sawadaFUSEN
そもそもパスタは朝しか作っていないので特に｢朝パスタ｣と言う分類は必要ないのだが、特に晩酌ならぬ朝酌の友となるパスタをマガジン化しました。
スナック菓子をパスタの具材と味付け使用してみました。チータラやポテトチップなどから始まり、変わったスナック菓子も探すようになりました。
写真はほとんど縦横比が1:1のスクエアモードで撮影しています。対角線に水平線を収めるように45度傾けて撮影した写真を｢傾斜写真｣と名前をつけてアップしていきます。
言葉遊びのレシピです。パスタ料理名を借りて変なレシピを楽しんでます。2024年元旦に作った｢ゴルゴン雑煮｣を第一号にマガジン化してみます。
お散歩の友がポケモンGOからピクミンに変わってきました。ピクミンを配置した写真が撮れるのが好きです。
先日純正長崎ちゃんぽんを作りましたが、その時残しておいた炒め油とスープを使ったパスタにしました。紅白の蒲鉾などそれらしい材料で作りました。前回は次はトマトソースを加えたいと思ってましたが、作り置きのトマトソースが切れていたので純正の長崎ちゃんぽんのパスタになりましたが、美味しかったからよしとします。 中国通販のTEMUで取り寄せたスープ皿にピッタリと収まっていましたw
今朝は生ハムを使ったパスタを作りました。フセンには｢OG｣と書いてあったのでオリジナルパスタのようですが、生ハムをローストするのは何かで見たので、全くのオリジナルではないです。生ハムと玉ねぎとトマトを炒めたソースはとても美味しかったです。トッピングした生ハムの焼き具合もカリカリでワインによく合って美味しかったです
今朝は借りているリュウジの｢フライパン飯革命｣から｢マッシュルームの酒蒸しバター｣を作りました。おかずのレシピだったのをそのままパスタの具に応用しました。ベーコンとマッシュルームを炒めるという至ってイタリアンなパスタでした。マッシュルームの味が活きてとても美味しかったです。先日は同じ本の｢シャウエッセン丼｣を作りましたがこちらもとてもおいしかったです。リュウジの複雑さを簡単さに変える技術は素晴らしいですね。
今朝は生ワカメでパスタを作りました。参考にするレシピが見当たらなかったのでとりあえず唐揚げにしてみましたが、粉類をつけなかったので唐揚げではなく素揚げになりましたね。生ワカメの残り1/3量はアーリオオーリオの具的にそのまま使いました。最後に素揚げのワカメと白胡麻と粉チーズをトッピングしてなんとか形になった感じです。食べる前から改良点がいろいろ思い浮かんだので今後に期待のレシピです。
今朝は冷蔵庫お掃除で｢土佐甘とう｣といういわゆる万願寺とうがらしと普通のハムを使ってパスタを作りました。ハムの量が多かったので半分はよく焼いておつまみ用にしました。ハムの塩味で味付けは十分でしたが、｢ド｣の粉チーズをソースの乳化促進にたっぷり使って豪華に仕上げました。ドンキホーテの｢ド｣の粉チーズは価格も安く量もたっぷりあるので惜しげもなく使えるのがよいですねw パッケージの太さにびっくりします。
今朝は昨日の残りのコロッケを使ってパスタを作りました。前回はクラムチャウダー風だったので今日は作りおきのトマトソースにコロッケを潰しながら混ぜ合わせてみました。ヒキニクとじゃがいもの旨さにトマトソースの旨さが加わってポモドーロ的なおいしさでした。
今朝は目玉焼きで作るカルボナーラの弓削啓太シェフバージョンで作りました。時々食べたくなる目玉焼きのカルボナーラのアップは8回目になります。目玉焼きを崩す工程で目玉焼きの両面を焼いて1cm角に切る部分は鳥羽シェフの技かと思います。卵液や生クリームで作る本物のカルボナーラはまだ作ったことはありません。タイミングなど難しそうなので目玉焼きのカルボナーラで満足しています。
今朝は冷蔵庫の片隅に残っていたエノキでパスタを作りました。今までエノキはカレーを作る時の旨味として使っていました。細かく刻んでじっくり炒めてから玉ねぎや肉類を炒めて使うと美味しかったです。ということで、パスタの具として長いままのエノキを使うことにし醤油とバターの和風味のパスタにしましたが美味しかったです。オリーブオイルにニンニクの香り付けした潰したニンニクをみじん切りしてトッピングしましたが食感も良くいいアクセントでした。
