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【No.181】こだわり極プリンを食べました(食レポ)

こだわり極(きわみ)プリンを食べました

フタのラベルの写真

保存料、合成着色料を使用していないデザートで探して、こだわり極プリンをスーパーで購入して食べました。
価格は125円(税込)でした。

製造者は栄屋乳業(株)です。
カップの表面に「香料・着色料・保存料不使用」と書かれています。

フタを開けたところ

さて、味は・・・
昔ながらの家庭で作ったハウスプリンのように、ほんのり甘く
とろける優しい甘さです。
辛めの自家製カラメルソースが美味しさを引き立てます。
昔なつかしい家庭の味です。

外観の写真

こだわり極プリンのデータは以下です。
●名称:洋生菓子
●原材料名:乳製品、砂糖、全卵、卵黄
●内容量:95g

健康マニアの私が分析するところ、極端に体に良くない成分は使われていないようです。
香料・着色料・保存料を使用しているデザートが多い中、安心して食べられるデザートです。
しかも保存料を使わずに、この価格で提供できている事を高く評価したいです。
(以前、同じような原材料で作ったプリンが約300円で販売されていました)

今回はとりあえず、食べることが出来て満足です。

最後にプリンに関する蘊蓄(うんちく)です。
プリンは英語で「pudding(プディング)」といいます!
日本でプリンが食べられるようになったとき、多くの日本人は英語になじみがありませんでした。
そのため「プディング」の発音がなまり、「プリン」と発音されるようになったそうです。
英語の「pudding」は「デザートの総称」を意味するそうですよ。
また、プリンにはいろいろな種類があるようで、日本で食べられているプリンは「カスタード・プリン」になります。

それでは、また。

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