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記事一覧
カミナリに夢を分けてもらうとは 5/17の日記
↑の時に食べたうどんが美味しすぎて、今週はうどんのことばっかり考えていた。
ただの小麦粉の塊なのになんて魔力なんだ。
そんなタイミングでジモコロで都内のうどん屋の記事が公開されてしまった。
これは行くしかないと思い、仕事終わりに秋葉原から飯田橋まで歩いた。
金曜の仕事終わりに電車に乗らずに歩きまくるのがマイブームだ。
仕事からの解放感と休日を控えた無敵感で、毎週けっこうな距離を歩いている。
水
ゴールデンな雑記 4/30あたりの日記
・土曜日のビバラに着ていく服がなくて高円寺や下北沢の古着屋をウロついた。
結果収穫ゼロ。
そもそもファッションセンスが皆無なくせに古着なんてハイセンスなものを着ようとしている時点で無理がある。
ハンカチを噛むような悔しさとともにZOZOで2000円ぐらいのさりげないTシャツを2枚買った。
無地を愛して生きようと心に誓う。
・ゴールデンな食事をあまり食べていないなと思い立ち、天丼を作った。
唐揚
SHISHAMOのナンバリング 4/15の日記
・SHISHAMOのアルバムのナンバリングがいつの間にか“8”になっていた。
あの頃は2とか3とかだったのに。
高校生の頃に彼女ができた時は家に帰って真っ先に『僕に彼女ができたんだ』を聴いたし、彼女とフェスに行くことが決まった時は『君と夏フェス』を聴きまくった。
『デートプラン』も『推定移動距離』も『中庭の少女たち』も、イントロを聴くだけで高校時代の色んな記憶が蘇る。
今回のアルバムももちろん
酔ったら歩くバースデーボーイ 4月前半あたりの日記
・仕事が忙しいわけでも勉強しまくっているわけでもないのに日記をしばらくサボってしまっていた。
「区民プールで泳いだら疲れた」という日記は書きかけで放置して3週間経ってしまったから、無かったことにする。
激務でもないのに平日はほとんど毎日寝落ちしてしまっていて、やりたいことが何一つできずに終わってしまう。
これ以上noteから離れると取り返しがつかなくなりそうだからとにかくここ2週間分の雑な記憶を
チキンかあさんは僕の味方 3/20あたりの日記
・火曜の夜、会社のほぼ同期で集まって池袋で飲んだ。
ほぼ同期かつほぼ同い年、気を遣わなくていいからとても楽だ。
こういう会に誘ってもらえることで、「自分はちゃんと会話できる人だと思われてるんだ」と自己肯定感も高められる。
集まった内の1人が今週いっぱいで退職して家業を継ぐとのことで、送別会も兼ねた飲み会だった。
辞める彼とはあまり関わりがなく何なら初めて話すぐらいだったが、あと2日働けば終了とい
微バズありがとう 2/29の日記
・夕方ごろからnoteのスキ通知がやたら届くなと思ったら、私の記事が注目記事に選ばれていたらしい。
こういう記事はスピードが大事だと思いながらも仕事が忙しくてなかなか書けず、ライブから1週間経ったタイミングでの公開になってしまったのをしばらく悔やんでいた。
それでもジワジワと色んな人に読んでもらえて、こうして微バズ状態になっている状況を見ると本当に書いて良かったと思う。
日常のどうでもいい日
衝動とゴキゲン 2/12の日記
・『ぼっち•ざ•ろっく!』のアニメを今さら観た。
初めは舞台となった下北沢の街並みに「あぁあそこじゃん」と反応しながらぼんやり観ていたが、内容もかなり良くて最後の2話は観ながら涙を流している自分がいた。
ギターを掻き鳴らした時のグワっと押し寄せる衝動が大好きで、ぼっちちゃんのギターソロの度にグワっときてしまっていた。
学生時代にBAWDIESの武道館ライブを観た時に、1曲目の『EMOTION P
朝が好き 2/11の日記
↑の時の心地良さが忘れられなくて、また朝コメダに行った。
前回9時ぐらいに行ったらすぐに混雑してきてしまってゆっくりできなかったから、もっとゆっくりしようと眠い身体を引きずって7時半に家を出た。
昨日はビールを飲んで早めに寝たからタプタプに眠れてはいるが、どれだけ寝たって冷たい部屋で布団から抜け出すのは至難の業だ。
それでも私は朝に強いほうだと思う。こうやって休日なのに6時台に起きたりしているこ
ナイスチル 2/6の日記
・平日はなんだかんだ理由をつけて日記を書けずにいるから、たまには勢いで書いてみる。
風呂上がり+睡眠不足の浮遊状態で書いたら何か良いものが生まれるかもしれない。
〜〜〜
・都内は雪が残っていた。
「明日は出社困難な場合だけテレワークOKです」という曖昧なお達しが昨日出ていたが、朝起きてみると外は曇り、電車運休のニュースも出ていない。
心の底で少し期待した自分がバカだった、と悔しがりつつ家を出る