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DAISOの円すいドリッパーがあのドリッパーとほぼ同じな件

こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。

先日DAISOに行った際に、新しいドリッパーを見つけました。

これが完全に既視感、以前記事にしたあのドリッパーとほぼ同じだったので、今回はDAISOの円すいドリッパーについて書いていきます。

DAISO 円すいドリッパー(陶器)

今回購入したのが、DAISOの円すいドリッパー(陶器)です。
200円(税抜)ですが、かなりクオリティが高そうな感じ。

材質が陶器なので、かなりズッシリ感があります。

DAISO 円すいドリッパー(陶器)


内側には18本のリブ

内側にはリブが18本入っています。
リブがあることで抽出スピードがスムーズになります。


大きめの一つ穴

抽出穴は大きめの一つ穴。
抽出穴が大きくなると、抽出スピードが上がるので、コーヒーがスッキリ仕上がります。

完全にあのドリッパーとほぼ同じ

この円すいドリッパーを見た時に既視感があったんですが、完全にあのドリッパーとほぼ同じだなと感じました。

それがKINTOの円すいドリッパー

左がDAISO 右がKINTO

完全に見た目が一致しました、既視感の正体はコレでしたね。笑


リブの数も18本で同じ
抽出穴はKINTOの方が若干大きいです

構造もほぼ同じですね、抽出穴がKINTOの方が気持ち大きいかなというぐらいです。

構造がほぼ同じで200円は格安

ドリップを上から見た画像

個人的にKINTOのドリッパーは抽出スピードが速く、雑味や嫌味が出にくいので、気に入ってます。

それとほぼ同じ構造のドリッパーが200円(税抜)で買えるのは相当格安。

これからハンドドリップを始める人の選択肢に入ってくると思います、コスパ抜群でオススメ。

100均一のコーヒーグッズはどんどんクオリティが上がってますね。
また何か見つけたら記事にしたいと思います。

最後に

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