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脱トランスジェンダー 12歳で性別移行、16歳で「脱トランス」を決意したクロエ・コールさんの体験談

「子供がタバコを吸ったり、マリファナを買ったり、車を借りることは禁止されています。私は21歳以下なので、旅行先でホテルの部屋を予約できないこともあります。なのに、15歳の時に乳房を切除することができました」

「私は自分が女の子の体の中に住んでいる男の子なのだという妄想に陥ったのです」

彼女は13歳で思春期ブロッカーとテストステロンを服用し始め、15歳で両乳房切除術を受けた後、16歳でこれらが酷い間違いだったと気づいたという。

彼女は今、自分と両親に医療的な性別移行を勧めた医師と病院を訴えようとしている。

「医師らは後悔する確率は1〜2%だと言いました」。

「彼らは何が起こるのか、どういう手順を踏むのかについて一切語ってくれませんでした。一体どういうことが起こるのかは、実際に起こるまで分かりませんでした。『性別移行できるかどうかは死活問題だ』と言われたのです。」

無制限な「ジェンダー・アファーメーション(性自認の確認と肯定)」の裏側
| LGBT | トランスジェンダー | 大紀元 エポックタイムズ (epochtimes.jp)

「私は自分が女の子の体の中に住んでいる男の子なのだという妄想に陥ったのです」

ここが重要です!
妄想ですよ、妄想!

私は、LGBTは心因性の病気なのでカウンセリングで原因を特定出来れば治ると言いましたが、彼女は術後に違和感を覚え自分の妄想に気がついたのです。

彼女にはお兄さんが2人いて活発な女の子だったので同学年の女子とは付き合いにくい状態だったり、SNS上の洗脳、男子生徒からのレイフなどがあり、女性としての生きづらさを感じ、男子になったら「楽」になれると思えるような状況が続きました。

「性」に関するカウンセリングをきちんと受けさせるべきです。

医者はカウンセラーではありません。
投薬したり手術によって利益を得るために、患者を探しています。そしてその力は政治力と結びついています。金儲けのために患者の心身を平気で痛めつける悪魔に相談すれば、ますます破滅に向かっていくだけです。

LGBT問題の真の解決を目指してカウンセリングをしていますので、お気軽にメッセージ下さい!

原因を特定すれば妄想は消え去ります!





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