2月はまた浄化と昇華の強化月間だったように思う。 水瓶座新月からの乙女座満月で たくさん涙を流して久しぶりに2日寝込んだ。 こういうときは素直に感情に浸り、 自分に寄り添い、 勝手に感情のスケールが上がってくるのを待つのみ。 そしてネガティブな感情のわく出来事というのは その感情こそが、自分をよんでいた 「自分自身から」の声だったと気がつくことで 昇華していく。 それを感じてほしかった、だから潜在意識が現実を起こした。 つまりそれは過去の報われぬ想い。 ユウレイ👻
フリースタイルの恋愛を楽しんでるよと散々書いてきたのに、ここにきて突然3年ぶりくらい？に好きな人ができてしまった。 しかも全然タイプじゃなかったので、長く一緒にいたのに気づくことさえできずにいた。 だってロン毛じゃない← そうなると少しスタイルが変わってくる自分にも気づいた。 好きな人がいたら、やっぱりその人とばっかりセックスしたくなる。 そらそーだ、というかそーだった、しってた。 …これも前述したことだと思うけど、 わたしは1人を対象に関係を深めたり長い付き合いをする
こないだ異性の友達ってなんだろね？ って男友達から聞かれたことを機に考えてみたんだけど、私にとって男友達って「分裂した彼氏」だった。 「分裂した」というのはひとりの彼氏におねがいすることをひとりにしないで分担してる状態を指していて、例えば笑わせてくれたり遊んで楽しませてくれるひと、お金や肉体的に女子(というかワタシ的に)に不利な場面での負担なんかをしてくれるひと、などなど 女の子にもそれら依存先の存在はもちろんいるけど 男の子じゃなきゃできないから役割としておねがいしてる
年越しキャンプは本当に仲の良い家族みたいな友達とだけ行ったので、わたしは本当に解放されたらしく、元旦は朝から海を見ながら号泣から始まりました。 そのあと実は…だいぶ、もう、だーいぶ とっちらかったようで途中から記憶を失い。 記憶飛ぶとか何年ぶりなのか… わたしももう遊び人歴もいよいよ長いしそうそう飲まれないよ？とか思ってたんですけどももも… でもそのときにですね、わたしは実は恋愛へのブロックが外れる出来事があったのです。 どうやらわたし、記憶を失ってるあいだ 2〜3
あけましておめでとうございます〜。 年越しは友達みんなで音出しキャンプをして すごしたのですが、そこで初めて人前でDJちょっとやりまして。 寝たきりになるちょっと前くらいからこんな感じでやりたいな〜と思ってたことがバチッとハマってやれたので忘れてるうちに気づけば叶ってたかんじでした。たのしかったー。 好きなようにかけられたので懐かしのcybertranceとかちょっとかけたんですけど、久しぶりに聴いて思い出したことがあって cybertranceに出会った頃って高校生
これまた他者との暮らしの中で気付かされたことだけれど、わたしの得意分野は遊びのようだ。 共に暮らす2人からはレクリエーション係とかいわれたりするほど、遊んでばかりで生活面ではまるで役に立たない。 そもそも体力もなければ一瞬一瞬体調が変わりやすい病人のため、継続して人が何か頼みづらい状況にある。わたしが今体調がいいのか悪いのか見てるだけじゃよみにくいからね。 (聞いてくれたらわかるけど毎回聞かなきゃいけないとかめんどくさくて戦力外になりがちだよね) そんなわけでわたしに家
沖縄に来てから友達2人と3人で暮らしているのですが、2人は私とは対象的に割と普通に暮らしてきたからか、わたしの過去がいかに狂っていたかわかるなぁと思うことがたくさんあります。 育ち方もそうだし、その後囲まれていく周りの人たちや環境も、もう全部狂っていたことをここにきてようやく自覚した感じで。 周りに同じ穴のムジナが多かったから、狂っていた自覚がなかったんだよね。 例えば「トレインスポッティング」って映画あるじゃないですか？ わたしもだいすきな映画だったんだけど、わたしの
いきなり大胆なタイトル。 最近欲求不満になっていよいよ行動に移さないと何をしでかすかわからんから危ないな…と自分を振り返る冬至前日の今日。 最後付き合った人と別れてから今までの3年ちょいの間、フリーのときのいつもよりそれなりにセックスの機会がある方だったと思う わたしはあんまり器用に遊び回れるタイプじゃないと自分では思ってて、もともとは一途だったし、結構恋愛にもセックスにも不器用な方だから、彼氏がいないときセックスずーっとせず欲求不満のままでいたりしてしまっていた。 そ
はじめまして わたしは沖縄に移住して絵描きをしています。 としは38歳で内地に小4の娘がいるシングルマザーです。 もともとわたしは持病持ちのため 娘が3歳のころには養育はわたしの両親に託していて わたしは療養のため狭い実家にいられず 実家のそばで一人暮らししながら 実家で暮らす両親と娘に会いに通う、ちょっと変わった形の家族生活を日々をおくっていました。 もともとわたしはめっちゃくちゃに荒んでて まじで悪いことしかやってない時期というのがありました。 悪いことしかしてないか
