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コミュニケーションを分けてみると可能性がいっぱい


コミュニケーションは、通常、言語のやりとり、非言語のやりとりに分けられます。

ここでは、広い意味として、いろんな情報というエネルギーのやりとりとします。

一般に、「いい」コミュニケーションとは、伝える、伝わるがめぐること。

つまりエネルギーのやりとりがきれいにめぐる状態です。これをめぐり合いのコミュニケーションと名付けました。

その逆、「悪い」コミュニケーションとは、一方通行だったり、害になることが伝わってきたりします。

エネルギーのやりとりをするほど、関係が切れて、枯れていきます。これを奪い合いコミュニケーションと名付けました。

人とだけでなくて、自分の中にも起こっている

例えば、自己否定をしてしまう時、自分の中のめぐり方が奪い合いになっていて、エネルギーが枯れて、疲れてしまいます。


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内向きエネルギー≠外向きのエネルギー

どんどん枯渇していきます。

また相手がある場合、

不足を相手から取ろうとするため

奪い合いコミュニケーションとなります。

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内向きエネルギーが増えるとエネルギーが余り、溢れだします。

溢れたエネルギーを相手に与えることで相手からも溢れた分が帰ってきます。

内向きエネルギー > 外向きエネルギー +相手からのエネルギー

自家発電以上のエネルギーが回りだす。

分ければ余る 奪えば足らぬ

身体の健康、心の健康はもちろんのこと

しごと、お金、経営、アイデア、人脈、コミュニケーション

などなど

全てが同じシステムで流れているんですね。日常がそんな流れフローを作れたらいいですよね。

分人主義をエネルギーのフローで見てみると

このフローをまずは自分の中の自分(分人)で作っていったらいいよね。と分人ラボの活動にも応用しています。

例えば、一つのテーマを扱う時に、エネルギーの流れを観察するとどこに流れているか?どこが止まるところか?どんな風に流れているか?など観察してみます。すると、エネルギーが滞るポイントが、大きく分けてインプットなのか、アウトプットなのか?

そして、インプットの中でも整理なのか選択なのか?アウトプットの中でも発信なのか?伝わり方なのか?

などなどをみていくと、自分の中の自分の心地よいエネルギーがめぐっているのかが見えてきます。自分の中の分人がコミュニケーションがいい状態である時、私たちは基本、機嫌が良い状態ですね。

逆に、分人のコミュニケーションが巡ってないんだなと理解できます。

こんな風に、実は自分の感情的なところに少し目を向けて観察してみることで、自分の中のコミュニケーションが、瞬間的に感じ取れるのは、分人主義を取り扱う上でとても有意義です。

分人主義は新しい場をつくる可能性に満ちている!

分人のコミュニケーションがうまくいくいくようになると、不思議と人とやりとりも自然に改善されていきます。これは心理的安全性が自分の中にあることで、相手との共有の場が安全性が上がるからなのです。

分人主義の考え方を、これまでの発達してきた心理学に適用してみると、理論、手法が見える化しやすくなります。これは、とっても好都合なだけでなく、課題を持っている方自身が早く理解してもらえて、自律的に解決策を見つけていきやすくなるのを、分人ラボでは体感しています。

コミュニケーションのそれ自体も、分人主義で分けてみることが、個人の成長だけでなく、人との関係性、さらには、所属しているコミュニティの環境にまで影響を及ぼす可能性があると思っています。

人、経済、情報、などの健倖は、エネルギーがめぐることだとすずかつは定義しています。自分の中の自分のエネルギーを自在にコントロールできていくなら、新しい場のコントロールが生まれるかも!


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