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スリランカに想いを馳せて
Twitterでたまに言及する「川崎に住んでいた時に近所にいたスリランカ人」について色々書いてみようと思う。
と言ってもつらつらと思い出して書くだけのオチ無し長文なので期待はしないでほしい。
私がまだ20代前半の頃の話、近所にスリランカ人の男性が住んでいた。
年齢はおそらく4〜50代くらいのそろそろ中年期も終わろうか、くらいのおっさんである。
いかにもな南アジア(インド周り)出身といった風貌と
時には昔の話をしようか
岡村某の発言の炎上にて全く関係のない話を思い出したのでnoteに書いてみようと思う。
何の話か、というと私には昔「風俗女」の友人がいた。友人という表現は怪しいがここではこう呼んでおく。
その子を「G」と呼ぼう。
キャバクラだったか、デリヘルだったかは覚えていない。ただ自称として水商売をやっているということを言っていた女だった。
言っていた、という部分にピンとこない人もいるかもしれない。普通夜
最初須藤元気さんが政治に関わるときはうへぇって思ったけど、どうやらガチガチの経済左派になりつつあるらしく掌返しそうになってる。
Twitterの反出生主義者、そこに至るまでの過程(毒親だなんだ)には同情できる部分はあるにせよ「子供というのは親のエゴの象徴である」という話から1ミリも動かないからしょうもないんだよな。
noteの追記でも申し上げましたが言及している内容と経過がアレでもあるので、拡散は皆様のリテラシーとご判断に委ねる形となります。
この辺りのご理解とご協力をよろしくお願いします。
藤田某さん、ほとんど私と同じ理由で怒られてるな。
これからはnote民になっていこうかしら。
脱オタしたい喪女 後編
脱オタしたい喪女 前編
の続きです。読んでない方はそちらの方からよろしくお願いします。
オタ活からの脱却として私は就活を始めた。
アラサー…もはや20代と30代の境界線を跨ごうとしている人間が初めて正社員を目指している。
前回書いたように資格は何個か持っているので書くことには正直困らなかった。同人活動…というのもかなり大げさだがオタ活をしてるうちに文章というのは散々書いているので文を書くこ
脱オタしたい喪女 前編
まず最初に一つ自己紹介すると私は喪女だ。
喪女とはネットスラングでモテない女のことを示す。
それに加えて私の場合は「デブ」「オタク」「三十代処女」というどうしようもない女である。
交際経験は全くない、物心付いてから今の今までオタク活動に一心に打ち込んできた。
そんな私が何故脱オタを志したのか、そんな私がこの経験からこのクソでかい主語で他の似たような女オタに何を伝えたいのか。それをこれから書い