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これいいよ!おすすめのワークやものなど

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これよかったよ~と家族や友達に言いたくなるようなこと
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絵しりとり

電車に5時間近く乗っていたので 息子と絵しりとりなどを。 さっぱりわからん息子の絵。 ひねりだすしかない笑

常磐線で東京→仙台 親子のんびり旅

常磐線で息子と2人、都内から仙台へのんびり旅 新幹線を使わないと時間は2倍以上、 運賃は半分くらい 海沿いをのーんびりのーんびり いろんな風景を楽しめました 左の4コマは息子がかいたもの。 ※一部スタンプ PASMOのエリアが同じJR東日本でも 黒磯あたりから違う管轄になるらしく、 出場できなくてインターホンで対応してもらったのが印象にのこったもよう 車内では路線図の本を見ながら 駅名しりとりをずーっとしていました あとは寝たり、本を読んだり、おにぎりをたべたりと。 た

泳いでることだけ考えて泳ごう

プールで2.5キロ泳いだ日。 泳ぐ、走る、登る のどれかの運動をしてるけど 歳を重ねても続けられるのは 泳ぐ が残ると思う 自重を感じることなく 水と空気の境目を見るのがなんか好きだ 泳ぐ時は いま何メートルに向かっているか、という数字以外は考えない ちょっとでも他のことが頭をよぎると 何メートル泳いだか忘れてしまう だからひたすら、 今向かっている50メートルごとの到達目標だけを考える 1分おきくらいに目標が達成できるから 自己肯定感を感じるのがお買い得

自転車をランに変えたら、ちりもつもればで月60キロ走ってた

ボルダリングジムへ週3、4回行く習慣がついてきた。 片道2、3キロの道を最初は自転車で行っていたが、ひと月前くらいから自転車をやめて走ることにした。 電車で一駅手前でおりて歩く感覚だろうか。 週間データをみると、 1週間15-20キロほど。 月間で60キロ。 ランの練習としてはたいした距離ではないけど、ついでのように走ってちりも積もって60キロになったと思うと、なんだか得した気分になる。 しかも有酸素運動を20分くらしたあと、 ボルダリングの無酸素運動を1時間半、 その後

親子ワーク:SDGsの17のゴールを並べ替えてみると自分の優先順位が見えてくるね

「SDGsへの取り組みを建築デザインに表現するには」 について考える機会があり、 SDGs関連のサイトをいろいろみていたところ、 こども向けの SDGs CLUB というユニセフが運営しているサイトを発見。 17のゴールを自由に並び替えられる トップページに17のゴールのカードがカルタのように自由に並び替えられるようになっています。 色別にする、できそうなことをわけるなど、自分なりに考えたことを話し合うことで、SDGsを考えるきっかけになれば、という意図のようです。 こ

7才に動画を編集させてみた

ボルダリングに100回行って身についたこと 息子が小1の春からボルダリングをはじめて11か月目となり、 ボルダリングジムに通算100回通いました。 身に付いたことを3つ挙げると次のようなことがあるかなと思います。 ・体力と筋力がつく (ホールドと呼ばれる石を保持するのは力がいる) ・考える力がつく (どうやったらゴールまでいけるか、ルートを自分の頭で考える) ・あきらめない精神力が芽生える (ゴールがとれないとくやしい。とれるとうれしい。だから登り続けることは、あきら

1年に1度、子供の成長記録を絵本仕立てに残す

1年に1,2冊のアルバムづくり 毎日のようにスマホで撮影する写真の数々。 その多くは子供の成長記録。 そのほか、訪れた場所や、印象的な出来事のこと。 動画を除いても、 写真だけでその数は数千万単位になります。 毎日平均10枚位撮影している感じでしょうか。 私は、1年に1冊、イベントが多く写真が選びきれない時は上下巻の2冊、 子どもの成長記録をアルバムにして、 遠方に住む両方の両親に送っています。 撮りっぱなしの大量のデータより、厳選した印刷物に データは、時にハード

空想絵本のストーリーのネタで子供と喧嘩してしまう

息子が今、絵本づくりに夢中です。 「絵はうまくないから、おかあさん描いて」 とストーリーを考えているようです。 途中までできたものを見せてもらうと、 闘い 闘い 勝ったのは〇〇! ・・・ と闘いばかりが続いています。 なんで男の子、こんなに闘い好きなの・・・ そこで、 「どうして闘いが始まったのかな。  闘いのあとどうなるのかな。  これを読んだ人はどんな気持ちになるかな。  おかあさんは、闘いばかりよりやさしい気持ちになるお話が読みたいな。」 と物語を肉付けするよう