眠れぬ夜、noteを始めます。 これまで舞台をただただ目指し、オーディションを受け、一喜一憂。ご縁をいただき歌やダンスを教えてきた自分が、2021年7月ママになりました。 ゆづるのママこと【ゆづまま】です。 自分の心を何かに映し出したくなった時、 noteやったらいいよ。 と教えてくれた方がいました。(5年前) そこからやっと。 あ、しゃべりたい。 そんな本音が指先を動かしている深夜です。 ゆづるのこと。子育てのこと。家族のこと。 夢のこと。自分のこと。好
分からなーい(・∀・) でも ようなイメージもあったのでありました。 感じたかった。。。 だから という母の言葉は、分かったし、 分かりたかった… 理想でした。 (実際、母は本当に痛いわけではなかったようです😅もしくは覚えていないのかな😀) 感じ方は人それぞれ つづく。
息子が産まれてから あっという間に二か月が過ぎました。 今となって出産・分娩時を思い返すと ただただ勉強不足だったということ。 出産・分娩に対しての知識がもう少しあれば あんなに戸惑うことは無かったのかな と思うことばかり。 でも初めてのことなんだから 経験しなきゃ分からないでしょ。 というのが本音で、全ては なってみなきゃ分からないことばかりでした。 だからこそ、世のお母さんたちは経験者としてのチーム感で満ち溢れているのでしょう。 あの時間を知っているのは 当
2019年に引き続き、 雅叙園「和のあかり×百段階段2021」のBGMをプロデュースするヨダタケシさんの作品にボーカルとして参加させていただきました。 🕊 引用RTのリンクからDL販売、 殆どのサブスク配信に対応しています🥺 → https://linkco.re/p55aXVpB どの曲も好きだけれど 特に7曲目… レコーディングではお腹の子と呼応するような 今この瞬間にしかない音をそこに落とせたような気がして、未熟者ながら、その瞬間にしかないものに立ち会えたことが
あなたと過ごした 毎日が眩しすぎて ねえ 今 あなたは 笑ってる? 夜空に残された 青い月も泣いてるわ そうよ 大切だった こんなにも忘れられないこともあるのね あなたに出逢わなきゃ知らなかった なりたい私に近づけたのは 全てを受け止めてくれたあなたがいたから あなたと過ごした毎日を 抱きしめて さあ 今 わたしはう
自分が親になる日が来るというのは 具体的に全く想像出来ませんでした。 というのが本音。 旦那さんが子どもを欲しいと言ってくれた時も もちろん私も😍🙌という大前提は確実にあったけれど、どこか自分ごとではないような。 子供を育てるというのは、 私にとって夢のようなもっと先の出来事だと思っていました。 32歳。 年齢的には産んだ方が良いとされる年でしょう。 その時の私は、20代の下積みの苦労がやっと報われ、仕事もプライベートも満たされ、5年以上演じ続ける役に出会い、充実した
初めてMusic Videoなるものができあがりました。 ダンサーの先輩とお友だちに手伝ってもらい完成した動画です☺️ note始めたばかりですが、 ゆづまま、ママになる前こんな人間だと知っていただけたら❤️ こちらは作詞を手掛けました。 今の旦那さんと出会った時の自分から 素直に出てきた言葉たち! 今思えば、 旦那さんに向けてつくった詞だったけれど 新しい自分にむけて。 そして新しい命。 ゆづるにも当てはまる言葉たちだなぁと感じて。 妊娠が分かった時とっても嬉