まず学生時代までの生い立ちを簡単にまとめてみました。

幼少期 : 厳格な家庭で育つ
小学生中学生 : 断続的にいじめ経験
高校生 : 自由な校風（文化祭に特攻服リーゼント姿の人がくるような）の高校で陰キャラとして生活
看護学部大学生 : 実習・講義で大学缶詰めの閉鎖的な環境でサバイバル生活←受診時ココ
留年（休学）: 治療専念EMDR2〜3週間に1回受ける
浪人生　: 社会性ゼロで一人暮らしを始める。合格点−1点不足で不合格🌀12月頃（出願時期）にあきらめて事務のパート始める。合格点＋1点で合格。

ざっとこんな感じです🤔
受診のきっかけは大学生の時のとらうまちっくな出来事ですが、背景には積りに積もった重い荷物がありました🎒

書き出してみたものの、やっぱり振り返ると身体が寒々としてきますね⛄️❄️

PTSDあるあるだと思うのですが、
問診書いてたり初診で自分のこと話そうとするとフラッシュバックが起こりがちですよね。

引越した時に、主治医が紹介してくれたクリニックの先生を警戒してしまって、
自分で探した所（家から近い）に行ってしまいました。
そこはトラウマ専門の先生じゃなかったので、
初診の質問攻めでとんでもない目に遭ったこともあります😵💦

今はトラウマ治療注目されているので緩和されてるのかな〜

あんまり内容たくさんで長い文章だと刺激が強いと思う（自分にとっても）のでポツポツ書いていきます。

読んでくださる方もご自身のペースで読み進めていただけたらと思います😌

書きながら時系列整理できたら良いな〜
社会人からは長いのでまた改めてまとめます🍀

読んでくださってありがとうございました🐳