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おすすめスキンケア。大好きな北欧、暮らしの道具店から届いたオイルインミスト発売のおしらせが!

数年前のショックな一言…
「今後今より潤うことはないと思ってください。」

あまりの全身のかゆさに、上の子を頻繁に連れて行った皮膚科で自分を診察してもらったときに皮膚科の先生に言われた言葉。

要は、「肌が乾いてる」という指摘。

子ども用とは別に、笑えない量の保湿剤が処方された。

それから私は乾いた場所の掻き傷を最小限にできるように心がけている。もちろん、全身。しかし、やはり、今年もあちこちかゆい。

体の渇きはいろいろぬりたくり洋服で隠れているから、あまりに気になるのはお風呂上がりくらい。

しかし!

顔の渇きは、鏡を見るたびにお疲れ感が出てしんどい。そのまま心の渇きに繋がりそうだ。

そこで私がここ数年愛用していたのは、ミスト。

お気に入りがみっつあって、たまたま、どれもバラの香りだった。

ふわっとバラの香りが漂って幸せな気持ちに包まれて、ハンドプレスすると肌がもちっとしてくれる。

ミストが「いつまでも吸っていたい香り」であるのは重要なことだと思っている。

やっぱり、あさイチやお風呂上がりみたいに無防備な肌に直接乗せることが多いし、シューッとミストをかけて気持ちを新たにしたい願望に満ちているから。

ミストは夏に猛暑で弱ってる時や、秋冬に乾燥してるとき、冬に暖房でほてってるとき、春に花粉で視界が晴れない時、どんなときも使っている。大概、そんなときは、私は「潤い」を求めている。

その潤いは、カンタンに言うと水分だけど、それだけじゃない。

いい香りに包まれて、水分に包まれること。
そして水分がすっとしみこむこと。

そんなものを常に欲している。

そしたらなんと、暮らしにおいて絶対的な信頼を置いている北欧、暮らしの道具店から、オイルインミストが発売されるとのこと。
またも、やられた!である。
なぜなぜどうして、このお店はいつも私のほしいものがわかるのだろうか?

植物もいきなり水をバケツでドバドバ〜とかけたりせずジョウロでチョロチョロと水をかけたり葉っぱにシュッシュと霧吹きで水を(園芸は詳しくないけどなんとなく)かけると思う。

そんな感じで、優しく、ご自愛させてくれるオイルインミストが手に入ってほくほくしている。

香りも、甘さもほんのりあるけどスッキリと爽やかな森を抜けてきたようなものでとてもすてき。

オイルがあるので肌馴染みもよく、髪にも潤いを与えてくれる。

さらに、ボトルのデザインもいいなと思った点があって、部屋の中やカバンの中、どこにあってもいいところ。いろんな場所で活躍してくれそう。洗面所の扉の中に待機しておいてもらうのは申し訳ない気もしてきた。

これから、まだまだ厳しい冬も、来るべき春も、心落ち着くリフレッシュができそうで嬉しい。

👛

このときもこのときも!
生活で北欧、暮らしの道具店に助けられたことは多いのです。

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