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5分で読む【超速読】簡単にできる方法もアナタに伝授します

1.5分で読む【超速読】簡単にできる方法もアナタに伝授します


5分で読む【超速読】簡単にできる方法もアナタに伝授します。

東大法学部卒在学中司法試験合格で、趣味で年間300冊以上読む(本を読む速度は今も加速度的に上がっている)ボクが、超速読を伝授します。

アナタは、5分で本を1冊全部読む、超速読で、大量の本を読みつつ、しっかり読む本はしっかり読む、という読書の最適化ができる。

アナタは、初めは、見出しをスキミング(拾い読み)するだけでもいいんです。

それならアナタにもできますよね。

人生は短い。アナタには、超速読で、効率的な読書ができて、ハッピーな未来が待っている!

ぜひ超速読にトライしてみよう!


2.経緯

↓↓↓通常の速読については、こちら↓↓↓


ボクは、佐藤優「読書の技法」を読んで、超速読のことを知った。

超速読とは、5分で1冊の本を読んでしまう、通常の速読を超えた速読のことだ。

以下は、「読書の技法」からだいぶアイデアをもらった読書の方法論である。

もちろん、自分なりのアレンジは加えている。


ボクは、「読書の技法」を読んだあとでも、しばらくは、超速読なんて無理。5分で読むなんて無理だと思って、やらなかった。

しかし、大量の本に囲まれた暮らしをしていたら、やはり、超速読の必要性を感じた。

そこで、試しにやってみたところ、なんと、できてしまったのだった。

本当に、つい最近で、先週くらいですね。

アナタは、ボクだからできたんじゃないかと思うかもしれない。

確かに、大量の本を読むなかで、通常の速読の技術も身につき、そのあとで、超速読ができるようになったのだから、なかなか、本当の意味での超速読をするのはアナタには難しいかもしれない。

しかし、初めは、アナタは「見出しをスキミング(拾い読み)するだけ」でもいいんです。

それならアナタにもできますよね。

あと大事なのが、「絶対に5分で読んでやる!」、と制限時間を設けることです。

締め切り効果で、超速読が可能になるのです。

まあ、そうはいっても、分厚い本とかは、ボクも正直5分を超えることはあります。

だからアナタも、気楽に、まずは、超速読を試してみることです。


アナタにとっての超速読のメリットは、超速読した本をそのあとどう読むか?どれだけ時間と労力をかけるか?が決められることです。

人生は短い。

例えば、全ての本を熟読していたら、アナタにとって、人生の浪費ですよね。

ボクの方法論を以下に示しましょう。アナタは、初めはマネてみて、そのあと徐々にアナタなりにアレンジしていっていけばいいのです。


まず、全ての本をまずは、5分で超速読します。

そして、その結果、以下の4つのレベルに本を仕分けします。

レベル1:超速読だけですます本(つまりもう読まない)

レベル2:通常の速読ですます本

レベル3:熟読するが、読書ノートはとらない本

レベル4:熟読して、読書ノートもとる本

どうでしょう。これなら、アナタは読書の最適化ができて、短い人生を有効活用できますよね。

ボクも、レベル4の本は相当限られます。


アナタも、試しに、5分で超速読してみて、本を仕分けしてみてください。

きっとアナタは、大量の本を読むことが可能になるはずです。

そして、大事な本はしっかり読めます。

人生は短い。

ぜひ超速読を試してみて、人生における読書を最適化してみてください。


3.3つのポイント


ポイント1

アナタは、超速読を行うことで、その本をどう読むかの指針ができる。

人生は短い。

例えば、熟読する本を選別することで、本当にアナタにとって大事な本だけに時間をかけることができる。


ポイント2

超速読なんて無理、とアナタは思うかもしれない。

ボクもそうでした。

でも、最初は見出しをスキミング(拾い読み)するだけでも良いのです。

それならできますよね。


ポイント3

超速読をしたあと、アナタがやるべきことは、

レベル1:超速読だけですます本(つまりもう読まない)

レベル2:通常の速読ですます本

レベル3:熟読するが、読書ノートはとらない本

レベル4:熟読して、読書ノートもとる本

の4つに本を分類することだ。

実際、ボクも、レベル4の本はごく限られている。

人生は短い。

時間をかけるべき本をレベル化することで、短い人生のなかで、アナタの読書を最適化することができる。


4.さいごに


ぜひ超速読にトライしてみよう!

人生は短い。アナタには、超速読で、効率的な読書ができて、ハッピーな未来が待っている!

アナタに簡単にできる最初の一歩は、まずは騙されたと思って、5分で、全ての本の、見出しをスキミング(拾い読み)することだ。


※最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。本当に嬉しいです。

これからも頑張っていきますので、スキ・コメント・フォローをして頂けたら、メチャクチャ嬉しいです。

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これからも有益な情報を提供していきますので、応援よろしくお願い致します。


↓↓↓通常の速読については、こちら↓↓↓



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