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2023.8.16 少子化になるのは十分知っていた奴ら 三橋貴明氏 + 荒川和久氏

荒川和久先生登場! 90年代後半から決定づけられていた少子化の真実【三橋TV 第743回】 2023.08.16  

https://youtu.be/WmhXeNuaiC8

1:00~


「少子化」の問題は、「未婚率」が上がっているから


三橋氏
私、あの「少子化問題」について、いろいろと語ってるじゃないですか?
で、私、基本的なデータ「少子化対策白書」なんですよ。 

saya氏
ほぉ。

三橋氏
まあ5年ぐらい前かな、「少子化対策白書」を見ると、多分「厚生労働省の官僚」って「問題わかってんなあ〜」と、「何が原因なのか」と。

saya氏
ええ、ええ。

三橋氏
だからすでに「結婚されてるご夫婦が産む、子どもの数」って「減ってない」という、「配偶出生率」はまあよくて、「安定」って感じになってて、
でも「少子化なの、何でか?」
したらこれ未婚率が上がってるからでしょ?
「非婚化です」と言ってたんですけどね。

saya氏
でも岸田内閣は分かってなさそうですよね?

三橋氏
(笑)あのね、政府の諮問会議の文章見たら「分かってる」んですよ。

saya氏
分かってるんですか?

三橋氏
「分かってるんだけど、まともな対策やらない」っていう状況になってて、
で、もう一つあの「東京一極集中」の問題があって、「東京」って「出生率」一番低いじゃないですか、都道府県の中で。

saya氏
はい。

三橋氏
私、実体験でわかる けど、「港区」港南に住んでると「子供だらけ」ですからね。

saya氏
ええ〜。

三橋氏
「これは何なんだ、一体」ということで、それでこの方に行き着いて、もう大ファンになりまして、それで本日お招きしたわけでございますね。

saya氏
はい。

「独身研究家」荒川和久氏 登場!


三橋氏

というわけでご紹介いただきましょう。

saya氏
はい、えー「独身研究家」の「荒川和久先生」です。

三橋氏
いや〜、お会いしたかったです。

荒川氏
よろしくお願いします。 

三橋氏
荒川先生、「独身研究家」って何ですか、多分日本で「唯一」ですよね?

荒川氏
あ、そうです。

三橋氏
そうですよね? 

荒川氏
「独身者を研究する」。

三橋氏
「独身者を研究する」? 私は研究対象外ってことでございますね?

saya氏
ご自身は・・・、

荒川氏
いつ何時「独身者」に戻るか、(笑)

三橋氏
そんなことしたら、離婚3回目になっちゃうから、それはさすがに遠慮したいところなんですけれども(笑)

一番非婚化してる「東京」の「生涯未婚率」が、「港区」で 16%、「北区」で 40%  で格差がある


その荒川先生がいろいろ出されてる資料で、一番「衝撃受けた」のは、その「東京都の中」に「23区」に注目して、それで「50歳時点の男性の未婚率」ですね、まあ「生涯未婚率」って言いますけど、これが一番低いのが「港区」で「16%」と。

saya氏
えぇ〜。

三橋氏
はい、それで高いのが「北区」でだいたい「40%」と。「すごい格差があるな」と。

saya氏
ほぉぉ〜。

三橋氏
で、「生涯未婚率男性」の「生涯未婚率が低いトップ3」が、「港区」「千代田区」「中央区」ということで、私「東京3区」って呼んでんですけど、そういう問題であったりとか、

あと「東京の出生数」は、「子供の生まれる数は」あまり減ってないんだけども、でも「出生率は、最低である」と。
「これ、何でなんですか?」っていうの全部説明してくださったんですけども、
荒川先生、いつからこういうご研究を始められたんですか? 

荒川氏、2014年〜「独身」研究を始めた キッカケは「男性の生涯未婚率」が20%を超えたから


荒川氏

研究自体は、2014年ぐらいからやってるんですけど、

三橋氏
なるほど。

saya氏
まだ最近なんですね?

荒川氏
あ、そうなんです。なんでかっていうと、「2010年」の「国勢調査」って、2年後ぐらいに発表されるじゃないですか?
それを見た時に、初めて今おっしゃったその「生涯未婚率」っていうものが、「男性」が「20%」超えたんですよ。

三橋氏
もう「30%」届こうとしてますよね?

saya氏
へぇぇ〜。
 
荒川氏
初めて「20%」超えて、多分私の記憶に間違いがなければ、「生涯未婚率」でニュースになったのって、それが最初なんじゃないかな?と。

三橋氏
あぁ〜、確かにそれ以前は聞いたことないですね。

荒川氏
「5人に1人」が「生涯未婚」のまま、

三橋氏
「男性は」ですよね?