今朝は昨夜の肉じゃがの残りでパスタを作りました。借りていた笠原将弘シェフの｢さしすせそうざい｣の｢鶏塩じゃが｣は普通に言えば肉じゃがです。軽い味でとても美味しかったです。YouTubeで小倉知巳のイタリアンプロ養成講座で紹介していたイタリア風おでん 「豚バラのボリート」をパスタの上からかけるだけのパスタを真似してみました。「豚バラのボリート」はイタリア風おでんと言ってましたが＝肉じゃがですね。｢鶏塩じゃが｣にはレシピにない、ごぼうやキャベツなども入れてたので、パスタ用には玉ね
今朝は昨日の｢豆腐とじゃがいものタマゴ煮込み｣の残りでクリームパスタを作りました。｢豆腐とじゃがいものタマゴ煮込み｣は我が家の定番でかなりの頻度で作っています。豆腐の量が半分だったのに調味料や他の材料は元の量で作ってしまったので少し濃いめの味でした。やはり分量は守らないといけないですねw。濃い味も牛乳や生クリームで程よい味になり美味しかったです。
今朝は先日作った｢厚揚げ・蒟蒻・さつまいも・にんじんの麻婆的煮物｣の残りでパスタを作りました。ひき肉が入っていたのでトマトソースと合わせてポモドーロ(ミートソース)仕立てにしました。一晩置いた煮物は美味しいと言いますが二晩なのでもっと旨くなっていました？弓削啓太シェフレシピのトマトソースでひき肉との相性も良く大変美味しかったです。
今朝はシェ松尾のYouTubeで見た｢明太子パスタ｣を作ってみました。｢35-36年前にカフェのメニューで出して大変人気が出たメニュー。｣だそうで、ボウルで温めたバターと明太子・大葉・万能ねぎ・生クリームなどにパスタを合わせ最後に海苔をトッピングする物です。シェ松尾の作り方はニンニクはチューブでとか多く作って冷凍すると良いですよなど、一般人にもやさしくわかりやすい解説でよかったです。もちろんとっても良い味で美味しかったです。
今朝は娘の長崎土産の｢長崎ちゃんぽん｣を作りました。毎朝パスタを作り食べるがテーマだったのですが、長崎ちゃんぽん味のパスタを作るためにも純正の長崎ちゃんぽんを添付のパンフレット通りに作りました。分かりやすいパンフレットで迷いなく作れました。次は｢長崎ちゃんぽん｣味のパスタにしたいので、食べながらトマトソースを合わせたらどうだろうと考えトマトソースを入れて味見してみたら美味しかったです。
今朝は娘がふるさと納税でゲットした明太子を使ってパスタを作りました。事前にYouTubeで検索したらたくさんのレシピが出てきてビックリしました。シェ松尾・笠原シェフ・弓削シェフ・リュウジ・小倉シェフ・鳥羽シェフ・ファビオなど有名な方がアップされていました。多くがクリーム系でバターや生クリームと合わせ、最後は細く切った海苔をトッピングでした。小倉シェフのはアーリオオーリオにトマトソースを合わせて最後に明太子をトッピングにするというシンプルなもので明太子の旨さが活きていると思い作
今朝は借りている｢落合務の家でつくれる本格イタリアン｣から秀逸な料理名｢冷蔵庫お掃除スパゲッティ｣を真似してみた。アーリオオーリオをベースにして冷蔵庫で余っている野菜などを全部入れて作るというレシピでした。冷蔵庫にはそれほど半端な野菜はなかったので、冷凍庫で開封してから長いこと使われていなかった焼き野菜やカボチャの皮などで｢冷凍庫のお掃除パスタ｣にしましたw かぼちゃの皮って炒めると柔らかくなって美味しいですね。
今朝は厚揚げでパスタを作りました。ベーコンの代わりに厚揚げを使ってみることにし、7cmX1cm角ぐらいの棒状に切って、にんにくオイルでしっかり炒めました。同じような形にエリンギも切って具にしました。味付けはバターと麺つゆで旨さの定番の和風パスタです。炒めた厚揚げは弾力が増して歯応えがあってとても美味しかったです。パクチーとミントの残り香菜をトッピングしましたが偶然の微妙なバランスでよかったです。
