12.ぷりん


毎日noteに言語化することを習慣として
もっともっと相手に伝わる言葉の力が
ほしいなとはじめたnoteです。

日によって感じたものを言語化するのに
「今だ!」というときと
もう少し放っておきたいときがあるんです。

2日目のカレーライス的な感じですな。

でも毎日言語化したい……!
なのできょうは「ぷりん」の話です。

ええ、私は自分で自分の機嫌を取るのに
一番手っ取り早い方法は
プリンを食べることなんです。

あ、つまり

ぷりんがすき

なんです。

王道プッチプリンがだいすきです。
コンビニによってケーキ屋さんによって
味が違うんですがカラメルは少なめで
ふわっととろっととろけちゃうのが
すきです。

プリンのいいところは
スプーンに乗っけたときに「ぷるっ」と
なるあの曲線のやわらかさとつやめき。
そして食べてみると広がるあまーい世界。
食べ進めるとカラメルの登場です。
ここで味変。
さっきまでのあまーい世界に
少しだけ大人のような
ダークさが染みてきます。
これもまた美味しさでできていて最高です。

あと、ぷりんって飲めるんですよ。
飲むより食べた方が美味しいけど…
なんか食欲ないなってときに食べたりも
できるのです。

喫茶店に売っている
プリンアラモードなんて最高すぎますよね。

ちなみにわたしの母親はむかし
喫茶店で働いていたので
喫茶店のプリンの作り方を知っているそうで
今度伝授してもらいましょう。

というわけで今日は
なんの生産性も思考も使いませんね。

わたしのすきなぷりんの話でした!

たまにはいいよね!

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