荒川氏
そうです、「男性は」。

少子化問題、「1980年代」に「官僚」がすでに予測していた


っていうことがニュースになった時に、それって急に降って湧いたことなのかって、興味を持って調べてみたら、
案外「急」でもなくて、「予兆」はもう「1980年代からあったよね」っていう話の中で、

saya氏
1980年代から?

荒川氏
でもなんか「世の中の風潮」から言うと「急に降って湧いた危機」みたいな、

三橋氏
あぁ〜。

荒川氏
「未婚」に関しても「少子化」に関しても「人口減少」に関しても、なんか「突然降って湧いた危機」みたいな書き方されるじゃないですか?

三橋氏
むしろ「ここ最近」っていう感じ(書き方)ですよね? あの書き方だと。

saya氏
そうですよね、「煽り出した」んですよね?

荒川氏
でももう「30年前」「40年前」から、その冒頭でおっしゃられたように、まさに「官僚の方」なんかは「1980年代」に「日本は少子化になるし、未婚化上がるし、人口減少止まらないし」って予測してるんですよ。
だから、そういったことは全然一切ニュースにならず、なんか今ここで出た数字だけが取り沙汰されて、「これは危ないんじゃないか」「やばいんじゃないか」っていうことだけ煽る。
まぁニュースもね、PV稼がなきゃいけない、

三橋氏
まぁ(笑)、そうですけどね。

荒川氏
だから、そういった部分っていうのは、ちょっと「本当のファクトって、ちゃんと冷静に見た方がいいよね」、

三橋氏
なるほど。

荒川氏
ということでちょっと 色んな資料を記事にしたり、本にしたり、出してます。

三橋氏
sayaさんどうですか? 

2012年 小泉進次郎氏「これから人口が 6,000万人になります」 「各自で、なんとかしてください」


saya氏

確かに「2012年」くらいに「小泉進次郎」さんが「もう人口も、これから日本は5000万人くらいになります」、

荒川氏
「6000万」。

saya氏
「6000万」か、失礼しました。さすが数字、やっぱり研究家でいらっしゃるなと思ったんですけど、
本当に「そういう時代が来ますよ」って煽り出した後から、なんか「自己責任論」みたいな「家族の力でなんとか」そういうその「高齢者」とかも「支えてください」とか、
あと「自民党」は「党としては、そんなにこう手厚く支援しませんよ」っていう方向に行ったのと、 
なんかそれが同時期に「少子化」を煽り出したのと、なんか「同時期だった」感じがして、「なんかやだな」っていう気持ちになったのを覚えてるんですけど、

三橋氏
一番今までで「史上最も出生率を下げたの」って「第二次安倍政権以降」ですからね。「長かった」ってのもあるんだけど。

saya氏
そうなんですね。

三橋氏
というわけで「現実」の「少子化」というのがですね、いかなる理由で起きてるのか?っていうのを、荒川先生の記事をですね、まあベースにちょっとお話をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

saya氏
お願いします。

実は「少子化」ではなかった


荒川氏

だからそうですね、そのまず「前提」を覆しちゃうんですけど、

三橋氏
そうなんですよね?

荒川氏
「少子化」なんていう問題は、日本には起きてないんです。

saya氏
えっ?

三橋氏
「少子化」ではない、と?

荒川氏
そう。「少子化」ではないんです。
で「少子化」っていうのは、「結果、子供の数が少なくなってるだけ」であって「じゃあ、なぜ子供の生まれてくる出生数」ですよね、「出生数が少なくなったのか?」って言ったら、
僕が言ってるのは「少子化」ではなくて、今っていうのは「少母化なんだ」と。

saya氏
少母化?

問題は「少子化」ではなく、「少母化」、「お母さんの数」が少ないこと


荒川氏

「少母化」、 母親の数が少ないんだっていう話ですね。
「少母化」の問題で ダーって見ていただくと、グラフを出してるんですけど、この下の方ですね。
これこれですね、 「1人のお母さんが産んでいる子供の数」ですね、

これ「出生順位数字別出生率」ですけど、出生の比率ですけど、結局これ「1980年」とか「70年代」とか「ベビーブーム」ですよ、と比べても「第一子」「第二子」「第三子」「第四子」の 割合って、ほぼ変わってないんです。

三橋氏
変わってないですね。

saya氏
本当だ。

荒川氏
「いや、昔はものすごく子供産んでた、5人も6人も産んでた」と。
確かに戦後間もなくって、こうなんですけど、これ「戦争中に子供がなくなってる」から、実は「第四子」なんだけど「一人目」だったりするんですよね。

三橋氏
あぁ〜、なるほど。

荒川氏
まぁ、そういうね、「子供が亡くなるから、子供を産む」んですよ、人間の本能として。
今はほぼ、ほとんど「乳幼児死亡率」ってもう「ゼロ」に近いぐらい、お子さん死なないんですね、余程のことがない限り。
死ななければ、二人、まあ良くて三人で、もう打ち止めなんですよね。
それがもう「40年以上」もずっと、「40年」というか「50年」ぐらい続いてるわけです。

