【コーヒー日記③】コロンビア ポパヤンSUP
こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。
今回のコーヒー日記に使用するコーヒー豆は、”コロンビア ポパヤンSUP”
コロンビアは、ブラジル・ベトナムに次いで日本のコーヒー豆の輸入量が多い国。
酸味や苦味のバランスが取れたコーヒー豆が多く、私もよく飲みます。
今回の”ポパヤンSUP”は、カウカ県ポパヤン地区という場所で栽培されており、華やかさとフルーティーさ、長く続く甘みが特徴の豆です。
焙煎度合いはフルシティローストで焙煎しました。
本当は中煎り(ハイローストやシティローストぐらい)が個性が出て良いのかもしれませんが、今回はやや深めに焙煎してます。(特に意味はありません。笑)
焙煎度合いについては以下の記事で解説してます。
今回のコーヒー豆
使用した道具
今回使用したドリッパーはカリタのウェーブドリッパー。
底が平たく、3つ穴で抽出スピードが安定するので味わいも安定させやすいドリッパーでオススメのドリッパーです。
私自身のこだわりというわけではないですが、カリタのウェーブドリッパーを使用する時は、ケトルでツードリップポットProをよく使用しています。
理由としては、ウェーブドリッパーは1〜2人用だと意外と注ぐ口の部分が小さいんですよね。笑
なので、細口で注湯スピードも安定させやすいツードリップポットProを使うことが多いという感じです。
ウェーブドリッパーを使用している人でドリップでお湯が暴れるという人は、以下の記事でもツードリップポットについて書いてるので、見てみてくださいね。
今回使用した道具はこちらから購入出来ます。
最後に
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