関連するのは、英語学習についての007記事、 AEONの説明会/選考会についての038記事、AEONの一次試験についての059記事。

二次試験は、模擬授業と面接だった。前回の反省点を活かして笑顔と抑揚を意識してできたと思う。やはり、自分のことばかりで生徒の名前を呼ぶということが難しい。その点に関しては、練習が必要だと思った。

手応えとしては結構ある。九州エリアの就活サポーターの太田さんは、とても優しい方でずっとお世話になっている方。その人柄の良さもAEONで働いてみたいと思う理由の一つである。太田さんにティーチングデモを褒められたこと、役員面接の方に英語のセンスがあると言われたこと、などが手応えの理由だ。

ただ気になるのは、扱われた文法事項の説明。比較級の疑問文を作り、それを引き出すというタスクをした。その説明で間違ったことを教えたかもしれない。ただの勘違いだが、やはり教える場面においては基本的に間違いは許されない。生徒に間違ったことを教えてはならないのは当然のことだ。

AEONに来る生徒、お客様は、幅広い年齢層の方がいて、そのどの方にも対応しなければならないそうだ。有名会社の社長の方も講義を受けに来られるらしい。そのため、マナーはとても厳しく指導されるようだ。

営業的側面は、やはりあるようで、英語を教えるだけが先生の仕事ではないらしい。きちんと自社のサービスの良さを理解して、できるだけ継続していただけるようなサービスを提供できる人材になりたいと思った。

反省点と良かった点を次の選考に活かしていきたい。今日はとても気分が良い日だったので良かった。2週間後の選考結果を楽しみに待っておく。

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