法則
全ては二つで一つ「良い」なかにも「良いこと」と「悪いこと」があり「悪い」なかにも「良いこと」と「悪いこと」があり、「絶対」のなかにも「良いこと」と「悪いこと」があります、それは男と女が存在するように永遠に続きます。

「酸化」と「還元」
「酸化」は悪いイメージですが、
「酸化」が無ければ「還元しない」という「振り子の原理」なのです。

そして我々の環境における、酸化状況はどんどん強まっておりますが、大気イオンバランンスで比較すると、約15年前は、環境プラスイオンが１に対してマイナスイオンが1.2いう指数でしたが、現在はマイナスイオンが1に対してプラスイオンが1.2とイオン指数が逆転しているようです

家庭環境もプラスイオンに囲まれているのではないでしょうか？

しかし、便利な家電製品を使用しないわけにはいかないと思います
そういったプラスイオン環境では、「酸化」が加速します。
ですので、昔以上に「酸化」を「還元」させることを実践しなければ、その差は歴然と感じております。
身体も酸化体質と還元体質と別れるのですが、

身体も酸化体質と還元体質とに別れるのですが、還元体質になれば、マイナス因子を引き寄せ、酸化体になれば、プラス因子を引き寄せてしまいます。昔のテレビにはよくホコリが付いていたのは、この原理なのです。ウイルスや菌、ダニやゴキブリなどはプラスに帯電していますですので特に、アトピー性皮膚炎などの肌改善には、薬を摂取しても体内がプラスに帯電していれば、大気中などのプラスの因子を引き寄せてしまう為、改善しずらいのです。

対症療法はこのような「電子」を無視していますので、「薬」は瞬間的には改善に繋がりますが常用すると悪い方向に行くのは、みなさんも知っていることではないのでしょうか？
この便利を追究した社会には切っても切れない電化製品や自動車など「電子」を奪う製品が蔓延し、そのことで地球環境は大きく変わりました。

その見えない特性を少しでも理解し、現実社会に応用していくことが、正しい判断の一つとなることを確信しています。
素粒子レベルの話です
全てはより小さなモノに左右されます

そして、
皆様の予想を超えて、
空気環境は悪くなっています。
循環が追いつかない程の現実
50年以上化学物質を排出し続け、更に電子機器等によイオンバランスを崩し続けた当然の結果とも考えます。

肺ガンが死亡率一位で増え続けている事は、肺と直結している空気に原因があると考えています。
タバコ喫煙者が激減しているにもかかわらず、肺ガン死亡率が年々増加。タバコは肺ガンの原因とは言えない統計データとなっています。
では、国内死亡率No.1の肺ガンは何が原因か？
多くの要因から考え「空気」の微粒子と素粒子に何かがあると予想しています。
この件は、また詳しく情報発信いたします。

次回はマイナスイオン環境の実践の詳細をアップ予定です。

お楽しみに😊