reimond

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最近の記事

半休のインドカレー

今日は午前に仕事で、午後はインドカレー店へ。 ボリューミーで味もすごく良かった! ただ量が多すぎて、午後の体調が悪くなってしまったかもなので炭水化物の取り過ぎには気をつけないといかんなぁ。 インドカレーってスパイス沢山入ってるし、身体に良いやろうなぁと思ってついつい食べてしまうんやけど、ルーとナンは小麦粉やし、ライスもあったりするから炭水化物過多になりかねんのよな。 食べる量には気をつけないと。 それにシンプルに雨降ってて低気圧ってのも体調に関係あるんやろうか。

    • お休み

      先日はしっかり休日を謳歌できなかったので 今日はその反省を踏まえて精力的に休みを謳歌できるように工夫してみた。 まず自分自身が休むの下手くそなんやろな〜と思うので、ネットとかを参考にしながら 休日の前晩の段階からなにか「儀式」をおこなうと良いというビジネス啓発系の記事を見つけた。 お気に入りのお店に立ち寄るとか、映画観るとか、なんでもいいので明日は休日だぞ〜と自分自身を切り替えることができる行動をとると、脳が勝手に切り替えてくれるようになるというやつ。 でもこれ絶対

      • 軽く鬱

        仕事が始まってはや1ヶ月ちょい。 昨日の休みがあまり休めなくて辛かった〜。 片付けとかしたいものの何も手に付かず ただ床に寝っ転がってぼーっとするしかないという。 休日無気力すぎて何かやりたいけど何もできないという焦燥感のうちに過ごしてしまった。。 途中からはなにもしないをするというプーさん思考に切り替えて のんびりしてたから気力も割と回復してきた。 平日頑張りすぎて心身がバランス取ろうとしてるんかもなぁ。 軽く鬱みたいな感じやったから先週たぶん躁っぽかった反

        • 能登震災ボランティア2日目〜珠洲市〜

          2日目は民家の完全に崩れてしまったコンクリートブロックの回収とゴミ出し作業。 一番ややこしかったのはゴミ出し場の名前について。 担当した民家からは飯田仮置場と蛸島(鉢ヶ崎)仮置場の2箇所に同じくらいの時間でアクセスできるのだが、どっちがどっちの仮置場なのか地図がなくて、活動が終わるまで自分は飯田仮置場を蛸島仮置場だと勘違いしていた。 飯田仮置場は足元が悪く靴がドロドロになってしまうため、長靴推奨の仮置場になる。 長靴以外のメンバーが飯田仮置場で靴裏ドロドロになってしまっ

        半休のインドカレー

          能登震災ボランティア1日目〜珠洲市〜

          今回は珠洲市。 スキップとローファーの主人公みつみの故郷のモデルでもある場所。 前回行った能登町よりもかなりひどくて倒壊した家が多く、珠洲の市街地に近付いてきたときにその景色を見て、涙が出そうになった。 スキップとローファーの作者、高松先生の祖父母が珠洲の方だったそうだが、今回の地震で2人ともお亡くなりになられたそうで、あの景色を見た時に本当に沢山の人が家の下敷きになったんじゃないかと考えずにはいられなかった。 珠洲市の蛸島町にあるボランティアセンターが活動の拠点とな

          能登震災ボランティア1日目〜珠洲市〜

          8番ラーメン

          北陸のソウルフード、8番ラーメンをとうとう食べることができた。 ちょうど一年前に税務署で確定申告補助のアルバイトをしていた時、福井県出身の大学生の子がおすすめしてくれていて、福井に来たら絶対に食べたいなと思っていたけど、はやくも願いの種がひとつ叶ってしまった。 閉店40分前に滑り込んで、一番オーソドックスな8番セットみたいなやつを注文。 ラーメンに餃子がついてて、ラーメンの味は4種類から選べる。味噌と塩が人気らしいので味噌にしてみた。少しピリ辛で美味しかった。 餃子も口

          8番ラーメン

          学童指導員として

          自分は去年から学童指導員として働いている。 そして4月から学童指導員としてお世話になる予定の新しい職場に3月からちょこちょこと出勤させていただいている。 今日はこの3月で定年退職をされる指導員の先生とお話しする機会があり、色々とアドバイスをいただけたのでここにまとめておきたいと思った。 その先生が一番にとても大切にされていることは「子どもに信頼されること」と「親御さんにも信頼してもらうこと」。 子どもは自分の話を聞いてくれそうな人を信頼する。だから子供達同士で叩いたり

          学童指導員として

          カトリック教徒の能登半島地震ボランティア活動2日目・気付き

          震災に遭われた方々やその友人、親族の方々が少しでも癒されますように。 そして復興に関わるすべての人が一致して進んでいくことができますように。 ボランティア活動2日目 今日も能登町において柳田と呼ばれる地区にある拠点のミーティングからスタート 運営をしているボランティアスタッフからどの住民宅へ行くかを振り分けられる 今日一緒に行動するペアの方が能登町が地元の方で、地域の勝手をよく知っていらっしゃって 色んな話を聞けた。 地元に定期的に帰ってきつつ、実家の片付けとボラ