これ何か、って言うと、「結婚」して「子供を産んだ、お母さん」というのは、「だいたい2人ぐらいは産んでいる」って事なんです。
「じゃあ、なんで出生数が減ってるか?」っていうと、「結婚」して「お母さんになる人」の「数」が減ってるからなんですよ。

saya氏
ふぅ〜ん。

荒川氏
で、「なんで、結婚してお母さんになる人の数が減ってるか?」っていうと、「結婚が減ってるか?」っていうと、そもそも人口が減ったからです。

三橋氏
う〜ん。

「第2次ベビーブーム」(団塊ジュニアと言われる世代)で生まれた子供が「親」になる「第3次ベビーブーム」(1990年後半〜2000年頭)が起きなかった?


荒川氏

この「第二次ベビーブーム」って、ものすごく「子供のが多かった」時代ですね。

で「第一次ベビーブーム」って、その30年が前ぐらいですね、「戦後直後」にあった。
で、20何年かで「第二次ベビーブーム」(になる)、なぜならば、この時(第一次ベビーブーム)生まれた人たちが「親になる」から。

で、本来ならばここ「90年代後半」から「2000年代頭」にかけて、ここで生まれた人(第二次ベビーブーム)たちが「親になる」時だった。

三橋氏
「第三次ベビーブーム」的な?

saya氏
(「第三次ベビーブーム」に)なるはずだった。

日本の「ベビーブーム」の山がなくなり、出生率は下がり続ける?


荒川氏

(「第三次ベビーブーム」 が)本当は「起きてもおかしくなかった」んですけど、ここ「起きなかった」。

saya氏
へぇ〜。

荒川氏
で、「起きなかった」ってことはですね、まあ「未婚化」だったりするんですけど、「起きなかった」ってことは、
ここ(「第三次ベビーブーム」になるはずだった「90年代後半」から「2000年代頭」)で本来生まれるはずだった子供が生まれてこないんですよ。
てことは、ここで 起きなかった以上、未来へもずーっと「出生率」下がり続ける。

saya氏
へぇ〜、そこが、ここがポイントだったんですね?

荒川氏
そうです。

三橋氏
まさにsayaさんの?

saya氏
私の世代ですね。「80年代」私が生まれた頃に、そうですね。

1980年代生まれは「就職氷河期」を経験する


荒川氏

「80年代」はね、まだまだ大丈夫なんですよ。この後半「90年代」「95年以降」ですね。
まさに世の中的にも「バブル」が崩壊して、「就職氷河期が始まった」頃です。

三橋氏
sayaさんじゃないですか?

saya氏
はい、それはそうです。

三橋氏
しかも「デフレ化」しましたよね、「97年以降」と。で、みんなが結婚できなくなってったというか、

saya氏
当時「職につけなくなった」というか、

三橋氏
本当に「職につけなかった」みたいですね?

saya氏
そう。「100社を受けても受からなかった」時代だったので、それとあとなんか自分が希望する職業にはつけないから、田舎に帰って実家を継ぐとかっていう形でなんとか持ちこたえるか、何年か浪人して、で専門学校もう1回入り直して技術をつけてやっと非正規雇用で 雇われるっていう感じ?

荒川氏
まぁ、だからそのすごく運が悪いことに、運が悪いことにやっぱりここ(第二次ベビーブーム)でたくさん子供が生まれてるじゃないですか?

三橋氏
なるほど。「競争」か、

荒川氏
そう。「絶対人口」が多すぎて、例えば「企業」が「採用する人数」は、別に減ったわけじゃないんですよ。
「減った」んじゃなくて、その周りにいる「採用してください」って人の人数が多すぎて、就職できない人が増えた。

saya氏
ふぅ〜ん。

当時「企業」が人を取らなくなってたわけじゃなく、就職したい人が多かった


荒川氏

なんか「企業が、採用をやめたんじゃないか」っていう風に思われがちなんですけど、実は減ってないんですよ。
それ以上に「生まれてきちゃった」ぜ、ここ(第二次ベビーブーム)で。

三橋氏
逆に言うと、その分の仕事をちゃんと確保しとけばおそらく「第三次ベビーブーム」が起きて、それでまだ「続いていた」という話なんですけど、
そこでもう「決定的な失敗」はもう「しちゃってた」(第三次ベビーブームを成功させる動きをしなかった)わけですね。

荒川氏
そうですね、だから圧倒的にもう設定人口がもうこの時点で確定しちゃったわけじゃない?

