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ADHDやうつ病が「決断疲れ」と関係ありそう①

最近涼しくなったので少しずつ部屋を片付けてますたけだです。

捨てるって気持ちがいいんですよね~
ただ

片付けってすごく疲れる…
なんなら後半鬱っぽくなる…
もういる物なのかいらないものなのかの判断もできない…

状況に毎回なってメンタルがしんどくなります。


なんでだろうな〜って思った時に、ふと決断疲れのことを思い出したんですよ。

▶決断疲れについて分かりやすく書いてあるサイトもありました

片付けって、
いるかいらないか分別したり、収納場所や収納方法を考えたり、いらないものが何ゴミか迷ったり

いっぱい決断をしなきゃいけないから脳が疲れるんだ、と納得したんですけど


ふと

ADHDって頭の中に情報を大量に取り込んだり、同時に色んなことを考えてしまうから

普通の人より「決断疲れ」しやすいんじゃないか…??

なんて思ったんです。

それなら

先延ばし癖→決断疲れを無意識に避けようとしている?
二次障害→決断疲れの蓄積?

みたいにそれっぽい説明がつく気がするし…(笑)


私が発達障害ゆえの社会不適合で鬱になったときも、
それをどう解決すればいいか決められなくて少しずつ病んでいったので
結局決断疲れだったのかな?と思います。

すぐに助けを求めたり、工夫したり、転職したり、決断できた時って実際そんなに病まないんですよ私。

だけど私は先延ばしで生きてますみたいな人間なので、決断疲れを溜めないためには

決断することを減らすとか、生活のあらゆることをルール化するとか、そういうことしかないんじゃなかろうか~~

疲れて書くの嫌になったので
次の記事に続く…

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