令和祝婚する地方、平成締め離婚する地方、それぞれのお国柄

令和元年初の人口動態速報が発表されましたが、 改元特需で婚姻数が今までの4月の3倍(前年5月比でも2倍)に増大しています。

天皇崩御に伴う改元ではなかった点が大きかったのでしょう。平成元年の時も前年と婚姻数はほぼ一緒でしたし、昭和改元や大正改元の際は、むしろ婚姻数は減少していました。しかし、今後もこの調子で婚姻数が伸びるというわけではなく、残念ながら5月だけの特需だとは思います。

とはいえ、婚

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未婚も既婚も「働く大人たち」が働けない人たちを支える社会へ

以前、読売新聞朝刊で紹介された僕のインタビュー記事がヤフーニュースにもなりました!

少子化や人口減少は不可避です。こういうと顔を真っ赤にして怒る御仁がたくさんいるんですが、誰が何をしようと日本の人口は2100年には6000万人になるんです。だとするならば、人口が減っても独身が5割になっても大丈夫な適応戦略を考えるべきだと思います。それなのに、いつまでも「ソロvs既婚者」の対立構造を続けていても不

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帰省中「まだ結婚しないのか?」攻撃に使えるデータ

お盆真っ只中ですが、マイナビウーマン連載「知らないと困る 結婚の数字」が公開されました。お盆休みで帰省中の独身の方も多いことと思います。「まだ結婚しないのか?」という親御さんの声に、うんざりしてしまう独身男女の方はぜひこのデータを活用してみてはどうでしょう?

今回は、各都道府県における婚活効率について検証しました。

言ってみれば、都道府県別アラサー男女の「結婚しやすい県と結婚しにくい県」とを、

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橘玲さんのご著書「上級国民/下級国民」で紹介されました!

作家の橘玲さんから新刊「上級国民/下級国民」をご恵贈いただきました!
ありがとうございます!

なかなか痺れる内容です。

本文内でも拙著「超ソロ社会」のことや僕の作ったグラフなんかを引用していただいています。

ぜひご覧ください! 

橘さんには、これまでも「幸福の資本論」や「専業主婦は2億円損をする」のご著書の中でも僕のことを紹介していただいています。

「幸福の資本論」では「ソロ充」のこ

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新刊「ソロエコノミーの襲来」もぜひよろしくお願いします!
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結婚はコスパが悪いか?【 既婚者とソロの関係 】

私がnoteで投稿を楽しみにしている1人に、荒川和久さんという方がいます。職業は「独身研究家」。

まず、記事を見て「面白い!」と思い、すぐフォロー。続いて、noteのハンドルネームを見ると「ソロエコノミーの襲来」の著者とある。「よし、読んでみよう!」とこちらもすぐ購入し、読ませていただきました。

♦ ソロエコノミーの襲来(書評)

ソロエコノミーの襲来, 荒川和久,ワニブックスPLUS新書(2

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読売新聞にインタビュー掲載されました!

本日の読売新聞朝刊に僕のインタビュー記事が掲載されています。シングルライフという特集です。

めっちゃ笑ろうとりますがwww

こんな感じでいろいろ語りました。

独身の不幸度が高い話とか…

なんかこのキャプチャーでほぼ読めてしまうかもしれない。

なんだかんだまだまだ新聞ってすごいんだなって思ったのは、25年以上前の知り合いから「新聞見たよ」ってSNSに連絡がきたこと。

登録読者限定のようで

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日本の結婚はもはやマッチング不全を起こしている無理ゲーと化した

未婚男女人口差は300万人もの男余りって記事を書くと、「じゃあ、なんで私は結婚できないの?」とかよく詰め寄られます。

正直に言えば、それは個々の問題なので「知らんがな」として言えないのですが、男余りなのに「女性は婚活で苦労する」とか「婚活パーティーに男が少ない。女子会になってしまう」という謎の現象については、確かによく聞きます。

東洋経済オンライン連載「ソロモンの時代」にて、その謎を解き明かし

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人は「感情という燃料」がなければ動かない

参院選の投票率が、全国で48.8%。前回平成28年参院選の54.7%を大きく下回り、過去2番目の低さになったそうです。50%を割り込むのは過去最低だった7年の44.5%に次いで2回目。

シルバーデモクラシーと言われていますが、前回の年代別投票率を見ると、10代は別にして、やはり20-30代の若い層は投票に行きません。

投票日前もいろんな人たちが「選挙行こう」を訴えていましたけど、そういう理屈と

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「コスパが悪い」というリスク回避意識が幸せを遠ざける

このたびマイナビウーマンでも連載が始まりました! 

6月から寄稿していたのですが、評判がよかったらしく7月が「知らないと困る 結婚の数字」というタイトルで、結婚及び恋愛にまつわるいろいろな数字について、アラサーの婚活女子向けの記事を書いていく予定です。

さっそくこんなツイートが。

ありがとうございます。

さて、マイナビウーマンでは実質3回目の記事になりますが、連載初回記事が公開されています

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戦争もしていないのに、戦争時以上に男が減り続けている理由

未婚男女の人口差は300万人の男余りだ(20-50代)という話は、こちらの記事で以前しました。

総人口で見ると、2015年の国勢調査では、総人口1億2700万に対して、男約6184万、女6525万と、実は女人口の方が多いのです。男女比にすると0.95%。つまり、男女出生率は1.05で男の方が5%多いのに、総人口は女の方が5%多いことになります。

これは、女性の方が長寿だからということなんですが

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