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ひねくれた子どもの共通点

色々な年齢・性格の子どもたちと関わってきた中で、
ひねくれた子に当てはまることを紹介します。

① 目つきが悪い
睨むことがおおいため、目つきが悪くなります。
つり目で正直印象が悪いんです・・・。
普段から笑顔でいれば、そうはならないのですが。

② 相手の欠点ばかりに目を向ける
自分より下を探すことに長けています。
裏を返すと自分に自信がないということです。

③ あいさつができない
クラスのみんなが「お願いします。」「ありがとうございます。」とはっきり言えるけど、ひねくれた子達は小声で言ったり、目を合わせなかったりします。

④ 失敗した後、ブツブツ言う
体育でミスした後、何か言い間違いをした後、独りでぶつぶつ言い訳をしています。人によっては、すぐに怒りに変わって手が出る子もいます。

⑤ ふらふらする
堂々と、直立ができません。ふらふら動いてしまいます。気をつけ、の時に、片足曲げる子は素直でない場合が多いです。

⑥ 自分より明らかに下の子にはやさしくすることがある
簡単にしはいできるからです。自分が言ったとおりに動いてくれる子を見つけるのが上手です。

⑦ 「すごいね!」などが言えない
人の頑張りを認めてあげることができません。褒め言葉は基本言いません。

他にも、一人で生きていけると勘違いしたような態度をとることが多いです。
素直で愛される子どもを育てていきたいですね。

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