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松本倫太郎
2024年4月10日 22:55
斉藤和義の歌の歌詞で“緊張感を感じられない時代さ”とある。大昔を知らない僕は過去と現代とを比較する術はないのだが、少なくとも僕の日常には緊張感が足りていないように思う。 やらなければいけない事は絶えず降りかかる。プレッシャーや責任感の重さはふとした瞬間に背負いきれないほどの重さとなって自分の背中にのしかかる。ダンボールに詰めて何処かに送り飛ばしたくなるもんだが、重さが重さなので着払いにしない
2024年2月1日 20:20
懐かしい店に行った。高校時代によく行っていたラーメン屋だ。家から近いのに何故だか近頃足が遠のいていた。家系ラーメンがもう自分にはしんどいのかもしれない。高校時代の僕は毎回スープ濃い目油多め麺硬めというヤングが爆発した注文をしていた。 その前日に高校の頃からの友人2人と高校の近くの公園でワン缶をしていたからなのだろうか。久々に高校の近くに行ったものだから何だか懐かしい気持ちになり、その翌日に懐か