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精☆神☆疾☆患

皆さん!前回に記事にいいねくださりありがとうございます。非常に励みになります。今年もよろしくお願いします(遅い)(今年も…?)。

さて記念すべき第2回の内容、どこから行くか迷いましたがタイトルの通り。

私、精神疾患持ちです。

元々兆しはあり、おそらく子どもの頃からなのでしょう。つきまとう希死念慮、自◯行為。
その為二十代の頃から母親には心療内科に行きたいと相談していました。返答は

「あんた!自分を病気だと思いたいの!?」

だったので、私は時々涙しながら家でぼんやり過ごしていました。こう書くと非常に哀れ…。

やっと勇気を出せたのは毒兄が結婚して家を出ていった30歳頃でした。家から通える範囲のメンタルクリニックに突撃し予約の取り付けに成功。

初めて通院してからもう数年になりますがずっと同じクリニックに通っています。
最初にかかったのは女性の医師。とても緊張感漂うの雰囲気の方でした。コミュ障なりに「綺麗ですね!」とか適当なお世辞を言ってみたりもしましたが態度は軟化せず(患者に気を遣わせるなっ)、とにかくこちらも上手く話せず、あちらも会話のキャッチボールを所持していなかったので、も、もうむり…となりその病院内の他の医師にチェンジ。

今はがさつなおじさんが主治医です。
「昨日行ったスタバの店員さんがめっちゃ可愛かった」等自発してくる医師。
それはそれでどうなんだろう…と思いながらも薬に対して拘りがないのか私が試したいと言えばそれを処方してくれるのでお薬屋さんとしてなぁなぁな付き合いを続けております。

私の主な病名は気分変調症、らしいです。
感情のコントロールが苦手で躁からの鬱転も激しい、そこが現在進行系の悩みどころであります…。


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