲の中で アダルトチルドレン、愛さえあれば が好きです途中の歌詞までは とても共感を感じます "途中まで"は 自分に曲が寄り添ってくれている気がして 安心するんです。 でもカンザキさんと言ったら 最後に必ず 生きろや生きていこう、生きなきゃ のフレーズが入るんです これめちゃくちゃムカつきます。 さっきまで寄り添

    • 現状報告。

      もう手遅れなんだと思う 仕方の無いことなんだと思う 肌の合わない実家から離れて 半年以上が経つ ただこれは一時的であって 永遠では無い。 ただの現実逃避だ。 そろそろ帰らなきゃなと思い、ずるずると 引っ張って来てしまった。 またあの人権もまともに守られていない 実家に戻らなければならない でも最も劣悪な母の所から救ってくれたのは 父だ、恩返しをしなければならない。 思考が巡る スイッチを押せば動く機械でも 無いし 感情なんて殺せない 涙が出てくる 帰りたくないと でも 親に

      • 節目の誕生日を迎えて "生きる"について

        ※本当は誕生日に載せる予定でしたが 調子が悪く2日遅れの投稿になりました。 あんなに嫌がっていた 誕生日も いざ当日になると 呆気なく過ぎ去るものです 節目の歳を迎えてしまいました まだ生き長らえています どこまで続くのでしょうね 少なくともそう長く人生を綴る予定は無いです。 誕生日いわゆる 節目の歳という事で 一 つ"生きる"ことに対して解いていきたいです 私の哲学的思考では"生きる"ことに "執着"すればするほど "死"が近づいてくる そんな思考です 現に一人のホーム

        • 5年分の思想の終焉

          2024年2月17日 あと3日で20の誕生日を迎えます おめでとうが 当たり前の反応かもしれません しかしここでは さよならとありがとうを 過去の自分、5年間蓄えてきた思想に添えたいです 遡ること5年前私は精神疾患、ADHD、発達障害が発覚しました 二度目の絶望的 そこから深まる精神的苦痛の日々 地獄の中自死を何度か選ぼうとしました 手をかけようとした時 涙が溢れ出ました "悔しい " 生まれてはいけない存在だと母に刷り込まれ 肉体的苦痛も精神的苦痛も味わい 終わりを告

        カンザキイオリさんについて。

          閉鎖病棟退院後の記録

          私が入院したのは11月17日〜12月18日までです 入院するにあたって初め私物や体内の検査を するのですが、ここで問題発生 暇つぶしに 入院中odをしようと馬鹿なことを考えていたら 鉄探知機に引っかかり隠してたパンツの場所 を通過した瞬間 ビーっと音が鳴りました。 幸い優しい看護師さんだっため「その場で脱げ」とは言われませんでしたが 「鉄のパンツ履いてる?」で流されました おかしいだろ……。私は鉄探知機が剣の形を していたので、殴られると思いました。 そしてまたまた問

          閉鎖病棟退院後の記録

          体験者が思うODの危険性

          この記事は,ODを推奨するものでは無いです あくまで 危険性をしめすものです。 話しを始める前に リストカットの傷は治りますが 破壊された脳細胞そしてODの後遺症は治らないことを念頭に 入れておいて欲しいです。 最近トー○界隈や病み垢界隈で オーバードーズ略してODが流行っています これは例の曲が流行ったからかトー○横界隈 が話題になったからか…まぁ理由はさておき 私が伝えたいのはODの危険性です。 現に私はODに手を出してから1年以上経ちます。 その間 ほぼ毎日薬を大量

          体験者が思うODの危険性

          2023.4.27 日記 穏やかな日

          昨日から眠れていないが 心は割と穏やかな方だ。 鬱病の私のこれからはお先が真っ暗で 人生にも散々裏切られてきた、だから好きなことをして 死のうと思った。 それが何時になるかは分からないでも 満足したら死のうと思う。 もう限界なんて通り越していて、絶望に近い何かが私を包んでいる気がする。 私を捨てた人達の背中も、頭の中で反すうする 祖母や母の言葉も、表面を掠める父の優しさも 全部がどうしようも無い事だと感じる。 きっと願ってしまったんだと思う、どん底から やっとの思いで這い上

          2023.4.27 日記 穏やかな日