【#教員不足問題と僕】ゼロイチが完結。自己嫌悪だらけの青春だった話。
こんにちは。
Quicken.(クイッケン)の小谷瑞季と申します。
いつもnoteをご覧くださり、本当にありがとうございます!
前回は、『ゼロイチ』というプログラムが折り返した11月に、振り返りの投稿をしました。今回の投稿は一旦ビジネスプランが固まり、社会実装フェーズに入るところから始まります。
僕にとっての"ゼロイチ"がどう着地したのか。
12,000字も書いてしまいましたが、ぜひ飛ばし飛ばしでもご覧いただけると嬉しいです。
最初からBtoGで始めるという"悪手"。