三橋氏
はい。

荒川氏
で、確定した以上、今度ここ(第三次ベビーブーム)で生んだお母さんが「2人」「3人」産んだとしてもですよ、
そもそも「産んでる分母」自体が「減ってる」んで、もうこの山(ベビーブーム)はできないですよね。

山ができるんだとしたら、これからのお母さんは「5人」「6人」産まないといけない。

三橋氏
う〜ん。

saya氏
そっか。

「ベビーブーム」が消えた日本、再度「ベビーブーム」を作るには、1人5人生まなきゃいけない計算


荒川氏

これもだから衝撃的な数字なんですけど「1985年」と「2020年」で、「お母さんの数と、出生数」とかっていうのを比べてみると、よくわかるんですけど「1人以上産んだ、お母さん」の数っていうのは「 60% 減」なんですよ。

三橋氏
「60% 減」ですか?

荒川氏
ですから「4割になっちゃった」んですよ。

saya氏
へぇ〜。

荒川氏
だから要するに、分かりやすく言うと昔「1985年」は「100人」いたんですよ、「1人以上」 子供を産むお母さんが。(仮定)
それが今「40人」になっちゃった。
で、あの当時「100人」いたお母さんが「2人ずつ」子供産んでたら子供の数「200人」じゃないですか。
「 40人で200人産もう」と思ったら「1人 5人生まなきゃいけない」ってことですよ。

で、これはなんかたまにあの、わけのわからない有識者が「3人目を産んだら、少子化は解決だ」と、

三橋氏
あぁ〜、はいはい。

荒川氏
3人目じゃ全然間に合わないんです。 で、「5人」生ませるんですか?って話。
なんかそれこそ昔ね、政治家が言って大きな問題になった「産む機会」の話、

saya氏
「産む機会」問題?

荒川氏
も、言ってることは一緒なんじゃないか?っていうふうに思うんですよ。 

出生率の先細りは見えている

saya氏
ということは、じゃあこのままでいくともう「少子化」はずっと「先細り」っていうのは見えてるって事なんですか? 

荒川氏
はい、そうです。

saya氏
・・・そうなんだ。

荒川氏
だからその先ほどおっしゃった「人口」が「6000万(になる)」って言ってるのも、

saya氏
あながち、 

荒川氏
あながちっていうか別にあの人がポエムで言ってるわけじゃなくて、「社人研」というところがちゃんとした推計を出してて、
でも「出生率は上がらないし、出生数も上がらない」っていう、ちゃんとした冷静な判断のもとに「2100年」ぐらいには、今の半分の「6000万」になっちゃうよ、っていうことなんですよ。

「第三次ベビーブーム」が起きなかったのは、1990年後半〜2000年頭ですでに「男性の深刻な所得問題」が起きていた可能性


三橋氏

う〜ん。
私ね、少子化自体が、「少子化」ですよ、それ自体が問題だとあまり思ってなくて、
要は「経済成長」って、「生産性向上で成し遂げられる」から「働き手が少なくなった」ら、もしかしたら「投資」が進んで「高度成長期」みたいな成長するかもしれないんですけども、
問題はですね、「結婚できない男性」っていうのが、完全に「放置されてるなぁ」ってのを、もう本当に心の底から思ってるんですけども、

あの「政府」って、一応その「有識者会議」のペーパー見ると、「若者が所得が少なくて、結婚できないから少子化だ」って書いてるじゃないですか?
なぜ、それ、自分で書いておいて「正しい対策」やらないんですかね?

荒川氏
だから「少子化の対抗」っていうの出してるじゃないですか?

三橋氏
出してますね。

荒川氏
あの「対抗」の基本的な考え方が、なんか素晴らしいじゃないですか?

三橋氏
そう。 初めてあんなマトモなペーパー見た。

saya氏
へぇ〜。そうなんですか。

荒川氏
「少子化は、若者が結婚できないから」ってちゃんと書いてるわけですよ、いの一番に。

saya氏
へぇ〜、わかってるんですね。

「少子化大臣」が「若者」と一緒に、タワマン夫婦の元へ行き、成功者目線の少子化の話を聞く・・・ なぜに? 


荒川氏

で「書いてる」にも関わらず、先月も、なんとか、「なんちゃらアクション」とか言って、

三橋氏
はいはいはい。(笑)「ディーラーアクション」ね、そんなやつね。

荒川氏
で、「少子化担当大臣」が中央区のタワマンの夫婦のところに「若者」連れてって「お話」を聞きに行った。
あれ、連れてかれた若者は「僕たちは何の話を聞かされてるんだ」と、
こんな「成功した人たちの夫婦の話」なんか、どうでもいいんですよ。

三橋氏
本当ですよね、本当ですよ。

saya氏
悪趣味ですね。

三橋氏
悪趣味です、すごく。

荒川氏
なんかね、そういうなんかね「的外れ」感がね「半端ないな」っていうところはあるわけですよ。



続きはYouTubeで確認🐈

https://youtu.be/WmhXeNuaiC8

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