          カトリック教徒の能登半島地震ボランティア活動2日目・気付き

          カトリック教徒の能登半島地震ボランティア活動1日目

          はじめに この度の震災において、被災された方々やその近しい方々、皆さんのお気持ちが1日でもはやく癒されますように。 ボランティア参加の動機石川県能登町の瓦礫撤去ボランティアに参加している。 なぜ参加したかといえば、神の意思?なのか自分の意思なのか分からんけど 奉仕活動をしようと思ったことが大きな動機な気がする。 突き詰めたら空っぽで伽藍堂な自分自身の空しさを満たせるのは神様に喜ばれることをすること、つまり奉仕することなのかなとか そもそもこの間受けた公務員試験の集

          カトリック教徒の能登半島地震ボランティア活動1日目

          熊野古道 7日目

          旅の終わり。 キャンプ場で目覚めて、朝一のバスで駅へ向かう。 昨日お会いした木工のお店の奥さんが花壇の植え替えをしていたのでお別れのご挨拶。 また遊びにきてねと仰っていただいた。 そのままあとは駅前でこの辺の名物であるさんま寿司を食べ、電車で帰宅。 無事に家に辿り着いた。 たくさんの人にお世話になった熊野古道。 今回いただいたものを還元できるように 前に進んでいきたいと強く思った旅になった。 まずは実家に帰省しようと思う。 みかんはもう送った

          熊野古道 7日目

          熊野古道 6日目

          今日は朝一から病院に行って太地町に行こうと思っていたが少し寝坊してしまった。 7時台にWhy Kumanoを後にし、近くの那智勝浦町立温泉病院へ。 右足についてネットで調べると色々と物騒なことが書いてあり不安になってしまった。 だが正直歩きすぎが問題なのは明白なのだから単純にまずは休むべきだったのだろう。 結局、整形の若い先生にもとりあえず安静にしてくださいと言われて、「すみません。自分でもなんか心配しすぎだなーって思いました(照れ)」みたいな感じで病院を後にする。

          熊野古道 6日目

          熊野古道5日目

          この日は濃い1日だった。 朝BBQ場のベンチの上で寒くて何度か目覚めつつも5時前に起きて出発。 まだ夜が明けてない中での出発だがこれから夜が明けて明るくなってくることを思うと楽しみに思った。 自然の家を出てすぐにある自販機の前で立ち止まる。 やはり外で寝袋は多少体が冷えるので暖かいものを身体がおそらく求めているような気がしてホットミルクティーみたいなのを購入。 とってもあったかい笑 缶の熱を少しずつ飲みながら自分の冷性の手先に徐々に徐々に移していく。 大事に一缶

          熊野古道5日目

          熊野古道 4日目

          結局コーヒーとお茶からのカフェインを摂取しすぎて寝られずほぼ一睡も出来なかった。 自分が宿泊していたのはドミトリーの8人部屋で大学生たちも起き出したのが分かったので彼らが部屋を出ていったのを見計らい自分は朝風呂へ。 昨日は入らなかった露天風呂に入り、髭をそってキッチンへ向かう。 炊飯器にはお粥が人数分用意されているので、最後の余っていた自分の分をよそう。 外は軽くパラパラと雨が降っており気持ちテンションが下がる。 朝食の後は雨の様子を見つつダラダラとしていたが、あま

          熊野古道 4日目

          熊野古道3日目

          寒さで何回か目覚めつつたぶん6時あたりに起床。 雨がかなりキツく降っていたので、暫くダラダラ。 7時過ぎには身支度を整えて出発 靴は絶対濡らしたくないので今日は全部バス移動にしようと思っていた矢先、最寄りのバス停からは夕方までバスがない!?となってしまったので仕方なく今日の宿泊予定の湯ノ峰温泉街へ。 硫黄の匂いが漂うテレビとかで見たことがある景色にテンションが上がる。 温泉卵の暖簾のある売店もある。 時間が早いのでまだ開いて無いがやってみたいなぁとか考えつつ今日の宿泊予定

          熊野古道3日目

          熊野古道2日目

          朝5時前に起床 昨晩は道の駅の外にあるベンチで寝た。 地元のおっちゃんが言うにはチャリンコ旅の兄ちゃんがよく寝ているスポットらしかったので初めての野宿の割には結構安心できたのか熟睡できた。 朝日が登る前に出発と思いきや右足の甲が痛い。 湿布を貼ってとりあえず誤魔化しながら気を取り直して歩を進める。 朝日がだんだんと登ってきて七里御浜から綺麗な水平線に光の筋ができる。 日も高く昇った頃、みかんの無人販売を見つける。 見ると大きなデコポンが3つで100円。 安い! 食べるとしっと

          熊野古道2日目

          熊野古道1日目(雑日記)

          海沿いの林を歩きながら uverworldのearty world の歌詞を思い出す 「心にある本当の気持ち 伝えるのは苦手だから 今日もちょっと うまく話せるか分からないけど 今日は少しだけ そんな話をしよう」 初日終わり、目的地の道の駅パーク七里御浜でおじさんに危ないからと蛍光バンドをいただいた。 自分が歩いているのを見かけて危ないと思っていたらしい。。 ちゃんとお金を払えば良かった。 たぶん俺のためだけじゃなくて、他のドライバーのためでもあると思うから、素直に喜んでは

          熊野古道1日目(雑日記)